2010年05月24日

着物でめぐる北国街道

近江八幡100524_2.jpg

近江八幡へ。
緑が多くて、静かで落ち着いた雰囲気の街でした。

近江八幡100524_1.jpg

近江八幡と言えば定番中の定番は “ たねや ” さんでしょうね。
道行く観光客のほとんどは“ たねや ” 又は “ クラブ・ハリエ ” の紙袋を提げていました。
帰宅はまだ先だからお菓子を買うのはちょっと・・・、三越でも買えるし・・・と思いつつ、いつも買ってるどらやきをおやつ用に購入。
和と洋のカフェが向かい合わせであるので、気分次第で選べるのは便利かも。
他は静かなのに日牟禮八幡宮の周辺だけはお菓子目当てなのか車もぎっしり、大賑わいの様子でした。


五個荘100524_4.jpg

安土をぐるりとした後は五個荘へ。
『 近江商人の街 』 と言われる場所ですが、どこも休館日という日に行った為か近江八幡と違ってひっそりとしてました。
ヤッター、独り占め♪
観光客らしい人と擦れ違う事もなく、ブラブラと街を巡り写真を撮ったり花を眺めたりして過ごしました。
有料施設内を見学する事にあまり興味が無い人は、わざと休館日に行くっていうのもオススメ。
写真はゆっくり綺麗に撮れますよね。


着物100524_2.jpg

とにかく暑かったこの日は、ラベンダー色の単衣の紬に両面帯のバラを組み合わせました。
旅行にはこのくらい地味目のほうが着まわしが楽チン。
写真は派手な色のほうが顔写りが良くなるのだけど、限られたアイテムを持って旅行となると無地っぽいほうが帯の組み合わせも許容範囲が広くて荷物削減になる・・・。
そんな理由でいつも他に着たい着物があっても、結局無難な色柄を選んでしまうのでした。
posted by AKA at 12:40 | 着物コーディネート 紬

2010年03月15日

赤い模様の着物

着物は着るほど柔らかくなるので、新しくて硬い感じがするお召着物をせっせと着ています。
まだまだ、着心地よくなってきたと実感できないのですが、この冬は3・4回は着てみたので、ちょっとした外出の時にはコレってくらい頻繁に着れば、「 おっ柔らかくなった 」 と思える日がくるかもしれないと期待しています。

着物100315.jpg

この着物のコーディネートが赤系統に偏りがちなのに気づきました。
赤以外が合わないという訳でもないのに、赤ばかり合わせている・・・

蕎麦カフェの日 の着物
大正ロマン風にしようとして失敗した日 の着物

どちらも赤の着物コーディネートになっています。
一応違う帯なので、色々な組み合わせを試みようとしていたのでしょうけど、結局ワンパターンになっていますね。

もともと色の好みってそれぞれあるから、自分の定義外とまったく違う色合わせをすると、合っていても合っていないように感じて除外してしまう傾向があるのかもしれません。
人の着ている姿を見て、「 ほぉ〜なるほど! 」 と参考になる事は着物でも洋服でも多いので、意識して違うものを組み合わせないとワンパターンになってしまいそうです。
posted by AKA at 12:42 | 着物コーディネート 紬

2010年01月29日

着物1枚と帯3本の組合わせ

同じ着物でも帯あわせによって気分は変わるものですよね。
“着物一枚、帯三本”
着物コーディネートでは良くこの言葉が使われていますし。

たまたまバタバタしている時に外出が続いたりして、しかもちょこっとした外出だったので、三回立て続けで同じ着物を着ました。
半襟と着物は同じもの。
でも帯までまったく同じっていうのはやっぱり楽しくないので、帯周りだけ変化させて着回しをしました。
“着物一枚、帯三本” の本来の意味とは違いますけど・・・

ニュートラルな着物あわせ。
塩瀬のワントーンの帯は柄ものの着物には合わせやすくて悩まずに使える。
着物100129_2.jpg


ハイコントラストな着物の色合わせ。
もともと着物がハイコントラストですが、さらに色をキツめに。
元気いっぱいな印象で楽しい気分になりました。
着物100129_1.jpg


柄に柄の組み合わせでも同系色の組み合わせ。
ちょっとアンティーク着物調で、帯締めもものすごく太めのもの。
着物にもアクセサリーを・・・衿にバラのブローチを着けました。
着物100129_3.jpg


同じ着物でも結構楽しめる。
着物が楽しそうな色柄のものなので、明るく元気になりますね。


柄の印象が強い 小紋の着物の帯選び
posted by AKA at 12:36 | 着物コーディネート 紬

2010年01月19日

紫の着物 色あわせは緑

着物の色と帯の柄の1色を合わせると無難にまとまる組み合わせになります・・・
セオリーに当てはめれば、そういう着物合わせになるのでしょうが、無難な色の着物ではないので、王道とはいえない雰囲気になりました。
無地っぽい着物の場合は、よほど唐突な色を組み合わせない限りはセオリー通りでなくても何とかなるものです。

着物100119.jpg

紫の疋田絞り柄のお召し着物と、アールデコ調の帯。
帯周りは緑にしました。
私は紫と緑の組み合わせが好きです。
古典柄着物の場合なら、よりクラシックになるし、現代柄着物なら、モダンに感じられるコーディネートになる気がします。

冬は羽織やコートを着るのでかまわないのですが、あまりに無地っぽい着物は苦手です。
確かに色々な帯を組み合わせられるので楽なのですが、背が高いとズドーンとその色のかたまりみたいになるので、どうも単調過ぎて、帯付きの姿は寂しく感じてしまいます。
posted by AKA at 13:09 | 着物コーディネート 紬