2007年11月24日

ウールと手染めの花

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ウール100%のメルトン生地とカラフルな色合いに手染めした大きな花型模様の組み合わせは、冬のモコモコした厚手の洋服と相性が良くなるようなバランスで作っています。

全面プリントテキスタイル、というのも楽しくてインパクトがありますけれど、こういう無地の中にワンポイントというのも可愛い感じがして、作っていて楽しいものです。

冬のお散歩時にブーツやショールと一緒にコーディネートして、ぬくぬく感たっぷりでお出かけしたいです。

2007年11月16日

オリジナルキルティング

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プリントの生地は特に夏用とか冬用という季節感が無いものも多いのですが、AKA+Hでも夏冬両用の生地が多くあります。
冬でも素敵なプリント生地、それならばキルト芯をいれてキルティング生地にしてしまうのも一興かもしれません。

それに市販のキルティング生地って、子供仕様のデザイン多くありませんか?
学校の上履き入れのイメージが強くて、キャラクター柄とか明るい色とか・・・。
だったら自分で大人柄のキルティングを作りましょう、すごく簡単です。
キルト芯を2枚の好きな布で挟んでミシンを掛けるだけ、裏付きのキルト芯もあるので、裏地に拘らなければこちらのほうがズレないし簡単ですね。

今回葉っぱラインのプリントテキスタイルを使いましたが、格子や縞柄の物を選ぶと、模様が縫い目のガイドラインになるので、自分で作る時はそういう柄にしたほうが絶対簡単で良いです。
シックなプリント生地が冬生地になるし、インテリアファブリックとしても丈夫になりオススメです。

2007年11月12日

マルチカラープリント

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何色もの色が偶然隣り合い、色同士が融合しながら時にはまったく違う色になって、お互いのポジションを見つけてくれる・・・そんなプリントの方法です。

AKA+Hでマルチカラープリントと呼んでいる方法ですけれど、こういうプリントの仕方をそう呼ぶ事が正式なのかどうかは分かりません。
H氏がそう言いはじめたので、ああそうですかと認識してもう何年。
そもそも私は他で、このような色の出方をしているプリントテキスタイルを見たことがないし、マルチカラーいう商品になっているものを見ると、それは大抵インクジェットプリントで作られた機械による量産の物だったりしますから、一枚制作する度毎に色の出方が色の気分次第、というものとは違いますね。

季節柄、ペン画の葉がずらりと並ぶプリント図案を、まさに秋の紅葉と感じさせる配色にしたプリントテキスタイルです。

2007年11月01日

綿帽子の模様

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「花火みたいな柄ですね」 「何かの花ですか」 「星みたい・・・」
などなど、ご覧頂く方々が様々な印象を持つプリントテキスタイル。

タイトルは 『綿帽子』 です。

この図案を作る以前は天地のはっきりした図案が多かったと記憶しています。
H氏はそういう絵的な図案が好きだったので、このペン画図案が出できた時
かなり珍しいな・・・という印象だったことを覚えています。

実際何か形に制作する私としては、上も下も右も左も特に規制がなくて非常に
作りやすく、自由を謳歌出来る喜びを噛みしめたのでした。
今も大好きなこのプリントデザイン、自分的にAKA+HのBest of design賞
をあげてます。