2013年11月13日

雨の角館 同じ着物で帯違い

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角館もすごく紅葉が綺麗でした。
生憎この日はどんよりと雲っていて、のんびりランチをしていたら、お店を出る頃にはポツリポツリと雨粒が落ちてきた。


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でも、雨の角館もいいです。
濡れた黒い木塀と、黒く光るアスファルトが一体となって、黒子のように色付く木々を目立たせます。

しかも、武家屋敷通りはこのとおり。
ランチ前は人でごった返してた道が、すごく静かになってしまいました。
秋田って11月はもう日本海側らしい天気みたいで、あまり晴天の日は少ないようですから、特にツイていないとは思わず、こういう天気も秋田らしさだと考える事にしましょう。


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着物と帯は一枚しか持ってこなかったのですが、帯は平泉の時と反対の面にして締めました。
糸巻きの刺繍です。

バッグはチェスをモチーフにしたシャンデリアの柄。
マットゴールドに、柄も革もブラックというシンプルモダン系で作ったので、服や着物の色は何でも大丈夫で合わせやすいのです。
両側に着いたフリンジタッセルが歩くとき揺れるのもお気に入りです。

服の時はかなりフォーマルなものでも合わせられるので、私は一番使っているバッグのシリーズです。


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秋田といえば稲庭うどん。
かなりこだわった稲庭うどんを作っているという、真壁屋さんのを頂きました。

これは!いいぞ!

私はかなりうどんが好きなほうで、週に4食以上はうどんを食べるのですが、今までの人生で食べたうどんのbPかもしれない。

購入しようと思ったのですが、400gで¥2000です。
製造に4〜5日かけていて、数量限定という饂飩なので、一人前500円が高いとは思わないのですが、それだけ払って、ベストな状態に茹でられなかったら勿体無い。

秋田以外では、池袋の東武デパートと宇都宮で食べられるとの事。
プロの作った物を食べるほうが、この美味しさを確実に味わえるような気がするので、是非また頂きたいと思います。
秋田と同じ味だといいなぁ。
posted by AKA at 23:47 | 着物コーディネート 普段着

2013年11月11日

紅葉の平泉 着物散策

展覧会前からPCの調子が最悪になり、新しいのを買ったものの、バタバタしていて設定すらする時間もなく、梱包も開けないまま放置して旅行に行ったりして、ブログの更新も気になっていましたが、ようやく再開です。

先週は東北の紅葉を楽しんできました。

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平泉の毛越寺の浄土庭園は紅葉ピーク!

世界遺産に登録された頃は、平泉はすごく混んでるという報道もありましたが、もはや紅葉時期にもかかわらず想像していたほどの混雑じゃなく、すごく良かったです。

色も申し分無し。
ゆっくり観賞出来ました。


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中尊寺はもみじの本数が少ないけれど、芭蕉気分で一句読みたくなるような叙情的雰囲気があり、しみじみとした気分に浸れます。

秋の東北は本当にいいなぁ・・・。
ずっと前、平泉に来たのは夏だったけど、断然紅葉の季節のほうが良く感じます。


毛越寺131111_2.jpg

今回は「 自然と温泉を楽しむ 」 っていう目的だったので、着物も帯も1枚しか持っていきませんでした。
しかも、お天気も怪しげなので定番ウール着物です。
帯は腹合わせの平絹のデコ柄。

着慣れた普段着だと気遣い無用なので、旅行の服装はそういうのが一番ですね。
posted by AKA at 19:14 | 着物コーディネート 普段着

2013年09月03日

定番レースで夏も終わり

今年は珍しく夏の暑さに負け気味で着物率は過去最低な上、PCの調子も悪くてブログも放置したまま、あっという間に夏が終わろうとしてます。
早くも秋に仕立てようと思っているウール着物の準備とか、次の季節に心が向かっているので、夏は充電期間みたいな過ごし方になってしまいました。

それでも、定番のレース着物くらい夏の終わりに着なければ!

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月下美人の刺繍半襟と葡萄柄の帯。
この着物の唯一の楽しみは半襟合わせくらいなのですが、面白い物を持ってくる発想が湧かず、無難な濃淡で済ませました。
( 体力の低下がこんな部分に現れております )


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「 真夏の展覧会は搬入搬出キツ過ぎる 」
といいつつ、しっかり個展を開催している友人。
夏に負けている様子も無く、見習わなければ。

真っ白いギャラリーと彼女の作品という空間に居ると、屋外の天然サウナの事はすっかり忘れて、露をまとった森といった気分を味わえます。

来年は、もう少し夏との付き合い方を考えて過ごしたいなぁ・・・と色々思う事の多い8月でした。
posted by AKA at 12:15 | 着物コーディネート 普段着

2013年08月13日

夏の着物は正絹より木綿

40度に迫る暑さの中、大妖怪展に出かけました。

『 真夏は何を着たって暑いから、洋服でも暑いなら着物のほうが気分がいい 』
という意見も耳にしますが、そこまでの境地には至っておらず、私の場合どちらかと言うと、体感温度の心配ではなく、着た後の手入れの事が気になっちゃって、着る機会が少なくなっちゃうんですよね・・・。


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この日は絞りの浴衣を衿付き・足袋アリで着ました。
汗をかいても、後のメンテが洗濯機で出来るとなると、途端に暑さも汗も気にならなくなる。
安心感とは不思議なものです。

実際、洋服の時に比べてダラダラ汗をかくって事もなかった。

但し、補正は暑さに負けて最小限の腰パットのみなので、着た時のシルエットは気に入りませんが、腰だけでも足せば縁日っぽさは回避できる感じです。


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三越のエントランスに設置された金魚のアクアリウム。
魚を見てると清涼感増すなぁ。

金魚と我家の住環境が合わないのか、2度チャレンジして、殺してしまった苦い経験から懲りて、熱帯魚しか育ててません。
パタパタと尾を振って泳ぐ姿がすごく好きなのに、ものすごく残念です。
見るだけでガマン!
posted by AKA at 20:49 | 着物コーディネート 普段着