2008年10月18日

ハウスリネンを家の模様に

織物や無地っぽいデザインをついつい選んでしまうランチョンマット。
テーブルや食器との相性を考えると、そういうものばかりになってしまうけれど、時には明るい気分になるようなカラフルな柄物も楽しい。

『 HOUSE & TREE 』 というタイトルのテキスタイルプリントです。
この間まで線画のみの柄でしたが、今回色付きバージョンに更新しました。
やっぱり色を持たせると同じ絵でも雰囲気が変わって、リフレッシュされた感じがします。

ランチョンマット081018.jpg


ベッドカバーなど面積大きい場所に柄物を使うのは苦手なんですが、ランチョンマットやコースターなら、シーンに合わせてテイストを変えて使えるので、色んな模様やカラーバリエションを持っててもいいかもしれませんね。






posted by AKA at 12:17 | テキスタイル-絵のような布

2008年10月15日

ウールのレース模様

中世的なクラシックレースをイメージしつつ制作したドローイングです。
今冬流行のパープルを取り入れた、ボヘミアンやフォークロアスタイルに合わせやすい感じのグレーベース。

テキスタイル081015.jpg

もちろん手描きの図案とハンドメイドスクリーンに拘るAKA+Hとしては、このような一見すると機械的に繰り返される連続模様に見える柄も、すべての線を大切に手で描いていくわけです。

チョンチョンとなってる部分も小さな花も、じぃーーーと見比べればひとつずつ異なる表情をもっています。
今時PCで、Ctrl+C/Ctrl+Vを繰り返せばあっという間のことでしょう。
でもそれじゃ堂々と 「 ドローイングです 」 と言えないじゃないですか。

こちらのグレー色は、スカーフとバッグがお揃いになります。
顔周りにレース模様、手元もレース模様。
これは絶対自分用にも作らなくては! ( レース好きなので )
posted by AKA at 12:30 | テキスタイル-絵のような布

2008年10月04日

モノトーンのテキスタイル

クルミボタン081004.jpg

黒も白も “ 色 ”には違いないけど、色じゃない。
モノトーンの物をみて 「 色がなくてつまらない 」 と言うこともあるってことは、やっぱり認識できる存在だけど色という感覚ではない・・・彩(いろ)じゃないってことですよね。

でも黒と白の強いコントラストはドローイングを一番キレイに見せる組み合わせだと思います。
テキスタイルプリントの場合でも、一見可愛い感じの図案をグレースケールのみで表現してみると違った存在に感じられて、ハッとする画面に出会ったりするのです。

大きい面積で使うことが多い布たちですが、ボタン作りに小さく切り取った断片を見ると、図案の中の部分部分のドローイングがそれぞれ自分の存在を主張するように 「 主役 」を演じられることが分かりました。
黒は小さいものほどキリッとさせてくれるみたい。
その強さと揺るがない存在感がつくる、静けさのような雰囲気が好きです。
posted by AKA at 12:46 | テキスタイル-絵のような布

2008年09月17日

精密図形宇宙的

図形トリックっぽくて、SF的にも感じる想像の世界を絵にした布のポーチ。
ハンドメイドスクリーンでは限界の細かな模様のテキスタイルプリントです。

ポーチ080917.jpg

こちらのテキスタイルプリントは男性の方も気に入って下さるので、スペーシーな雰囲気を面白がって見てもらえるのかもしれません。
男性っていえば鞄売り場や小物売り場でも、男性用ポーチのコーナーがあるのを見たことがない気がするんですが、男の人って細々した日常の品々をどう持ち歩いてるんでしょう?

鞄・靴・ベルト・財布・名刺入れ・キーホルダー・・・大体売ってるのはそういうアイテムですかね。
メンタムリップとか目薬とか男性はポーチに入れないのか? あんまり出し入れしてるところを目撃したことがない。
ビニールにでも入れてる?
無造作に鞄に放り込んでる?
小さいものは何でもとりあえず洋服のポケットに突っ込む?
もしかして、そういう細かい物は持ち歩かない?

なんだか急に気になってきました。
ポーチは図案によっては男性の方も買って下さるので、今度恐る恐る聞いてみようかな。
posted by AKA at 12:45 | テキスタイル-絵のような布