2007年10月08日

着物のアクセサリー

帯留071008.jpg


帯留は本当に気に入ったものは値段が高い事が多くて気軽に購入できないし、巡り合うまで延々探して回る時間も無いので、普段に気楽に付けるような物は自分で作ることが多いです。

展覧会の作品制作の合間でもホントにあっという間に出来て、気分転換にはもってこいの憩いの一時です。
作品制作の気分転換がやはりアクセサリー制作とはまったく同種の作業ではないか・・・? というツッコミを自分でしてしまいます。

手作りすると何でもかなり倹約になりますし、一つしかないものは楽しい。
でも信条として「安い材料は使わない」というのがあります。
腕前によりけりですが、時にチープに見える手作りモノ、せめて同じ労力なら、贅沢なものを作ったほうが後々まで長く愛用できること間違いなしです。
今回は蝶貝をモザイクのように象嵌したドーム型のボタンを使いました。


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2007年09月03日

草履のお誂え

070903.jpg


以前から注文したいと思っていた草履のイメージにピッタリの小花柄の小紋があったので、今までは縁遠かった淡くて可愛いピンク系の鼻緒を合わせようと、イメージを伝えてオーダーしたのですが・・。

この生地の柄は右から左へ花模様が細かくなる花のグラデーション。
私の注文は 「 細かい花柄を草履の表面に 」 でしたが、職人さんから電話で 『 細かい花が側面じゃないと左右の模様の差が出る 』 との事でそこは妥協。
着物反物の巾は模様の出し方に制約があるのでお誂えの際は要注意ですね。

一ヶ月半経って取りに行くとまだ台しか出来ていない? なぜそんなに・・・

私の注文したシェルピンクと藤色のコンビの鼻緒の生地が欠品で作れてない、いつ織り上がるかも不明とのこと。
いつも鼻緒は好きな生地を持ち込んで誂えてもらっていたのに、ビロードでいいからと気を抜いたのが悪かったのです。

台は表の面が小さいお花のストライプみたいでいい感じですが、鼻緒は結局お得意のグリーン系になってしまい、着物の色あわせはしやすいですけれど、乙女全開! なピンクだったらどんなお草履になったのか、ちょっと心残り。

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