2007年09月29日

普段着の着物

箪笥の中に眠ったままにしがちなウールの絣織の着物。
なんとか今時風なコーディネートにならないものだろうかと思い悩みます。
素朴といえばそうなんでしょうが、少し田舎風といいましょうか大人になって着るにはちょっと・・・という印象、でも部屋着くらいにはしてあげたいデス。

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黒系の衿は普段はあまり使わないのですが、黒のほうがモダンになるかな? と合わせました。
もし格合わせで博多帯などしたら、どうしたって若干『おしん』風になる。

9月も着物は着てましたが10/4〜のテキスタイル展の準備で布と格闘の毎日。
出かける間際になって着付けてバタバタ出かけることになり、帰ってきたら一刻も早くシャワーを浴びたい気温続き、ですから写真ナシです。
世の中だんだんと○月〜○月まで袷、とかじゃなく○○度〜○○度までが袷、というルールになっていって下さい。



2007年05月25日

水玉の普段着物

夏にかけて水玉とか流水図案の涼しさを演出する着物が多くなりますね。
色も淡い色や青系統のものが中心で、淡色が苦手な私としては着物合わせが
悩ましい季節でもあります。

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唐草や花模様が切羽目調になった帯は手先から垂れまで違う模様になっていて
結び方を変えるたび違う柄を出せるので、薄色の花柄で優しい雰囲気にしたり
臙脂を多く出して粋な姉さん風にしたり便利な一本です。

半襟にしたのは友人とシェアして買ったオーガンの刺繍レース地。
30センチ買って半分に分けました。
「30センチ下さい」
とお願いすると大抵40センチ近く切ってくれる事がほとんどなので
二人で分けると半襟幅には丁度良い寸法になります。(知能犯・・・)
さすがに1人分の幅を購入するには勇気が要るので助かりました。

2007年03月30日

大きな兎の帯

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ウサギがにっこりしながらどーんと帯にいます。
兎帯というとお月見のイメージがありますからやっぱり秋の帯かしら?
でも兎自体は一年中居ますよね、冬眠もしませんし。
動物と鳥の図案の場合は季節を限定しにくいものもあり、締めたい時が締める時にしてしまっています。
とても柔らかいし黒帯なので、着物のコーディネートがしやすくて、
季節を限定するのは勿体無い感じです。
あまり着物合わせで季節感を無視するのも無粋なので着物は春の色で。

2007年03月14日

普段着の着物

このまま春になるのかと思っていたら急に寒くなってびっくりしました。
家でも羽織を着ないと寒くて辛いです。

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汚れても惜しくない羽織を部屋着にしてます。
模様が大きいとシミも目立ちにくいみたいですね。