2007年04月28日

手染めテキスタイル

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テキスタイルプリントを手着色で柄を染めた布で小物を制作する場合、
どうしても一点づつパーツの色を変えたくなって、色選びに夢中になり
革から布から当てては変更、切っては変更を繰返し
自分の中でカンペキな色合いになるまで延々色と格闘してしまう
という泥沼な状況になってしまう事が多いです。

しかもそうすると、縫製の時も糸の色を都度変えなければならなくなり
大変な事になったりしています。

2007年04月25日

鳥のコラージュ

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今日から展覧会が始まります。
布一枚のデザインでありながら、図案の中にストーリーを感じて頂けて、ちょっと空想しながら眺めて楽しんでいただけそうなものを展示しました。

写真は風景図案で染めたシルク地に鳥が空を飛んでいるイメージ。
鳥瞰図って感じです。

2007年04月15日

水彩画のように布を染める

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東洋風な植木鉢や花や葉をモチーフにしたGARDENというタイトルの筆による着彩の生地を制作しています。

一色づつ水彩画を描くようにぼかしたりグラデーションをかけながら生地を染めますが、

 紙に筆で描くのと同じ感じの要領でしょう?

というお言葉を頂きます。でもこれがかなり違うのです。
紙はすぐに水分を吸わないのでサーッと筆が滑りますが、布はそうなりません。
あっという間に水分が無くなるので色が伸びていかないという難しさがあります。
AKA+Hのプリント生地でもこの図案は一番制作に時間を要するものです。

関連記事−渦巻きと輪になる花  春色 水彩の布

2007年04月14日

空想風景のテキスタイルプリント

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木々に囲まれた森の中に不思議な集合住宅の町。楽しげで絵本のような
空想世界的テキスタイルプリントです。

プライベートな森がもてたら、と子供の頃から思っていました。
自分の庭に泉や花畑や白樺の林とかがあって、友達と探検に出かけたり、
ピクニックしたり、野いちごを採ったり、なんて想像するだけでも楽しい。