2008年03月14日

木立と鳥のバッグ

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木の実や花と戯れる鳥をテーマにした図案のアシンメトリーなバッグです。
今展示を行っているAKA+Hのテキスタイルプリント展で案内ハガキに使用した、バッグと同じものの色違いで、こちらはスモーキーなトーンでシックな色合いにしました。

会場には同タイプのものを色違いで3点展示しています。

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2008年02月19日

染花のランプシェード

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花びらの中が花模様になっている変わった花図案を水彩画のように染めて、かなり大きなシェードを作り、ペンダントライトの照明にしています。
麻のアイボリーとピンクトーンの染めですが、ライトを点けると色が光によって違った印象になります。

昼間は優しい色合い。
夜はセピア系のクラシックな色合い。

そうとう存在感ある大きさですが、洋室でも和室でも花模様の割には甘くてファンシーな雰囲気ではないので、どちらかと言えば大人なインテリア向き照明かもしれません。
posted by AKA at 18:17 | Comment(0) | テキスタイル小物

2008年02月14日

和本の装丁でノートを作る

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四ツ目綴じ、という昔の方法で背部分には牛革を当て、様々な模様の表紙でオリジナルノートを作りました。
テキスタイルプリントはどんな図案のものでも雰囲気よく仕上がります。

本当の「 四つ目綴じ 」は背表紙無しで四つの穴に糸掛けをして綴じるのが正式ですが、( よく時代劇などに出てくる帳面や本などがそれです ) 牛革を巻いているため強度が増すよう六つ穴にしています。
( 穴は全部接着してまとめてから、ドリルで開けて縫います )

中表紙には版画にしたテキスタイル図案を使って違う模様もお楽しみで・・。

実はワタシ、ノートを使い切るのがすごく苦手です。
「 このノートはお菓子のレシピ用にしよう♪ 」
と決めたとしても、絶対に途中でお菓子以外の肉まんの作り方を書いたり、石鹸の作り方をメモってみたりして初志貫徹できず、ノートの存在が疎ましくなってくるのです。




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2008年01月29日

照明シェードを作る

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ランプシェードは普通接着剤を使って、布をシェードボーン(型骨)に巻き込む作り方が多いと思います。
私は糸で縫い上げて作るほうが見た目綺麗に出来るし、経年による糊の変色で生地にシミが浮くのを防げるので、制作時間が増えますが、糊は一切使わずに作っています。

直径が大きいシェードの場合特に、わずかな寸法の狂いが見た目に響きます。
接着でも縫う場合でも、失敗や直した痕、接合部分、布の裁断部分など、灯かりを点けた時裏側まですべて透けて見えてしまうので、ミスしないよう丁寧に作業することが大事です。

特に裁断は一番ミスしやすい工程なので、初めて作る時は出来て売っている安価なシェードをバラして型紙を作ると、寸法狂わずに採寸出来て、シェードの骨組みも手に入るからオススメですよ。
posted by AKA at 18:55 | Comment(0) | テキスタイル小物