2008年02月12日

春色 水彩の布

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筆で1色づつ色付けを行うシリーズを、春のイメージで仕上げています。
ガーデンシリーズの図案は春の庭をイメージして、優しく可愛らしいフンワリとした雰囲気になるよう布を染めました。

桜、チューリップ、バラ、などの濃厚ピンクブラウン系の庭のイメージ。
タンポポ、スミレ、若草をイメージしたイエローパープル系の春の野原。

新色と言っても、このテキスタイルプリントは何時でも一点ものなので、バッグにして3個分しか同色で作ることは出来ません。
ものすごい種類の色数で表現している布のデザインですから、その時々でイメージにしっくりくる色合いを作り出して布を染めるのが楽しいですね。

2008年01月23日

プリントテキスタイルのポーチ

今回ポーチを制作する予定のテキスタイルプリントは大きいモチーフ柄のものが多くて、最近のAKA+Hの傾向が出ている感じがします。

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今まで定番になっていたポーチより、少し横に広いサイズになっているタイプもあり、大きさは三段階で作る予定です。
「 小さいほうがコロンとしてて可愛い 」
とおっしゃる方もいれば、
「 少しでも大きいほうが物が入ってイイ 」
という方もいますので、使い方によって少しだけ選択の余地があります。

でもプリント生地は一点ものがほとんどなので、同じ柄でサイズを選んで頂く事ができないものですから
「 こっちのカタチでこの柄・色ないですか? 」
という質問を受ける予感も・・・。

2008年01月07日

コンピューター図案は不可

コンピューターを使って図案を作れば、簡単にテキスタイルデザインの色分けや配色の検討が可能だし、何版に分けるかもレイヤー画面上でシュミレーションができるし、その上ずれたり、描き損じてもすぐにリセット可能・・・。

そういう方法は良く存じています。
でも、手描きの物とはやっぱり違うのですよね・・・なんとなく表情が。
時にはAdobeイラレを使ったりしてペーパーアイテム用に図案をトレースしたりしてますが、複雑に波打つH氏のタッチをどんなに原画通りになぞってみても
「ちょっと、勝手にパスを簡略しないでよっ!」
って状態になります。
後でパスを追加したりして、微妙に揺らめく人間の線を復元するのは大変。

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だからH氏は何度でも検討を繰返し、描き直しをするハメになり、何枚も根気強く描き分けて何版もスクリーンを作る・・・。

今年もコツコツと作業していきます。
まずは春の展覧会に向けて植物モチーフなど検討中です。

2007年12月12日

銀杏並木とプリントテキスタイル

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縞模様の空間に描いた木々に整然と並んだ雫のような葉や、まあるい花。

ペン画で描いた密な感じのテキスタイルプリントです。
森の様にも、林の様にも感じられる図案で、主役は鯨なのですが、大きいスクリーンサイズの為にバッグにすると一面には入りきらず、バッグごとに見える面の風景が違うのも楽しいものです。
もちろん表・裏は違う絵の部分がカットされています。

図案の様に大きな木が我家の前にありますが、銀杏並木の落葉の掃除ったらとんでもない重労働です。
平たく地面にへばり付いた銀杏の葉は箒を嫌ってびくともしなかったり・・・
しかも家の境界線の幅しか掃除しなかったら、やっぱり自己中心的な印象になるわよね?と、やや隣の家にかぶるくらい掃除をする弱気な人間です。
周囲の家がみな掃除をするので、不精と思われないように必死で掃きますが、あんなに綺麗な黄金の絨毯は、いっそそのままにしておいて秋の光景を存分に満喫して、葉が落ちきってからお掃除する訳にはいかないだろうか?

落葉には竹箒が絶大な威力を発揮するのですが、この時期以外は邪魔になるので腰が痛くなるくらい普通の箒で頑張っています。