2008年02月09日

ジャンク系な着物

着物が白×赤、カラフルでポップな花柄、チェリーピンクの帯締め。
今日はかなりハイトーンな着物の色合わせになりましたが、時々弾けたようなジェリービーンズとか、アメリカのお菓子みたいなジャンクな色合いにしたりして、楽しくやるぞー、と気分を色で盛り上げてみたくなります。

着るものは特に気分への影響があります。
柄モノを着ると元気になる。
という原因要素の役割より、元気じゃないと柄モノが着たくならない、という気分予報の役割を果たしているようです。

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故に、今日の私はヤル気がけっこうあるという事でしょうね。
普段着の着物は好きな色を組み合わせて、自由に着れば気持ちもリラックス。

( 余談ですが、アメリカのバースデーケーキを食べる子供の映像見ると、プラスチックみたいなクリームと思えない色にギョッとします )

2008年01月27日

ウールの普段着物

ウールお召しが素材の普段着の着物は、冬物のウール反物なのに薄い色なのであっさりとした着物合わせができて、帯び合わせも楽な一枚です。
銀ラメ模様のお召しってモダンな雰囲気の物が多いと思うのですが、地色がピンクだからギラギラ感があまり感じられなくて、むしろベーシックなくらい。

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春物みたいな外見とは裏腹にかなり厚手な着物なので、衿周りのボリュームがかなりモッサリと分厚くなってしまうから、ウール着物は素材によって昔の様にバチ衿仕立てにしたほうが、着易くなるものもあるかもしれないですね。

今日は花柄の染め帯を合わせて、なんだか珍しくピンクトーンになりました。

2008年01月17日

普段着の着物

塩瀬の帯はオトナになったら締める帯。

ずっとそういうイメージがあったので、自分が大人かどうかの判別がつかないまま時が過ぎ、塩瀬は箪笥にしまったまま出番がほとんどない。
もちろん総務省の基準からすれば私はずっと前から大人ですが、自分の中の 『大人感』 には自分自身が当てはまっていなかったのでしょう。

でも、塩瀬帯のある種サッパリ感がある色柄は普段着にこそ生かされるかな?と最近思うようになってきました。
もちろん普段着という名の正絹紬に合わせるのが正統的使い道でしょうけれど、正真正銘に家用普段着物が一番サッパリと着たい着物なので、塩瀬が汚れやすい生地にもかかわらず使ってしまおうと思っています。

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家にいる時お太鼓でいると寛げない、という方には不向きな帯ですよね。
私は腰痛持ちで、腰周りがしっかりしているほうが良いくらいなのでまったく気になりませんけれど。

2007年12月08日

普段着の着物

今日の普段着物は、黒系×緑系の組み合わせ。
家の前の銀杏が良い色合いになっていて、そんな銀杏の葉のグラデーションに影響されています。

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ありふれた感じの麻の葉模様の着物に、ヘビロテになっている絞りの帯にして、全体を黒に、小物はすべて緑系にしています。
グリーン系をポイントにするコーディネートは大好きなので、着ていてすごく気持ちにしっくりくるというか、落ち着きます。
昔から孔雀緑が好きなので色無地もその色に染めて作りましたが、母曰くは
「変わり者ね!」
だそうです。