2015年08月31日

夏着物と補正下着

ようやくブログ再開。
この夏は相方のお店のリフォーム仕事で終わってしまった。


前回記事でガーゼ下着を作った事を書きました。
試すチャンスは2回だけでしたが、その効果はかなりGOOD!なものでした。


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胸と腰だけの補正でも割とシャンとするように思います。
夏の薄い着物はとにかくシワが目立ちやすいので、補正を全くしないで着るのと少しでも補正するのとでは随分違う。

今時点では作った下着を使うのがベストな状況です。


腰の補正はもう少し改良の余地あり。
今はシート状のキルト綿をタオル地で挟み込んでいるのですが、何か別の補填材も試してみたいです。

posted by AKA at 12:23 | 着物コーディネート 紬

2015年06月06日

季節のルールがメチャメチャ! ラフな着物

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アヤメが綺麗な季節になり、そろそろ夏着物のシーズンですね。


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「 梅雨になる前に◯◯を 」 って用事が山積していても、水辺のスイレンがハラリ、ハラリと、静かに花びらを一枚一枚開いていく様子に気づいたりすると、洗わなきゃいけないウールの着物の事など忘れて、初夏の自然を満喫してしまうのでした。


晩春辺りから、晴れるとカンカン照りで、外出から帰る頃には着物が湿気でグッタリしてます。
着物が可哀想でしかたかありません。

そんな状態を何回か繰り返したあたりから
『 今年から私は着物に関してはルールより適温を重視する 』
という風に決めてしまいました。


近年の異常気象を何度経験しても、
「 単衣や夏着物への切り替えは、昔よりも緩やかになっているようでございます 」
などと、奥歯に物の挟まったような意見しか聞こえてこないので、場違いにならない程度に勝手に選ぶ事にしてしまおうと思っています。

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その結果、5月でもこのような意味不明なアイテム合わせで堂々と出かけております。


着物の季節感や情緒や伝統は大事な事で、滑稽な形状になることは望んでいなかったのですが・・・。
もはや限界です。

とはいえ、こういうのはちょっとゴハンを食べに行くとか、友達と会うとか、無論そういうケースです。


以前に

" 浴衣で歌舞伎を見に行こう "

という驚愕の雑誌特集に眉をひそめたのは言うまでもありません。
いくら何でも砕け過ぎ・・・という言葉でも足りないくらいのインパクトでした。


スーツやワンピースでは無く、ジーンズくらいのラフさで出かけてみませんか?
という意図だったのでしょうか、斬新さを狙った企画だとしたら的中です。
でも着物の世界の感覚では
" スーツやワンピースでは無く、ジャージで歌舞伎にいきませんか "
くらいのドレスコードを提案しているようなものだと、出版社の方は分かっていらしたのだろうか?


ルールを無視し続けると、このくらいズレた事をしでかしてしまうとしたら、私は危険領域に一歩踏み出してしまった? かも。
posted by AKA at 19:05 | 着物コーディネート 紬

2015年05月26日

黄色い紬

この単衣、秋のほうが向いているかも・・・

帯がカラフル過ぎるとか、
衿を白っぽい色にすれば違ったかもとか、

まぁまぁ複合的な原因はあるかもしれないけれど


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何だか暑苦しい。

体感の話はさておいても、この時期は春の気分を引きずって、うっかりすると暑苦しい色合わせをやってしまうのでした。
そっくりそのまま9月の末にまた着れそうね。


もはや家では浴衣が登場しました。
本来の浴衣シーズンに家で浴衣を着る事はなくなったので、人目につかない室内で、こっそり浴衣のベストシーズンを迎えています。
posted by AKA at 17:43 | 着物コーディネート 紬

2015年05月06日

春なのにモノトーン着物

春の展覧会が無事終了致しました。
ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。


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アトリエに戻ったら、すっかり春真っ只中でした。
お風呂の窓を開けたらジャスミンが満開で、むせ返るような濃厚な香りが窓を閉めていても漂ってきます。
もし、東京に居る間に咲き終わってしまったら・・・と心配してましたが、
「 おかえり〜 」
とばかりに出迎えてくれて、疲れも吹っ飛びました。


ジャスミン香の空気を一日中吸い続けた為か、中華料理が食べたくなったけれど、敢え無く却下され、九州料理を食べに行く事に。


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酒好きの人には珍しい焼酎があったりして、至福の一時かもしれませんが、私は鳥ばっかり食べ続けました。
やっぱり中華が良かった・・・。


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連日の暑さの中、超薄い単衣を出動させました。
春らしさが感じられない、地味〜なモノトーン。
透けない単衣の中で一番薄いのがコレだったのです・・・。
ジャスミンで盛り上がった割りには一切春に対する感性が働いておりません。

展覧会でも、4月なのに単衣と絽の長襦袢という先走ったアイテムでしたが、袷の着物を着ていられる状況じゃなかったです。

出来れば春の内に、ピンクとかパープルとか乙女な色の着物で出かけたかった・・・。
posted by AKA at 18:19 | 着物コーディネート 紬