2017年03月13日

ドレスコードパーティーで赤系着物

「 赤をどこかに身に着ける事 」 がドレスコードのパーティーに参加。
ドレスコードを指定される集まりって好き。
場が盛り上がって楽しいし、むしろ何を着ていくか簡単に決まります。


着物の場合、様々な色を所有しているので、色指定なら対応が楽です。
洋服だったら好きな色とか、流行の色など、手持ちの色が絞られる事も多いと思いますが、着物は模様の一部まで目を向ければ、かなりの色数を所有していたりします。

友人の会社のロゴが赤と黒なので、そのようなドレスコードだったのですが、私にとって赤系はパーソナルカラーというべき色で、他の色よりもセレクトに困らず助かりました。


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私は赤系の着物と春しか着れない羽織で。
赤とモノトーンの色合わせ、やっぱり好きな組み合わせかも。


同行の友達は日頃ダークカラーばかりなので赤い小物を取り入れてましたけど、身に着ける物は赤を買わないっていう人は案外いますよね。
特に男性は。
でも何十本ものゴージャスな真っ赤なバラの花束を持って現れる人もいて、凄く素敵でしたよ。


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フードもワインに合うものが用意されていて、飲める人が羨ましい〜。
下戸って本当につまらないですよね。

2017年03月07日

着物収納特集

「 いいんじゃない?収納マイウェイ 」
と題した、今日発売された七緒の収納特集号で、私の着物小物の収納が2ページ掲載されています。


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取材のご依頼を頂いた時、『 桐箪笥なんかなくても大丈夫 』をテーマに何か工夫されてませんか?
との事だったのですが・・・。

あまり工夫を凝らしている自覚はなく、しかも、オーソドックスの極みで桐箪笥愛用者です。


過去もインテリア雑誌などの収納取材の依頼は全てお断りしていた私でしたが、着物に関しては参考になる情報も編集者の方からお聞きできるのではないか、という興味のほうが大きかったので快諾させて頂きました。


知り合いでも他人様の収納の中身って見る機会は無いのが実情ですし、余程親しくない限り、「 見せて 」 と言うのも憚られます。
楽しく参考になるお話も沢山伺えたので、今後の工夫に役立てたいと思っています。
posted by AKA at 18:31 | 布のアトリエから

2017年02月26日

雛人形

先週、雛道具を整理しました。
七段飾りは飾るにも保管するにもとにかく場所が占有され、思い切って処分することに。
一人の女性の厄払いの為の身代わりなので、誰かに譲ることは出来ませんから、いずれ整理するしかありません。


でも結局、親王だけは廃棄する決心がつきませんでした。
一番お気に入りだったのは五人囃子でしたが、まさか五人囃子だけ飾る訳にはいかないので諦め、内裏雛だけいよいよ保管不可能になるまでは手元に置くことにしました。


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内裏雛だけなら家具の上にも簡単に設置できるので、今後は気軽に飾れそうです。
親王台は置き畳の下に漆の囲いがあって、更に高々と人形が持ち上がっていましたが、その囲いは相当な大きさだったので廃棄。
お雛様といえば " ぼんぼり " も必須アイテムでしょうが、こちらも諦めました。


雛飾りの設置と撤収は両親と私で、日曜日を費やして作業していた記憶があります。
台の組み立て・解体、漆の道具を磨いたり、人形をブラシ掛けして、全部和紙にくるんで防虫剤をいれたり。
大騒動でしたが、人形に触れるのは出す時と撤収の時だけだったので、手伝うのはとても楽しみでした。
二体だけなら手入れは簡単ですが、何かとても淋しい気持ちがします。
posted by AKA at 12:52 | 着物いろいろ話

2017年02月15日

ローズウッドのバッグ

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紫檀がデコされたバッグ。
ナチュラルな素材をまといつつモダンテイスト。


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デザインはストレートな箱型。
撥水、革底、革パイピンク、革ハンドル、内部はファスナーポケットにオープンポケット✕2。
デコレーションまで施したアップグレードなテキスタイルに対して、作りは極めて質実剛健で完全武装タイプとなっています。


もうサブバッグなんて要らない! 主役の荷物入れ。
大量の書類や仕事道具をたっぷり詰め込んで、いざ出陣。
そんな働くオンナのバッグです。
posted by AKA at 18:06 | テキスタイル-絵のような布

2017年02月06日

母親の帯と私の着物

母の着物趣味は比較的オーソドックスだったので、無難すぎる着物コーディネートになってしまうから出番は少ないけれど、状態は良いので長く使えそうな品が多い。


私のお召と合わせた母の帯。
モダン柄は嫌いだった人なので、その点も使いやすくて助かってる。


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但し、問題はデザインではなく幅なのであった。


如何せんあの時代は『 粋 』な雰囲気を目指している。
羽織はジャケットのような丈だし、帯も今の主流からすると細い。
どういう感覚が『 粋 』かは時代感なので、良いとか悪いとか言えるものではないけれど、物資が不足していた為だろうか、全てが何かと短く、そして細い。


中でも草履と鼻緒の細さは、二度とあんなもの流行らせるな!という代物。


私も子供の頃から履いていたが、あれで長時間歩く事を思うと、二度と着物なんて着なくていいと思えるほどツライ物だった記憶がある。
足の幅より狭く、踵もかなり出した足の裏がはみ出る草履の台に、クッション性ゼロのキチキチした細い鼻緒に指をギュウギュウ挟まれる。
あの草履のせいで痛む足に耐え切れず、着物を着なくなった人が続出したのではないか? と思ってしまうほど。


あの頃の『 粋 』っていうのは、江戸っ子的にいうところの『 いきがってる 』やせ我慢の感覚なのかな。
確かに着物を着た後に、鼻緒で擦れた真っ赤な足で熱いお風呂に浸かるのは、かなりの我慢を要した事は確かです。


母の帯も少しづつ仕立て直して幅出ししていかなくちゃ。
中々進まず、細いまま使用する日々ですけど。
posted by AKA at 00:07 | 着物コーディネート 紬

2017年01月16日

お正月の名残りで少しだけ古典紋様

細かな格子の小紋は、アップで見ると可愛らしい色なのに、少し離れると濁って地味な着物に感じる。
単調すぎる。


そういう時は、歌舞伎などでも使われるような模様を半襟にする。
模様のリズムをというのかピッチというべきか、連続模様同士なのだけど、調子を少し変えてやる。

上から下へと目を移した時、Aメロ(半襟)、Bメロ(着物)・サビ(帯)となる感じ。


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まだお正月気分が抜けない古典柄の帯と、珍しく水色がポイント。

朱色に水色を合わせる事はあまりしないので、よっぽと地味さを何とかしたかったのだと思う。


朱色を着て向かったのは中華。


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アヒルのロースト、お勧め!

北京ダックは油身が凄いので、二個食べると胸が一杯。
アヒルの身は美味しく無いと聞いていた。
北京ダックの肉も食した事あるけど、実際美味しくなかった。

でも大間違い。
どうやら、皮用アヒルと肉用アヒルが存在するのではないだろうか?
ローストは美味しかった。


ハッキリ言って別の生き物としか思えないほどさっぱりしている。
金華ハムみたいな味に仕上がってて、鳥類っぽくないのです。
どこかで出会ったら是非トライしてみて下さい。

2017年01月07日

お茶でも飲んでのんびりと

年末に友人から、可愛い干支の張り子と宇治茶をいただきました。


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「時には一服しながら、お互いぼちぼちマイペースに頑張ろうよ」
のメッセージかな?


でも本当に時々一休みするのは大事な時間かもしれない。
最近時間の使い方について、こんなに風でいいのだろうか、と考える事が多くなった。

家にいると、5分あったらあれがやれる、10分あったらこれがやれる、という具合。
アームチェアに座ってお茶を飲みながら本を読む、そんな贅沢な時間が持てたのは何年前が最後だったかしら?
贅沢とはお金の使い方ではなく、時間の使い方の事だとつくづく思う。


今年は週に一度、せめて月に一度くらいはゆっくり座ってお茶を飲むことを目標にしたいです。
年頭の目標が 『 週一回お茶を飲むこと 』 というのも、些かお恥ずかしいですが。


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ケーキもたまにはご褒美でワンランク上げてみる。
上等なお菓子だと、時間をかけてゆっくり味わうようになるでしょう?


こんな幼稚な目標が私に効率的な時間の使い方を結果として与えてくれたら最高です。
posted by AKA at 17:52 | 色々な時間