2014年06月03日

梅雨前の着物

もう30度という気温になってきて、夏の着物シーズンに突入です。

" にわのわ " は野外イベントなので、とにかくシワになりにくい着物を選びました。


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絹のちぢみは梅雨時期は不向きなので、今年最後のチャンスということで、この着物に決定。


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バッグはレザー兎のがま口。
ドカドカと無神経に物を詰め込めて、倒れても中身が出ないので気が楽です。


週末の暑さは想定外でした。
もっと薄いちぢみでも良かったくらい!

帰りの電車では座った途端、気が緩んだのか汗が出そうになって、ドア付近に目を向けると 『 弱冷房車両 』 の表記。
夏服ならむしろ快適だろうけれど、着物の場合はガンガン冷気が行き渡っていても、一向に差支えない。
座れなくなってもかまうものか、と隣の冷蔵庫のような車両に移動しました。

この時期夜は涼しくなったりするので、快適な薄さがどの程度のものか予想が外れたりして、不快な目に合う事が多いです。
posted by AKA at 00:50 | 着物コーディネート 紬

2014年04月14日

着物とレース模様のポシェット

私の場合、ポシェットを着物に組み合わせるのは紬の時。
活動的に・・・身軽に・・・
という気分の時が多いからです。


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新柄のバタフライレースを着物と合わせてみました。
がま口タイプもカワイイけれど、洋服の時兼用するとしたらスッキリしたディティールのほうが使い回しは楽かな、と思います。


無地のポシェットは仕事柄使ったことがありませんが、柄モノだから特に合わせにくいとは思った事はないですね。
もしかしたら、無地の色モノのほうが色の相性に縛りがあるかも、って気がしなくも無い。

紬だったらあまり激しい柄行になっていない事が多いし、柄のバッグ類を組み合わせるくらいのほうが寂しくない。
但し着物にポシェットを組み合わせる場合、柄は細かい物のほうが汎用性アリ。


ポシェット140414_2.jpg


こちらの色でも馴染むと思いませんか?
細かい柄のバッグ類はインパクトは強くないけれど、柄の相性も色の相性も然程影響はないと思うので、合わせるのは楽です。


posted by AKA at 00:41 | 着物コーディネート 紬

2014年03月26日

最少アイテムの着物 プラス1

着物を最小限の要素で着るとしたら

・着物
・衿 (長襦袢)
・半幅帯

3つあれば着物姿として成り立つでしょうね。
外出も気軽な場なら問題はない。


急に「 夕飯は外で 」となったこの日。
着ていたウールを絹の着物にチェンジしただけで、長襦袢も半幅帯も使っていた物そのまま。


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しかし、みっともないとかそういう事ではないのですが、なんだか全体がぼんやりとして締まりがなく見える。


シンプルと言えば聞こえは良いが、選んだ着物も帯もポイントとなる柄が無いのでそんな風になりますね。


そこで

着物140326_6.jpg


帯締めをプラス。

こんな細い物が一本真ん中に入っただけで、ぐっと着物らしいバランスになるから不思議。
帯締めって重要なんですね。

フルアイテムで着る時も、もっと帯締めの存在を重要視してコーディネートするべきなんじゃないか?
今まで帯締めの事などあまり真剣に考えた事なかったけど・・・。


「 今日はこの帯締めをしたいから、コレに合うようにコーデを 」

みたいに、帯締めスタートで選んでいくなんて事をしてみようと思った事もない。
でも確実に多大なる効果を及ぼしている存在だと実感。


特に半幅帯の時は帯締めの存在は絶大みたいだ。
浴衣の時も細い紐を帯に回すだけでランクアップすることは確実に違いない。


衿の事ばかり考えていたけれど、帯締めにもっと注意を払わねばと思う今日この頃です。
posted by AKA at 19:58 | 着物コーディネート 紬

2014年03月05日

南伊豆の桜 帯違いコーデ

河津と相反して、南伊豆の桜は年々立派になってきました。

もはや河津の桜よりも良いとすら感じます。
夜はライトアップされたりするので、昼夜違った風情も楽しめそうだし。


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今年は水仙が遅かったようで、桜・菜の花・水仙 全部一度に鑑賞可能となり、ラッキーでした。

水仙がまだ咲いてるくらいなので、桜は少し早目でしたが、桜が満開というパターンは何度か見ているので、水仙がプラスされた風景を楽しめたのは逆に良かったかもしれません。
何と言っても香りが最高でした。



さて、着物に花粉を付けながらも写真を撮りました。


着物140305_1.jpg


着物は同じで帯違いの組み合わせです。

前日着いてた半襟は、「 もう一回着たら変えよう 」 と思っていた物だったので、夜に温泉でまったりした後、宿でチクチク付け変えました。


あまり濃い色の半襟って好きじゃないのですが、着物が黒の場合だったら半襟の濃さも少しは軽く感じるだろうと合わせてみる・・・
濃い色の半襟が似合う人もいらっしゃるでしょうけど、私の場合は匙加減間違うと、下品な感じになってしまうようで、かなり慎重に使うようにしてます。
posted by AKA at 20:08 | 着物コーディネート 紬