2011年07月29日

竹の着物

猛暑続きの頃は、この夏はもう着物は着れないのでは・・・と思っていましたが、また梅雨に逆戻りみたいな天気になりチャンス到来。
着物でも大丈夫な日が続いていますが、夕方からは雨・・・というパターンが多いのでランチに。

着物110729_1.jpg


ブルーの薄物の着物に、帯は白地の麻。

猛暑ではありませんが、湿度が高いみたいで、歩く時に湿気で裾がまとわりつく感じです。
ジョーゼットなんて絡まりそうになったり、柔らかい素材ほどそうなる気がする。
うーーん。
夏はステテコがいいのかも、と改めて思う。


串カツ110729_2.jpg

夏野菜の串カツ。
時々トンカツを食べたくなるけど、肉、肉、肉というのは飽きる・・・という私には串カツはベストメニュー。
焼肉屋も滅多にいかないけれど、野菜巻きとかベジメニュー豊富なら足が向くのになぁ。
posted by AKA at 23:34 | 着物コーディネート 紬

2011年06月14日

着物にレースをプラス

せっかく梅雨の中休みなのだから、暑さ本番になる前に単衣着なければ!

先日洋服でいいや、と外出した先で
『 今日は着物じゃないんですね 』
と言われて、
「 あっ、いや・・・今日はその、・・・ええ、そうなんですけど・・・ 」
訳分からんことをモゴモゴとシドロモドロな感じで喋ったので、変な女に思われたかもしれません。

10日も着物を着てないとは! と思っていたところだったので、なんだか宿題を忘れた子供みたいな心境で、言い訳したくなっちゃったのかもしれません。

着物110614_1.jpg

さて、なんとなく、いつも初秋に着ている単衣の紬に袖を通してみました。
色がまったく初夏っぽくないから、少々無茶な選択です。

白っぽい帯を組合せたら、こってりした感じも少しは和らぐかなぁ・・・と思い、花柄の半幅帯と半衿はレースにしました。
もともと爽やかなアイテムが少ないのでコレが精一杯というところです。

必要は無いけれど帯締めをすると背中が安定するので、カジュアル向きの丸組みにレースの帯留を通してみました。
さりげない普段着にはカジュアルで可愛らしい感じがします。
白っぽい色との組合せだと目立たないのですが、それがさり気無くて好みです。

着物110614_2.jpg

友人が
「 作ろうと思えば作れそうだけれど、作りそうもない物 」
というセレクトでプレゼントしてくれたものです。

裏がレース編みのベルト通しのような形状になっているので、ヘアクリップに通したり、ブローチにしたり大活躍しております。
ありがたい。

夏のレース素材のコーディネートのまとめ役として、子供っぽくないナイスなアイテムです。
posted by AKA at 22:01 | 着物コーディネート 紬

2011年05月31日

格子の紬と草木染めの帯

この日の着物は京都初日の着物に草木染のレンガ色っぽい帯のコーディネートにしました。

着物コーディネート110531_1.jpg

クリーム色は着物コーディネートの幅が広いので、旅行には重宝する紬です。
青系から赤系にするだけで随分気分も変わるものです。

奈良110531_2.jpg

奈良で好きな場所の1つは、三月堂から大仏殿に下る坂道。
この手付かずな感じがいいですよね。
( 手付かずどころか、古びた感じに日々修繕しているかもしれませんが・・・ )

東大寺は・・・
大仏殿に立ち入るのを怯むほどの学生の人数でした。
あの広い大仏殿の塀の外にまで列が続き、正面の柵から除くと、“ 角砂糖に群がるアリ ” のような光景です。
大仏様を拝むのには30分以上の時間がかかりそうで、今回はパス。

東大寺110531_3.jpg

大きな門の下で、当たり前だけど「大きい・・・」とスケール感を堪能。



法隆寺110531_4.jpg

そして帰りの日に久々に法隆寺に立ち寄り、「広ーーい」と改めて思う。
やはりここでも、五重の塔に行列する学生。
修学旅行生と共に過ごした8日間でした。
posted by AKA at 18:17 | 着物コーディネート 紬

2011年05月25日

5月らしくラベンダー色の着物

着物コーディネート110525_1.jpg

晴れた5月の気温に丁度良い単衣の着物。
ラベンダー系のグラデーション着物は、この時期使う帯ともコーディネートが楽なので、着物旅行の定番になっています。

去年の5月の旅行の時も同じ着物で、違うコーディネートで出かけました。
紫のグラデーションのようなコーディネート
水色とピンクの2色を加えたコーディネート

今回は半襟は桜色の刺繍、帯は魚模様のピンク、帯揚げは紫。
同系色のコーディネートです。

去年も今年も無難な組み合わせですが、どこかボーっとした印象。
色合せの印象についてはお好みもあろうかと思いますけど・・・
古都めぐりという視点で考えたら、こういう主張のないものばかり手に取っていた、という具合だったのです。


大原は修学旅行の団体コースからは外れているのでしょうか? 静かでしたし、お庭もゆっくり鑑賞できました。

三千院110525_2.jpg

一面の鮮やかなグリーン。
成長只中の輝きという感じです。
posted by AKA at 21:29 | 着物コーディネート 紬