2007年10月27日

蕎麦の季節

紅葉が始まるということは“そば”の季節ですね。
安曇野アートラインから少し入った場所にある、「時遊庵あさかわ」さんへお蕎麦を頂きにでかけました。

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ギャラリー風な店内はゆったりしていて、家具も様々に配置されてオーナーの趣味の良さが伺えます。(今回は素敵なテラス席でした)
お庭も客席と一体感があり自然な空間で美味しいお蕎麦が頂けます。

量は150gくらいはあると思いますので、女性なら並盛でも満足出来る十分な量があり、喉越しが良いお蕎麦です。(多分、中挽き程度)
最後までそのツルリとした触感は失われません。

私は秋になると蕎麦を食べに北信州方面を訪れますが、実は蕎麦好きというわけではありません。
以前の記事でもお話したように、蕎麦好きではなく初モノ好きなだけです。
普段「そば!そば!」と言って、あちこち行くということはありません。
(世の中には沢山美味しい料理があふれているので1ジャンルに絞れない)
でも、このお店がオススメな事には変わりませんが・・・。


posted by AKA at 22:56 | Comment(0) | 色々な時間

2007年10月23日

コンテンポラリーカーペット

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現代アートの平面作品のような図案のクールでモダンな色合いのカーペット。

ラグとかは以外と大きいサイズでは図柄の種類が限られていたり、大量生産の臭いがプンプンしたり、トラディショナル/クラシックな花模様とか伝統柄とかが多い。
おっ!洒落ている、と思うと機械織りの割には以外と高かったりして、納得するものが見つからなかったりするのですが、これはかなり私のツボでした。

手織りならではの自然な線の流れや、ウールとシルクで光沢感を変えたラインの部分があったり、一枚のカーペットでカットパイルとループパイルの両方を混在させて、絵を描く感覚でテクスチャーも変えているので、非常に凝った立体感ある仕上がりになっています。

先日伺った「アトリエ風土記」さんのもの。
カトマンズで織っているアーティスティックなカーペット、ダルメシアンが我家に居なければ即買いでしたが・・・。
待ちます。
posted by AKA at 12:00 | Comment(0) | 色々な時間

2007年10月20日

陶芸の里 笠間で布三昧

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笠間に向かう途中で古民家を生かした、緑と一体感を感じられるすごく心地よいギャラリーに立ち寄りました。
「アトリエ風土記」は友部ICから少し行った田舎の風景の中にあります。

不安になるような田舎道を進むと周囲と溶け込むように、その布三昧の世界は静かに佇んでいるのです。
こちらは来年春に展覧会を予定している世田谷のギャラリーさんと姉妹関係になる場所で、是非一度伺いたいと思っていたのが延び延びになりました。
でも寒くなる前にお邪魔出来て本当に良かった。

たくさんの布が独特の空間に溶け込み魅力的です。
12月から冬の休業になるそうですが、週末の金・土・日に営業されています。
布三昧の後しっかり陶芸三昧もしてきました。
posted by AKA at 00:05 | Comment(2) | 色々な時間

2007年10月13日

鈍間な時間

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「ぼーっとする。ってどうすればいいのか?ぼーっと過ごせるコツはあるのか?」
について以前友人に真剣に質問したりしました。

今すべきことを今しないと生命に係わる、という一度しかお米を収穫出来ない稲作北限の風土の為か、「のんびりと過ごす」ということが非常に苦手です。

目標期日から逆算してその時その時のスケジュールを淡々と遂行し、独自のペースや勝手な行動等ご法度、という民族的遺伝子が私の血の中に脈々と受け継がれているとしか思えないほど、
「のんべんだらりと過ごす = 鈍間・愚図 = 無能」
という脅迫観念が出来上がっていて、周囲の人達は私と居るとやや忙しなく事が運ぶので、息切れに見舞われるほどだと思います。

最近かなり肉体的に疲れているので、作業とか出来ない空間に半ば無理やり足を運び強制的にのんびり過ごす時間を作るようにしています。
posted by AKA at 00:50 | Comment(0) | 色々な時間