2014年07月27日

真夏の宵に浴衣で外出

連日殺人的暑さでしたが、今日は午後に " ストーム! " がやってきたので、奇跡的に涼しい夜です。
この一週間、着物の存在を思い出しもしなかったのですが、おお〜!ようやく浴衣のチャンス。


浴衣140727_1.jpg


真夏に着付けしていると、【 帯結び 】 のところで汗をかく。
何ででしょうねぇ。
そんな重労働と思えませんが・・・どういう訳か体温の上昇をはっきり感じます。
今日は帯をぎゅうぎゅう引っ張りあげても体温変化無し。
毎晩こんなだったら、湯上りに浴衣で過ごすっていうのもありなのに。


確か子供の頃の日暮れってこんな気温だったんじゃないかなぁ・・・
お風呂から出ると浴衣とか甚兵衛が用意してあって、それを着て過ごしてましたが、昔の甚兵衛は女の子好みのデザインじゃなくて大っ嫌いだった。
お腹を出して寝ると寝冷えしたり、そんな遠い記憶を甦らせたりしました。

寝冷えなんて昨今心配することはまず無い。
暑さで死ぬという事のほうがずっと身近になっているのだから、夏の宵も随分様変わりしたものです。
浴衣を本来の仕様用途で使うこともできない。
折角お風呂で汗を流したのに、浴衣で全身包み込んだら、もう一度大汗かくハメになる事でしょう。


さて、暑さでバテバテなので、あっさりとお鮨を食べに行きました。


海鮮太巻140727_2.jpg


今日のお店は太巻きがあった! やったー!

私は寿司ジャンルでは太巻きが一番好きなのですが、なかなかやってくれるお店が少なくなってる。
回るお寿司には絶対無い。

色々な味が混然一体となるのがたまらない。
ふざけた◯◯ロールとか沢山出没しているけど、日本人の私にはやっぱりネギトロとか海鮮太巻が美味しく感じるのです。
posted by AKA at 23:02 | 着物コーディネート 普段着

2014年06月10日

梅雨だから花柄の着物

梅雨時って、しっとりとした空気感に合うような静かな雰囲気の着物が合うと思うのだけど、この日はむしろちょっと元気な気分。

着物140610_1.jpg


ちょっと賑やかめなな組み合わせです。

先日 「 AKA+Hさんって縞の着物を良く着ますね 」 って言われて、
そうなのか?
が、
そうなんだ!
という認識に変わりました。


着物に限らず好きなテーマで、明らかに意識して揃えていってるものの場合は(自分にとって)多い・少ないとか把握してる感じだと思うのですが、自然に集まった物って、他の人より割合が多いかどうか無頓着で自覚がないものなんですね。
確かに家族は縞が好きだったから、私も抵抗なく着る機会は多いです。

粋な雰囲気が強い縞モノですが、モチーフ柄が上に載るとすこし雰囲気が優しくなるので、縞+柄っていうのが好きですね。
posted by AKA at 11:57 | 着物コーディネート 普段着

2014年05月24日

名古屋帯を半幅帯にチェンジ

ちょっと前まで、普段着の着物の時も名古屋帯を締めてて問題なかったのに、近頃は紐の本数を極力少なくしたくなり、家では名古屋帯を使わなくなってきました。


「 もうこの帯はいいか・・・ 」
って思うようなものは名古屋帯のお太鼓部分を折って使っちゃったりしてました。


そんな風にするくらいなら半幅に作り替えれば良いのに、名古屋から半幅ってダウングレードって感じがして、帯が可哀想な気がしてたんでしょうね・・・。
( お太鼓折ったら同じ話なんですが )


着物140524.jpg


この帯も名古屋帯から半幅帯に作り替え。
随分出番が増えました。


ずっと半幅帯に脚光を当てずにここまでやってきたけれど、
「 帯の所有分量のバランスが悪いんじゃない? 」
などと、今頃になって自覚する有様です。


現在のところ
袋帯:15% 名古屋帯&平帯:80% 半幅帯:5%
こんな感じのバランス。

家で着物を着るわりに、半幅帯が全体の5%は少なすぎますよね。


多分私の暮らしぶりからすれば
袋帯:10% 名古屋帯&平帯:65% 半幅帯:25%
このくらいが良いのかもしれません。


自分のライフスタイルによって、必要な帯は人それぞれ。
余裕がある時、自分の着物のカテゴリーバランスをしっかり調べて、それにあった分量の帯を持つようにしたいな、と思いました。

新しく半幅帯を購入して増やすのでなければ、とりあえず名古屋帯を半幅にして減らすって事だろうと思うので、全通柄の帯の中で選抜しよう!


半幅帯って、お太鼓部の柄のような主役が不在のために惹きつけられる魅力に乏しくて、食指が動かない。
だからどうしても枚数が増えないのが不便の要因でした。
でも写真の帯みたいに、ちょっと派手に感じるようになったものも、半幅にすると気軽に使えて活用の場が増えるという事もありそうです。
posted by AKA at 11:18 | 着物コーディネート 普段着

2013年11月13日

雨の角館 同じ着物で帯違い

角館131113_1.jpg

角館もすごく紅葉が綺麗でした。
生憎この日はどんよりと雲っていて、のんびりランチをしていたら、お店を出る頃にはポツリポツリと雨粒が落ちてきた。


角館131113_2.jpg

でも、雨の角館もいいです。
濡れた黒い木塀と、黒く光るアスファルトが一体となって、黒子のように色付く木々を目立たせます。

しかも、武家屋敷通りはこのとおり。
ランチ前は人でごった返してた道が、すごく静かになってしまいました。
秋田って11月はもう日本海側らしい天気みたいで、あまり晴天の日は少ないようですから、特にツイていないとは思わず、こういう天気も秋田らしさだと考える事にしましょう。


角館131113_3.jpg

着物と帯は一枚しか持ってこなかったのですが、帯は平泉の時と反対の面にして締めました。
糸巻きの刺繍です。

バッグはチェスをモチーフにしたシャンデリアの柄。
マットゴールドに、柄も革もブラックというシンプルモダン系で作ったので、服や着物の色は何でも大丈夫で合わせやすいのです。
両側に着いたフリンジタッセルが歩くとき揺れるのもお気に入りです。

服の時はかなりフォーマルなものでも合わせられるので、私は一番使っているバッグのシリーズです。


稲庭うどん131113_4.jpg

秋田といえば稲庭うどん。
かなりこだわった稲庭うどんを作っているという、真壁屋さんのを頂きました。

これは!いいぞ!

私はかなりうどんが好きなほうで、週に4食以上はうどんを食べるのですが、今までの人生で食べたうどんのbPかもしれない。

購入しようと思ったのですが、400gで¥2000です。
製造に4〜5日かけていて、数量限定という饂飩なので、一人前500円が高いとは思わないのですが、それだけ払って、ベストな状態に茹でられなかったら勿体無い。

秋田以外では、池袋の東武デパートと宇都宮で食べられるとの事。
プロの作った物を食べるほうが、この美味しさを確実に味わえるような気がするので、是非また頂きたいと思います。
秋田と同じ味だといいなぁ。
posted by AKA at 23:47 | 着物コーディネート 普段着