2016年12月01日

着物ドライブ

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着物の旅行で移動時間が長い時はウールの着物を着ることにしてます。
シワになりにくいし、食べこぼしをしても洗える。


雨が降りそうな日は二枚歯の駒下駄を履いて、気楽な調子でプラプラ。
そういう普段っぽさ全てが楽です。

そういえば最近は駒下駄(芳町)を履く女性ってあまり見かけなくなった気がします。
二枚歯で歩くと、ちょっとだけ背筋がちゃんとする、そんな心持が私は好き。
しかも、お天気の心配が要らないところも頼もしい。


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湖北を散策してから、岐阜でもお茶して、復路はお茶ばっかりしてる。
旅の目的が休憩する事みたい。


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ウールの着物も羽織を着用すれば、気軽なスタイルとして問題ないと思う。
都心部以外なら、むしろこのくらい格が低い方が自然かもしれません。

高速道路に乗って帰宅する前に、買い物を思い出してアウトレットモールに寄ることになった。
流石に違和感あったと思うんだけど、みんな見て見ぬふりしてくれて有難い。
知らないうちに、アウトレットに着物女というツイートをされてたかもしれないけどネ。
posted by AKA at 19:28 | 着物コーディネート 普段着

2016年11月27日

二枚の羽織で雰囲気を変えて

大阪・姫路・神戸と親戚の方々への訪問を無事に終え、帰路の途中に滋賀でもう一泊。


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湖東・湖北は趣きある街が点在していて好きなエリアです。
姫路城で人に揉まれたので、のんびりした雰囲気が尚更落ち着く・・・。


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今回の旅行は着物を2枚と羽織を2枚、昼夜帯を1本持ちました。

前日の神戸と同じ着物。
同じ帯をウラにして縞模様。
羽織は違うものを合わせています。

神戸の時は、お出かけ着っぽい羽織でやや重たい生地のもの。
こちらはカジュアルな部類の軽い羽織。
畳むとかなりコンパクトになるので、2枚持ってもそんなに荷物が増えた感じはしなかったです。
帯の半分くらいの嵩なので、帯を2本持っていくより荷物は減りました。
なによりガラッと気分を変えられるので、この時期、羽織を2枚にして正解。


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この旅はまったりとお茶をする機会が無かったので、何かを見るとかじゃなく、ただぼんやりと座って、甘い物を摂取するだけで幸せな気分になった1日でした。

2016年11月22日

着物と羽織で異人館

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姫路から神戸に移動したら、翌日には何とか天気が回復したので着物でプラプラ。

何度でもついつい来ちゃう北野と異人館街。
急スロープだとお草履はちょっとツライです。


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ハンター邸のHのマーク、LOVE!


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前回パスした『 うろこの家 』 を見学。
すっごく素敵なステンドグラスが沢山あって目がハートマークになりました。


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最上階の窓からは神戸の街が一望できて、足袋で滑る足をふんばりながら坂を上がった甲斐がありました。

前回このエリアに着た時は、中国人観光客に写真攻めにあったのですが、今回はそんな事もなく、すんなりと観光が終了しました。


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お土産にほおずきのチョコレートを頂きました。
これは贅沢なお菓子ですね。

何年か前に懐石料理の八寸で、食用ほおずきが出されて食したことがあるのですが、南国フルーツみたいな系統の味がして美味しかったので、買おうと思ったのですが、そこら辺で売っている代物じゃない様です。
以来食べる機会が無かったのですが、まさかプレゼントで出会えるとは。

東京で買えるか調べたら、神戸限定でした。
しかも、一日に3〜5箱のみの販売らしいです。
私達一行に3箱頂いたので、この日は売り切れだったかもしれないんですね〜。

神戸は美味しい洋菓子が沢山あって、本当に羨ましい街です。

2016年11月20日

雨の姫路城

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綺麗になった姫路城。
約20年ぶりの再訪です。
雨にも関わらず物凄い見学者の人数でビックリしました。
次から次にバスで人が運ばれてくる感じです。


今は天守閣以外のエリアを少しづつ修復しているような状況なので、一部足場とか覆いがかかった場所があります。
あと数年もしたら、真っ白な部分と古い部分の色が馴染んでくるかな。


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好古園は紅葉がちょうど見頃でキレイでした。
こちらはゆったりと見学できたから、お城の混み具合との差に驚いちゃう。

同行してくれた親類曰く、姫路城を見たら直ぐに別の観光地に移動してしまう、との事です。
そういう事情か、お城を眺めながらお茶でも、という場所は無いようです。
ホントに姫路城に直行して、速攻で去っていくのですね。
なんだか勿体ない!


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龍力酒造のドラゴンシリーズとのコラボお菓子をお土産に頂きました。
素敵!
下戸な私にはお酒未使用も用意してくれました。

生憎の雨、そして短い滞在でしたが、お城だけでこれだけ充実の時間が過ごせるのは流石姫路城!でした。

posted by AKA at 23:08 | 色々な時間

2016年11月12日

花の羽織のコーディネート

10月・11月はいかにも秋らしい、という色合いや柄の着物を着る事が多いです。

でも、赤とか辛子色とか濃色とか、こっくりとした色の着物ばかり続くと、季節感に合っていても正直飽きてしまいます。
花柄が好きだけど、秋といえば菊、菊、菊。
菊柄ばっかり。
他っていうとツワブキとか? でも持っていないけど。
マニアックに彼岸花やキンモクセイっていうのもあるけれど、九月で初秋って感じですよね。


という事で、気分転換に全く秋らしさがない着物で外出。


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とはいえ、これはほとんど春のよう。


バラ柄の羽織は春に着ようと思っていても、春の羽織の季節にあまり出番がないのです。
お気に入りなのにここ数年着てません。
基本、洋花は通年着てもOKといわれているので、秋でもかまわず着ちゃおう。
この際着物も帯も全部洋花で統一。

でもピンクとか、軽い色の着物ではないので、そんなに違和感は感じませんでした。
流石に出番が無くても、ワラビの柄とかは秋にチャレンジは難しい。
何とか春に着なくては!


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この日、友達とランチのデザートを食べていて、最近のクオリティー高いデザートブュッフェの話題で盛り上がりました。

とにかくホテルのケーキブュッフェはスゴイらしいね、と。
行きたい欲望があっても、甘党でも、やっぱりケーキを大量に食べ続けるってハードル高いです。


結局、コースの最後に出されるデザートくらいで満足できるよね、と話は落ち着いたのですが、ウェスティンホテルのは一度だけでもチャレンジしてみたいものです。
翌日胃もたれで何にも食べれなくなりそうだけど。

2016年11月02日

着物の展示会へ

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ハラマキandによる企画『 きものものの 』 へ行ってまいりました!


美しい作品。
ワークショップ。
コーヒーもお菓子も美味しいカフェ。

モリモリに盛り沢山な楽しい企画で、訪れた方々もみーーんな楽しそう。
素敵な企画でした。


自分の作品展の時は、着物を着る方でもお洋服で見に着て下さる方も多いので、会場一杯の着物人は圧巻でした。
渋い着物が好きな方。
アンティーク着物が好きな方。
「 ほぉぉぉ〜 」
作品プラス着物姿の女性も眺めて過ごして、かなり長い間居座ってしまいました。
面白かったぁ。


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私は疋田絞り柄のお召にデコ柄の帯。
この帯は恐らく稼働率ナンバー1。

今回の『 きものものの 』でも、創作帯作家の中村かをるさんが素敵なアールデコの帯を沢山展示していらっしゃいました。
アールデコは色々な時代の着物に合わせやすいし、年齢も幅広く使える図柄が多いのも魅力。
と思うのは、学生時代からアールデコ好きの私の個人的見解ですけど。
posted by AKA at 19:04 | 着物コーディネート 紬

2016年10月26日

眺めのいい場所

アトリエのある街の広い幹線道路に出ると、富士山のように形の良い山が見える。
美しいシルエットをしているから何処に居ても直ぐに分かる、存在感抜群の浅間山。

遠くからでも端正ですが、近づくとまるで浮世絵を見るかのような大胆でドラマチックな容姿をしています。



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今年の紅葉はハズレと言われているから、確かに発色は今一つかもしれませんが、この山は何色でも魅力があると思います。
久しぶりの快晴の予報に居ても立っても居られれず登ってみたけど大正解。
紅葉はもう終盤でしたが、最近では一番の完璧な晴天でした。


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晴れていても冬へのカウントダウンは始まっていて、登山道の両側は長い霜柱がびっしり。
どおりで寒いはずです。


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かじかむ手を火にかざしながら、のんびりと山ごはん作り。
根菜と鳥団子鍋、でも鍋の形がそれらしくないと、中身が鍋と同じでも全く鍋という感じがしないものなのね。
体が温まって美味しかったから、完璧な設えでないのはこの際諦めます。
でも、おにぎりと鳥団子の予定が、バックパックにおにぎりが入っていなかった。
車に置き忘れた〜!なんてこった・・・ おやつに用意したアップルパイをここで食べる羽目になった。

登山に忘れものは絶対NG、だけど何かしら忘れるドジな私。
大抵は重要な物でなかったから幸いだけど、いつか痛い目に合わないうちにシッカリ者にならなくては!


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今回は朝が遅かった為、周回はできなかったのでちょっと名残り惜しく立ち去りがたい。
でも山は、ずっとここにある。
会いたければいつでも来れる。
しばらく雪で閉ざされるけれど、また来年。さようなら。
それまでは近くの道から真っ白い姿を眺めてますね。
次は火山レベルが下がって、もっと近くまで行ける様になっているといいな。
posted by AKA at 23:27 | 色々な時間