2011年09月19日

大きなウサギ


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革に刺繍をしたウサギ。
耳はトランプ模様。
身長は25センチ。

どうしてこんなに大きいのかと言うと、ウサギの帯を作るために描いた図案だからです。
着物の背中に兎がどーん!。
高さ30cmの世界に収める構図で、ちょっとインパクトあるものにしたかった。

胴前にくる兎はずっと小さいコで、バッグには登場しないのです。

兎は季節が限定されずに使えるモチーフなので便利で可愛い。
でも、案外可愛いというテイストが強調されすぎて、大人が持つにはファンシーすぎる絵が多いのでちょっと残念に思っていたのです。
そういう事もあって、自分好みの兎を描こうと思い立った。

ちょい無表情な感じが気に入っています。
posted by AKA at 17:47 | テキスタイル-絵のような布

2011年08月22日

紬と相性がよさそうな織物調

複雑な線の組合せ
ブルー・メタリック・ブラックが重なり合い、偶発的に生まれたかのようなラインを調整しつつ生み出します。

このバッグ、大島紬などに合わせたらいいなぁ・・・
そう思っていましたら、着物に合わせて使って頂けそうな方がお買い上げ下さいました。

テキスタイル110822.jpg

今制作しているのはもう少し明るいブルー系とペールトーンのピンク系です。

ブルー系を作ったときは 「 着物と相性いいわ 」 と思いましたが、ピンクはまた印象が違うようです。
「 真っ白なアンゴラと合わせて持ちたい 」
何と言うか、透けそうな色合いなのです。

どんな色が一番上にくるか
どの色を一番強く感じるか

そんな微妙な加減でイメージが変わるプリントテキスタイルのようです。
面白がって色々な色パターンを作ってみたくなる作品です。
posted by AKA at 23:23 | テキスタイル-絵のような布

2011年06月29日

模様の印象

大胆な模様。
色が楽しいもの。
そういうものが大好きですが、模様って大きさや配置によって各々似合うタイプって違いますよね。

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リーフの模様。
大きな模様が上部

服全般に言えると思いますが、目立つ部分が顔近くにくるデザインは、身長が低い人にはオススメ。
「 顔を引き立たせる 」 と全身のバランスが良くなるみたいですね

Tシャツ110629_2.jpg

同じリーフ模様でも印象が変わる。
大きな模様が下部。

身長の高い人や、インパクトの強いものが苦手な人向き。
下半身デブの私は下が無地よりも、こういう模様のほうが良いみたいです。


Tシャツ110629_3.jpg

モノトーンは細く見える効果もありますが、全身のシルエットはクッキリしてしまうので、ウィークポイントを明らかにしてしまうということも・・・
小さな模様より、ワンポイントで大きな模様をバーーンと配置したほうがバランスが良いようです。


以前はTシャツをあまり着なかった私。
購入するとしても無地のものがほとんどでした。

自分で制作するようになってようやく、 「 Tシャッツって模様があったほうが楽しいんだ 」 って気づいたのです。

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色を作り、スパンコールを刺繍したりしてAKA+Hのプリントテキスタイルらしく。

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後がのっぺらぼうのTシャッツは嫌いです。
当然バックプリントも表とは違う図案を配置しています。
posted by AKA at 18:50 | テキスタイル-絵のような布

2011年06月08日

寒色系バッグ

この季節に合わせてブルー系。

バッグ110608_1.jpg

ティファニブルーと言えば一番近いかもしれない。
青空の色。

シンプルでコーディネートが容易な色合い。


青みが入ったパープル。
ピンク系メタリックとのコンビネーション。

バッグ110608_2.jpg

春に制作した時よりもやや青を押さえてさっぱりとした色にしたり、青を多く入れて爽やかにしたり、季節や温度によって色の配合も変わります。

クラウンチェーンも追加を制作しなければ!

この夏は昼間に加熱処理したりする作業を遠慮したほうが良さそうで、いまから制作日程を立てて、遂行しなければと思っています。
まずは5時頃起きる生活リズム作りから。
まるで、お年寄りの1日みたいになりそうですね。


posted by AKA at 21:53 | テキスタイル-絵のような布