2009年10月09日

チェックの着物の色合わせ

秋らしい着物の色合わせにしようと思い、緑とオレンジと黄色の格子柄の着物にしました。
帯は同じ色系統でコーディネートしようと思ったので、緑・オレンジ・黄色で刺繍されているものです。

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ハラミュージアムアークに納品しに行くという岡野優さんに便乗してAKA+Hも秋モノを納品させてもらおうとご一緒しました。
かなり観光バスなども多かったし、少しだけ葉っぱも色付き始めたみたいで、秋だなぁ・・・とすっかり行楽気分になりました。

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納品・・・と言いながらも絶対にカフェを利用させて頂きます。
写ってないけどオススメなので説明しますと、右は全面ガラスになっていて、広ーーい芝生と磯崎新建築が一望です!
ものすごく気持ちの良い贅沢空間なんですよ。
posted by AKA at 12:59 | 着物コーディネート 紬

2009年09月28日

縞の着物 秋の配色で

縞模様の着物に赤を挿し色にして、秋らしい配色に。

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そして秋と言えば黄色も欠かせません。
赤+黄、ぬくぬく系な着物コーディネート。
秋しか楽しめない王道な組み合わせって感じなので、木枯らしが吹く頃まで他の着物でも組み合わせを考えてみると楽しそう。

この着物は叔母が届けてくれたものですが、1色づつみると栗色や苔色など渋い色なのに、明るい赤が進入してくるだけで、ぐっとカラフルになってしまうのですね。
多分、母や私なら選ばないものでしょうね。
だから面白いものが着れてラッキーという感じです。
他にもドギマギするような色柄の物もあって、どれも急いで着ないと直ぐに着れなくなってしまいそうな “ 勢い ” のある色使いのものでした。

お礼にAKA+Hのバッグをあげたら、とても喜んでくれましたが・・・
「 また色々持ってきてくれたわよ 」
と母から電話がきた。

・・・・

もういいです。
そんなに着物関連に占拠されても大変。
バリエーションが増えるのは嬉しいという気持ちもありますが、場所を確保するのも難題です。
色んな柄に出会えるのは楽しいのですが、ね。
posted by AKA at 12:11 | 着物コーディネート 紬

2009年09月24日

秋の着物の色あわせ

紫+緑という古典的な着物の色合わせ。
『 松重 ( 色組み合わせの古典名称 ) 』 が近い感じでしょうか。

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よく見ればちょっと季節はずれな柄ですが、誰もそこまで模様を凝視しないだろう・・・と思い、初夏に出番がなかったので気温も丁度良いから着てみました。
濃い色の着物のコーディネートはやっぱり秋らしい雰囲気が出るような気がしますが、紫+緑の組み合わせはかなり定番配色なので、ほぼ一年中OKなんですよね。

とても軽くて着易い着物なのですが、一粒でも水がかかったらその部分が “ ぎゅぅ〜 ”って縮んで硬くなってしまう代物なので、降水確率と睨めっこし、飲み物やグラスの水滴、手洗いにも細心の注意をして着ています。
こんな着物を毎日着ていたら、さぞかしお行儀の良い立ち居振る舞いの人になれるんじゃないかと思ったりします。
posted by AKA at 12:34 | 着物コーディネート 紬

2009年08月19日

着物で東京レトロ街散歩

真夏の着物を着なくては・・・と、秋草の模様で透ける着物という8月しか着れないものを選びました。

東京大学の裏にはまだまだ昭和の風情が沢山残っていますね。
猛烈な日差しの中、弥生美術館まで不忍池からブラブラと向かうと、東京大学の付近で温度が下がった。
やっぱり緑のチカラは素晴らしいと実感。

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弥生美術館では 『 昭和少年SF大図鑑展 』 を開催していて、結構ツボで楽しかった♪
ネットで割引クーポンもゲットできますので、お出かけの予定があれば印刷して持っていくといいでしょう。

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旧岩崎邸庭園に閉館ギリギリに立ち寄って、暫しお金持ち気分を味わってみる。
夕方は風も出て気持ちが良かった。
ちょっとした風でも凄く薄い真夏の着物はフワッと上前が翻ってしまう。
写真を撮った時もやっぱり上前がヒラヒラしていました。

帰り道に黒門町の路地で、濃色の紗着物をシャンと着こなす女性の姿を見かけ、「 ああ、私もあんな風に美しいキリッとした後姿になれる日がくるんだろうか? 」 と、喉がカラカラでぐったりしている自分が少々情けなく思えました。
夏の着物は夕方〜のお出かけがやっぱり理想的です。
posted by AKA at 11:14 | 着物コーディネート 紬