2007年07月27日

獅子座の模様

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十二子宮をテーマにした図案の今月の星座、獅子座。
水彩技法で制作しているテキスタイルプリントですが、やっぱり獅子座の部分は強そうな雰囲気を出さないとライオンっぽくない、とはいえこの図案は若干目つきがワルいし悪態とかつきそう。

獅子座というとかなり縁のようなものを感じます。
一般的に相性が良いといわれているわけではないので、気にもかけなかったら結構周辺に集まってきてます。

まず弟、そして夫、世話になった上司・・・
人数云々というより、生まれてからずっと生活の大半の時間を獅子座とべったり過ごす破目になっている。
「プライドが高くて頑固で」 といわれていますが (あえて否定はしません) 褒めると大喜びするタイプです。

2007年07月16日

染める色

今は秋物のテキスタイルプリントの色を検討中です。
色はただ単にその色だという事実以外に、それぞれ色の持つ特定のイメージがあるように思います。
緑を見ると葉っぱ、ピンクはお花、青は空とか・・・だから時々悩ましい。

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図案の森の部分をサンゴ色にしたら森っぽく無くなるだろうか?
できるだけグリーン系のほうがやっぱり自然な感じで好まれるかしら?
空をピンクにしたら気味が悪いかな?等々

絵なのだから自由に、という気合の入った色合いの絵をみると楽しくなる反面
「この色合いを日々使う気分になるかしら?」
と布になった時を思い浮かべて首を振る。
自然界にない取り合わせの色は、ある程度のレベルを超えると落ち着かない居心地の悪いものになってしまうので、面白味と自然な綺麗さのバランスは絶妙に保たれていないと・・・と個人的に思うのです。

2007年07月11日

鳥とヘビの染め布

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AKA+Hの制作する布の中でも得意な分野、生き物や野山を描いた水彩技法のテキスタイルプリントです。

鳥が好きでかなり多く図案に登場します。

そして以外とヘビも好きですが、爬虫類系は人によって好き嫌いがはっきりと分かれる生物ですから、図案に登場させる時は、さりげなく脇役として図案に溶け込むようにします。
神話を表現した内容が題材の絵を図案にする場合、案外ヘビはストーリーのキーポイントとして重要な意味合いを持つことも多く、神秘的で神がかった存在ですから、大事なキャラクターです。
可愛らしく体を花柄にしてあげたり、チャーミングな容姿になるように描くこともあります。

2007年06月28日

百日草の染め布

花の中に花模様。
ジニアを散らした図案を水彩画技法で着色したテキスタイルプリントです。

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花芯部分を極小サイズのスパンコールを留めていますが、色合いが全体的に落ち着いているので派手な感じにはなっていません。

実際のジニアの花は色が濃くて明るいものばかり、赤・ピンク・オレンジ・黄色など色の印象が強烈なイメージ。
我家の屋上ガーデンでは濃色厳禁なので育てたことがないですが、いつ見てもすごく元気な気分になる花ですよね。