2014年01月03日

お正月の定番着物

あけましておめでとうございます。

12月は家の事をあれこれやっているうちに、あっという間に過ぎてしまい、「 これが師走というものか・・・ 」 とつくづく感じました。

「 お正月に何を着ようかなぁ〜 」
というような、楽しいはずの着物選びに浸る事無く年も明け、元旦!

やり残したあれこれが気にかかるものの、お正月くらいそれらしく過ごそうと初詣に出かけました。
( 何年か前に着たのと似たような組み合わせで )

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とにかく元旦は古典柄。
古典柄以外はまったく着る気にならない。

初詣にドット柄だのチェック柄だの姉さん風だの、そういう着物では気分が盛り上がらない。
何なら訪問着くらい着たい心境です。
最近では振袖姿の女子も見かけなくなってしまったので、浮きまくる事は必至なので、実行には至りませんが。

出来るだけ日本人っぽい気分で出かけるのがお正月の楽しみです。

2013年04月10日

花模様の着物

淡い黄色の着物は、案外グレー系やダルトーン系と相性が良いな・・・と昨年あたりから思っていました。

今までならナチュラルカラーと合わせるところですが、渋めの色と組合せてみました。

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模様の相性は完全無視して選んだので、やや強引な感じがしましたが、それぞれ特に目立つ柄という訳ではないので、他人が気に留めるほどではないでしょう。
着物好きでもないかぎり、本人が気にするほど、周りは何とも思わないものです。( 多分 )


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フォワグラのブリュレを頂きました。
特に肝好きではないのですが、そのまんまのフォアグラより食べやすい。
キャビア好きなので、混ぜると美味!

最近コレステロールを気にしているので、この一皿は危険に感じましたが、満遍なく 『 ちょっと気をつけた食事 』 にするよりは、全く食べない日と解禁日のメリハリを着ける食生活のほうがストレスが溜まらない。
毎日食べてた卵を3日に1回にしたり、1日に飲む牛乳の半分をローファットにしたりして、ちょっとずつ脂質をセーブ。
それで週1回くらい何にも気にしない食事をするようにすればいいかなーと、自己流の調整を試みています。

2013年03月03日

雛祭りの日の着物

雛祭りの日は毎年古典柄を着ると決めています。
例年意識的にピンク系を選んだりしていたけれど、今年の色はかなり大人しい感じです。

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お正月に使う事が多かった帯ですが、お重や扇は雛飾りのお道具らしく見えるかも・・・という事でこの帯に決定。
何とかの日みたいな祝い事の日でもなければ出動することのない帯なので、恐らく今年最後のチャンスを逃してはならないという理由もありました。
( 今年もまだ始まったばかりのはずなのですがね )


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今日は帯が決まっていたので、直ぐに他のアイテムの選抜が完了。
古典柄の着物は、畳んだ状態で着物に帯を当ててみて、「 合いそうだな 」 と思えばそのまますんなりコーディネートが完成する事が多く、組合せはさっさと決まるので楽です。

古典柄以外の着物は着てみたら何だかイマイチの組合せだった・・・って事もある、特にモダンテイストのデザインは!
恐らく、【 モダンな柄 】 と一見ひとくくりにしてるジャンルの中に膨大なテイストが含まれているからかもしれない。
作家の数だけテイストが存在する、とも考えられるくらい。

古典柄は少々乱暴なことを言えば、色合わせが変でなければ概ね大丈夫、かな?
そう言えるくらい 「 これは合わないだろう 」 という判断が明瞭で、ど真ん中でなくても「 変ではない 」 というゾーンがかなり広いと感じるのです。

2013年02月15日

ミニアチュールのような着物

細密画を彷彿とさせるような、細かい模様の小紋。
手に取ると、カレイドスコープを見ているかのような錯覚を覚えます。

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一体何色で構成されているのか知りたい・・・・
しかし、数えてみようという意欲すら、実行前に萎えるような図柄です。
先日の色相環の話で言えば、一周全ての色が使われているに違いないという事だけは数えずとも確信が持てます。

全部の色が入っているという事は、何色でもコーディネート可能でしょうが、私は無彩色しか合わせたことがありません。
この着物は小物合わせや色合わせというような事で雰囲気を作っていくような品物ではなく思えるのです。


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合わない帯を締められた着物はちょっと可哀相に見える事ってあるのですが、きっと何を合わせようとこの着物は意に介さないでしょう。
主役の座を帯に奪われる事は考えにくいし、着る人の個性にすら全く干渉されない。

どんな物とコンビを組まされても自分のポジションだけはしっかり確保するといったすごい自立心を感じます。
だから私も 「 こんな風に着てみようかな 」 とか、余計なあれこれを考えず、ただ羽織るだけ。
まったく楽な存在の着物なのです。