2016年11月02日

着物の展示会へ

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ハラマキandによる企画『 きものものの 』 へ行ってまいりました!


美しい作品。
ワークショップ。
コーヒーもお菓子も美味しいカフェ。

モリモリに盛り沢山な楽しい企画で、訪れた方々もみーーんな楽しそう。
素敵な企画でした。


自分の作品展の時は、着物を着る方でもお洋服で見に着て下さる方も多いので、会場一杯の着物人は圧巻でした。
渋い着物が好きな方。
アンティーク着物が好きな方。
「 ほぉぉぉ〜 」
作品プラス着物姿の女性も眺めて過ごして、かなり長い間居座ってしまいました。
面白かったぁ。


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私は疋田絞り柄のお召にデコ柄の帯。
この帯は恐らく稼働率ナンバー1。

今回の『 きものものの 』でも、創作帯作家の中村かをるさんが素敵なアールデコの帯を沢山展示していらっしゃいました。
アールデコは色々な時代の着物に合わせやすいし、年齢も幅広く使える図柄が多いのも魅力。
と思うのは、学生時代からアールデコ好きの私の個人的見解ですけど。
posted by AKA at 19:04 | 着物コーディネート 紬

2016年10月17日

秋の着物で和の催事へ

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日本の秋をテーマに25名の作家さんの作品に触れる企画、『 手仕事に遊ぶ錦秋 』と題した催事を見に、三渓園に出かけました。
初夏に開催される 『 夏じたく 』 の展示も何度かお誘い頂いたのに、運悪く見に行けなかったので、ようやく来れた! とウキウキです。

素敵な着物姿の方が沢山いらっしゃいます。
いいですね、こういうイベント。


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お誘い頂いたSちゃんとMちゃん。
長身のSちゃんは、粋な感じやカッコイイ着物が良く似合います。
小柄なMちゃんはふんわりとした雰囲気で、フェミニンな感じの着物コーデ。

その人の個性にぴったりな物が絶対あるっていうのが着物の凄いところですよね。


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飯島桃子作 柘榴刺繍帯、を前に暗めの室内で何とか撮影を試みる必死の姿を撮られておりました。

この帯ステキでしょ?
月末の『 きものものの 』 でも、刺繍帯をご欄頂けますので是非。


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桃子さんに喫茶券を頂いたので、中庭をみながらおしゃべりに興じました。
こうなると時間が過ぎるのはあっという間。


三渓園は子供の頃に着た事があるけれど、おぼろげな記憶でした。

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想像していたよりも大きな池。
これから秋が深まれば違った趣の庭になるんでしょうね。
庭も建物も美しい作品も充分過ぎるくらい堪能したので、大満足で一日が終了しました。


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暑くなるのか、寒くなるのか。
雨が降るのか、降らないのか。
曖昧な予測しか立たなかったので、大島紬にしました。

帯留と指輪に珊瑚を選んで、支度が済んで出かける前に何気なく最後に髪に刺した簪も珊瑚でした。
簪の方は自分では見えないし、ほぼ無意識に選んだからその内忘れてしまったのですが、
「 三点珊瑚づくし 」
って言われて、お揃いになっていた事に気づく。
ほぼ偶然そうなったのだけど・・・。
流石、着物好きの方々の感度はすごいですね。
posted by AKA at 16:13 | 着物コーディネート 紬

2016年09月25日

雨の日用の紬の着物

曇りや雨の日の為に、悪天専用という役割を担う紬を用意してます。
秋雨前線に対応する着物なので、型崩れの心配がない単衣です。


どうやら2年前にもこの着物についてアップしてますね。
今回と同様2パターンで、半幅帯のコーディネートでした。
2014年も天候不順だったのかしら?


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ツートーンの着物コーディネート。
かなり渋い感じだと思いましたが、明るいブルーグレーの帯まわりに水玉と鳥を配したので、そんなに陰気臭くない組み合わせになりました。


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こちらは同系色系の組み合わせですので、非常に無難な感じです。


前回も、この着物は好きじゃないから雨が降りそうな日専用! と書いてます。
確かにそのとおり。
でも、適当な扱いをしている気持ちとは裏腹に、毎回考えて違う組み合わせで着ている様ですね。
熱心に探究しているというよりは、濃茶色は組み合わせが楽だから変化を付けやすいみたい。

汎用性高いおかげで、雨の気配を感じる度に引っ張り出されても、「 またこの組み合わせになっちゃうのか・・・ 」 と、飽き飽きしている感じはしない。
同じ傘を躊躇なく持つような感覚で、繰り返し着れる無難な紬です。
posted by AKA at 19:01 | 着物コーディネート 紬

2016年08月07日

夏の着物 濃い色の小物

夏本番で、あちらこちらで浴衣姿を見る機会が増えてきました。
先週末は隅田川の花火で、駅に向かう浴衣女子がいたし、翌日の銀座では大勢の浴衣男子・着物男子と遭遇しました。
何かのイベントがあったのかしら?

和装が増えるのはホント嬉しい。
夏着物のアウェイ感が薄らぐ。
頑張って着なきゃっていう気になります。


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単調な着物なので、それ以外は強い色味のコーディネートです。

カジュアルな雰囲気なのに袋帯という存在意義がよく分からなかった夏帯を、今年ようやく縫い変えました。
好きな帯なのに、重い、暑いで出番がなかった。
ずっと仕立てなきゃと思いつつ数年経過しましたが、これでようやく真夏でも使えそう。


唯、半襟は濃色だと着物にひびきますね。
胸がうっすらと紫。

夏物は意図的に下に着ている色や柄を透けさせる、という手法が使われる事はありますが、こういうのはやはり見苦しいな。
濃い色の半衿は暗い色か強い色の着物じゃないとダメですね。
着物より濃い色を使いたかったら、同系色が無難。


posted by AKA at 18:36 | 着物コーディネート 紬