2014年12月06日

紬と長羽織

赤い着物のマイブームは終わったのですが、置いてあったのでそのまま着て外出しました。

蚤の市の日に付けた半襟が、結局外出せずにそのままなっていたので、それと組み合わせて変でなければOKという感じでした。


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この羽織は8分丈で108cmの長さがあり、バランス的に長羽織は好きなのですが・・・


座る時どうしたものかと毎回躊躇するのです。
羽織で座る時は背中の方に裾をたくし上げて、羽織をお尻の下に敷かないようにと一般的に言われているけれど、ここまで長いと、めくりあげて座ると相当の嵩になります。
むしろシワシワになる。
ふくらはぎ丈を腰辺りまで持ち上げたら多分、見た目も異様かも。

ピシッと伸ばして、出来るだけ折皺にならない様に注意して座っちゃうのですが、つくづくシワになりやすい反物を長羽織にするのは向かない事を実感してます。
posted by AKA at 18:07 | 着物コーディネート 紬

2014年11月05日

秋だから 赤系の着物

「 秋になると赤を着たくなる 」 と、先月ブログに書きましたが、まだその気分は継続しています。

この日の着物は赤✕黒のチェッカー。


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20代の頃から着ている着物なので、そろそろ飽きるかと思いきや、全くそんな兆候は表れません。
相変わらず大好きな着物です。

こんなに長い歳月着ていると、
「 元を取らなきゃ 」
という心理を通り越して、
「 いったい何歳まで着れるのか 」
という挑戦にも似た心情になり、並々ならぬ愛着が湧いてくるものです。


小物や道具の場合、『 愛用品 』 と称して、自分の相棒のようになる物もあると思いますが、衣料品って一生を前提に付き合える可能性がほぼ無いといっていい。
もしかしたらこの着物は、そうなれる数少ない候補かもしれません。
posted by AKA at 15:53 | 着物コーディネート 紬

2014年10月21日

着物 秋を意識した組み合わせ

秋に入ると夏の反動からか、やたらと濃い色を身に付けたくなります。

特に赤系と茶系。


最近は全身赤っぽくするのは抵抗あるし ( こういう着物 )、入れる分量は一部なのですが、衿は赤系にすると顔が明るく見える ( ような気がする ) ので、秋らしさも感じられるからこの時期は積極的に使ってみたくなります。

着物が黒だと色選びの制限が低い為か、赤に限らずどこもかしこも濃い色をもってきたくなってしまい、危うくとんちんかんになる寸前で思い留まる・・・。


着物_141021.jpg
 

カラフルな柄や色も、単調な着物のおかげで何とか若作り一歩手前ぐらいで収まりました。

着物ってついつい欲望のままに、着たい思いが突っ走ってしまう傾向があるのだけど、ちょっと冷静になって組み合わせを考えようと思う今日この頃。
それってちょっとツマラナイ考えではあるのだけど、" 年齢を重ねたさりげない着物姿 " に向けては良き訓練になるかもしれないと思ったりします。
posted by AKA at 19:06 | 着物コーディネート 紬

2014年10月13日

紬と半幅帯✕2

正絹だけどお天気が不安な日専用にしてしまっている茶色の紬、帯周りだけ変えた2パターンです。


少々気が入らない扱いなのはあまり着心地が良くないから。
そしてなんとな〜く、
また着たくなる雰囲気でないから。

着物に限らずこういうアイテムある〜。
服でも小物でも、そうなる物って案外無難なデザインで、処分するほどの理由が見つからずにいつまでも箪笥の中に紛れ込んでたりします。


さて、そんな邪険にされてる紬ですが・・・
暗い色をちょっとパッとさせたくて、帯は明るい色の組み合わせ。

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ストライプの帯って割と軽快な印象になって好きなのだけど、ラインぽっい柄の着物とは相性イマイチな為、我家にはあまりありません。


こちらの帯は 「 なんでも来い! 」 的な許容範囲広い柄。

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お気に入りじゃないけど、面白みがない着物を何とか面白く(?)ならないかと、色々合わせて着てみてます。

でも、晴れて気持ちウッキウキ〜な時に着たくなる日がくるかしら・・・
posted by AKA at 16:01 | 着物コーディネート 紬