2008年03月18日

色無地の着物

友人の披露宴に招待されたので色無地で出席しました。
レストランウェディングだったのですが、式場以外の披露宴の場合、着物の格はちょっと悩むところです。

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友達の場合は訪問着・付け下げ・色無地のどれかを選択して出席してますが、ワタシの目安としては、新郎新婦の母親が留袖の場合は訪問着か付け下げ。
留袖の親族が居なくても式場など格式ばった席での披露宴なら付け下げ。
その他のケースや、状況が良く分からない場合は色無地を着る事が多いです。

どういうメンバーで、どういったものを着てくる予定なのか、新婦に尋ねるのが一番確実な気がします。
レストランウェディングでも友人だけのビュッフェスタイルだったら、着物の格より雰囲気重視したほうが良いかもしれないですしね。

迷ったら色無地で帯を派手目にするのが、ワタシの乗り切りバージョンです。
場からものすごく浮くという心配がありません。

2008年02月20日

夕食は着物で行こう

着物で出かけると、最近は少数派ということもあって 「 ラッキー♪ 」 と思うような、ちょっとした事やお得な事があったりします。
良い席に通されたり、私だけ布のナプキンを用意してもらえたり、食後に珈琲をサービスされた事もあったっけ。

半年前に一度利用したお店で 「 前回と同じお席で良いですか? この間は紫の着物でいらっしゃいましたよね? 今日のも花柄でいいですね 」 と入店するなり店員に声をかけられた時には、すごい記憶力にビックリして少々怯みました。
当の本人は半年も前に何を着ていたかなんてまったく覚えてませんし、まして何処の席に座ったかまで覚えてるなんて!
すごいプロ魂じゃないですか。

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注目されているかも、という感覚を通り越せば結構コミュニケーションツールにもなってくれるし、大抵の人はほほえましい視線を送ってくれるものです。
それに若干サービスも丁寧にしてくれるような・・。

2008年01月19日

江戸小紋の着物

江戸小紋は控えめだから、イメージをあれこれ変えやすくてどうにでもできる、自由度の高い着物で便利ですよね。
無地着物の感覚で、色々な色のものを持っていてもいいくらい。

今日の江戸小紋は極麻の葉紋様ですが、まったく同じ模様、生地で色違いで2枚あります。
多分同時に2枚作ったのかもしれませんが、母のは紅樺色、祖母のが朱華色という濃淡違いの似た色の2枚で、母と祖母はそれぞれ自分のを着ていたから、なんとも思わなかったでしょうけど、受け継いだ私としては同じ着物が2枚あるとしか思えず、損した気分になりました。
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写真は祖母の地味目な色のほうなので、刺繍衿と刺繍帯を合わせてハッキリとした印象の赤い椿柄の帯にしました。

2007年12月29日

お正月の着物

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着物で初詣に出かける時は、普段は着ない少し改まった真面目な感じの物で、でも訪問着みたいに大袈裟にならないものを選んで着ています。

実はこのラインの着物が一番着ない着物かもしれません。
祝儀の場には着ないし、お茶を習っていないからお茶会には出ない。
友達と会う時には独り着物の場合が多いから、カジュアルなものにするとか、祖母の時代の物で今時のアンティーク着物風とかモダン着物風にしたりする。

そういうわけで現代物のシボのある友禅などは、お正月か特別な場合にしか着ないので、あれこれと「お正月、今だ!」とばかりに出動させます。
今から色々と合わせてみたりしてお正月準備中。
去年は椿の着物だったので、ピンク系コーディネートにしてみようか・・・。