2017年03月13日

ドレスコードパーティーで赤系着物

「 赤をどこかに身に着ける事 」 がドレスコードのパーティーに参加。
ドレスコードを指定される集まりって好き。
場が盛り上がって楽しいし、むしろ何を着ていくか簡単に決まります。


着物の場合、様々な色を所有しているので、色指定なら対応が楽です。
洋服だったら好きな色とか、流行の色など、手持ちの色が絞られる事も多いと思いますが、着物は模様の一部まで目を向ければ、かなりの色数を所有していたりします。

友人の会社のロゴが赤と黒なので、そのようなドレスコードだったのですが、私にとって赤系はパーソナルカラーというべき色で、他の色よりもセレクトに困らず助かりました。


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私は赤系の着物と春しか着れない羽織で。
赤とモノトーンの色合わせ、やっぱり好きな組み合わせかも。


同行の友達は日頃ダークカラーばかりなので赤い小物を取り入れてましたけど、身に着ける物は赤を買わないっていう人は案外いますよね。
特に男性は。
でも何十本ものゴージャスな真っ赤なバラの花束を持って現れる人もいて、凄く素敵でしたよ。


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フードもワインに合うものが用意されていて、飲める人が羨ましい〜。
下戸って本当につまらないですよね。

2017年01月16日

お正月の名残りで少しだけ古典紋様

細かな格子の小紋は、アップで見ると可愛らしい色なのに、少し離れると濁って地味な着物に感じる。
単調すぎる。


そういう時は、歌舞伎などでも使われるような模様を半襟にする。
模様のリズムをというのかピッチというべきか、連続模様同士なのだけど、調子を少し変えてやる。

上から下へと目を移した時、Aメロ(半襟)、Bメロ(着物)・サビ(帯)となる感じ。


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まだお正月気分が抜けない古典柄の帯と、珍しく水色がポイント。

朱色に水色を合わせる事はあまりしないので、よっぽと地味さを何とかしたかったのだと思う。


朱色を着て向かったのは中華。


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アヒルのロースト、お勧め!

北京ダックは油身が凄いので、二個食べると胸が一杯。
アヒルの身は美味しく無いと聞いていた。
北京ダックの肉も食した事あるけど、実際美味しくなかった。

でも大間違い。
どうやら、皮用アヒルと肉用アヒルが存在するのではないだろうか?
ローストは美味しかった。


ハッキリ言って別の生き物としか思えないほどさっぱりしている。
金華ハムみたいな味に仕上がってて、鳥類っぽくないのです。
どこかで出会ったら是非トライしてみて下さい。

2017年01月04日

お正月の着物はやっぱり古典柄

出番の無い創作柄の訪問着をお正月に着ようと出してはみたものの、やっぱり大袈裟過ぎた。

一段格を下げて、付け下げ着物に袖を通すが、これまた古典柄で仰々しさは変わらず、何処に出かけるつもりなのか?という雰囲気になってしまった。


そういう訳で、あまり出番の無い着物を着るという事のみにターゲットを絞って選び直します。


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柄は気に入っているのに、どういう訳だか着ていない小紋。
小花がびっしりと配された柄を、無理矢理お正月っぽい色合いで組み合わせました。


翌日も同じ着物で初詣に行くつもりだったのに、やはり何かお正月気分とマッチしない。
またもや持っている事を忘れるくらい着ていない着物を引っ張り出す。


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御所解紋様+百花の小紋。
同じく総柄ですが、こちらは古典柄なのでコーディネートは難なく数分で決まりました。
古典柄って、DNAに何か刷り込まれているかのように、どうすれば自分の気分にマッチするのか即座に判断がつくから不思議。
派手めにするなら指し色はこのくらい。
大人しめにするなら、このくらい色を少なく。
15年くらい着ていなかった着物でも、そんな加減がパパッと決まっていく。


やはりお正月は古典柄の着物を着るほうが好きかも。
始めから無難に古典柄の小紋の中から選べば、お正月早々バタバタと着物を選ぶ事も無かったのに。
今後は無駄なあがきは止めることにします。



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初詣は織姫神社、というネーミングに惹かれて、足利までドライブ。


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1/1〜1/3は足利学校が無料開放してました。
何だか得した気分!

2016年11月27日

二枚の羽織で雰囲気を変えて

大阪・姫路・神戸と親戚の方々への訪問を無事に終え、帰路の途中に滋賀でもう一泊。


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湖東・湖北は趣きある街が点在していて好きなエリアです。
姫路城で人に揉まれたので、のんびりした雰囲気が尚更落ち着く・・・。


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今回の旅行は着物を2枚と羽織を2枚、昼夜帯を1本持ちました。

前日の神戸と同じ着物。
同じ帯をウラにして縞模様。
羽織は違うものを合わせています。

神戸の時は、お出かけ着っぽい羽織でやや重たい生地のもの。
こちらはカジュアルな部類の軽い羽織。
畳むとかなりコンパクトになるので、2枚持ってもそんなに荷物が増えた感じはしなかったです。
帯の半分くらいの嵩なので、帯を2本持っていくより荷物は減りました。
なによりガラッと気分を変えられるので、この時期、羽織を2枚にして正解。


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この旅はまったりとお茶をする機会が無かったので、何かを見るとかじゃなく、ただぼんやりと座って、甘い物を摂取するだけで幸せな気分になった1日でした。