2008年07月03日

かんざし七変化

着物の時に髪型をシニョンにしたり、洋服の時と同じようなヘアスタイルでカジュアル感覚にする事もあるけれど、服と違って欠かせないのが “かんざし” の存在だと思います。
シニョンに玉簪を一本挿す。
これだけでぐっと着物ヘアに近づけるので、ヘアアレンジが苦手な人でも簡単ですね。

かんざし080703.jpg

先日千葉の佐原にある古い町並みを散策していたら、トンボ玉のお店があったのでふらりと立ち寄ってみました。
そこで見つけたのが好きな玉をつけられる簪スティック。
店内のトンボ玉には目もくれず、これは絶対便利に違いないと秒速購入しましたが、お店の方には 「 あの・・・これだけでいいんですか・・・?」 と聞かれてしまいました。
パーツ沢山持ってるので、ちょっと申し訳なかったのですが、予感の方は的中、ものすごく便利です。
一本持ってれば四季折々の雰囲気や、着物の色に合わせた簪が色々楽しめて、その上スペースセーブ&コストセーブになる。

先端の丸いボールがネジになっているので、パーツを入れて閉めるだけ、なんの工具も要りません。
早速あれこれ試しに付けてみました。
トンボ玉だけではなく、ロンデルやシルバーパーツなど工夫すると、着物〜普段の洋服〜フォーマルまで色々な雰囲気のヘアスティックになるじゃないですか!

無難なシルバーを買いましたが、ゴールドも使えるかも・・・またどこかでトンボ玉のお店があったらチェックしてみよう。
posted by AKA at 12:29 | 和装小物について

2008年06月13日

透ける夏の着物

夏の着物も透ける模様が可愛いし、ラインストーンを合わせたり、夏小物も色々楽しいし、白っぽいレースや絽や麻が透けて見えるのが涼しげでイイ。

夏着物080613.jpg

夏の長襦袢は(着物も物によっては)絹でも着る度に水洗いしてます。
丸ごと洗うのは乱暴と思いますが、夏に汗を吸った下着を繰返し着るなんて洋服なら考えられない事なので、『 洗える 』 というより 『 洗ってしまっている 』 という状況です。
もしも 「 正絹だからあれもこれも洗えない 」 という扱いをしたら着るものがなくなってしまうし、正装じゃない街着を着る毎に専門店へ・・・ありえん。

洗える化繊の絽の着物や襦袢は便利ですが、私は汗疹とかできやすく、体にピッタリ化繊が密着するとかぶれる可能性があって、その上汗が吸収性ゼロの襦袢を通って着物や帯に行くので、天然素材がやっぱりいいです。
化繊の絽反物が家に残っていたので普段着用として、綿の半襦袢の筒袖を絽の袖に交換した物と、腹部分を晒にした裾よけを作りました。
これなら汗をかく場所は吸収されるので、少々蒸れたりするけれど、洗濯機でガラガラ洗えて便利でした。
全身化繊・・・というのは多分ホントに暑くて失神するかも。

紳士服売場で 『冷感極薄ワイシャツ』 が目に留まり、触ったら本当に冷たい!
「 これで襦袢作ったらヒエヒエじゃん!サイコー♪ 」
生地売らないかなぁ・・・って、売り場でシャツを撫で、凝視する不可解な女になっていました。
posted by AKA at 17:48 | 和装小物について

2008年03月12日

着物のバッグ 2

着物バッグ80312.jpg

着物の時も活躍しそうな着物の絹の光沢と相性が良いバッグ。
大きな花とピンポン菊のような丸い花に雄蕊のイメージでビーズ刺繍をして、ちょっとキラキラする部分があり、和のような洋のような雰囲気の図案です。
明日からの展覧会で展示をします。

カジュアル着物と合わせるとモダンな印象になるし、着物の柄とも良い関係が保てそうな気がします。
地味目な着物のワンポイントにしても良いかもしれません。
もちろん洋服との組み合わせは問題ないですから、兼用で使えて重宝しそう。

大きめなバッグですが、高さを低めにキュートな感じにしていますので、持ったときにすごく大きなものを持ち歩いてる印象にはなりません。
実は着物の場合これが結構ポイントなんですよね。
洋服の場合は肩からかけるとか、大きいものでもバランスを取りやすいですが、着物の場合あまり大きいものは姿が良くない、でも荷物は減らせない。
ワタシの場合、大容量のバッグは必需品です。

関連記事 − 着物のバッグ


posted by AKA at 11:31 | Comment(0) | 和装小物について

2007年12月06日

着物のバッグ

冬に着物で外出する時、冬しか持てない雰囲気のバッグを合わせたいな・・・と常々思っていたので、かなり自分用という視点で制作しました。

何時も着物の時に持つバッグは、AKA+Hの中で着物との相性が良さそうな物を使っていますが、プリント作品として制作するので表はもちろん柄モノ。
真冬はベルベットのコート、もっと寒ければショールなど無地の面積も多くなるので、その場合はプリントでもバランス取れますが、羽織を着る場合は、着物・帯・羽織となり 「柄 ON 柄 ON 柄」。
その上バッグが柄となってコーディネートがしつこくなる時もありました。

071206.jpg

白のラビットファーを使って軽く、大きなダリア模様のプリントテキスタイルを裏生地に使いました。
毛皮だけだとAKA+Hらしさが出ないので、サイドのレザー部分にダリアをイメージした革のアップリケをポイントに。

関連記事 − 着物のバッグ 2
posted by AKA at 10:10 | Comment(0) | 和装小物について