2007年11月26日

まこもだけって美味?

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初めて 「まこもだけ」という名前を聞いた時は、竹の子? 茸? と混乱してしまいましたが、どちらも不正解。
姿を見た時は、サトウキビ? とうもろこしの茎? 秋なのに・・・。

「まこもだけ」 はイネ科の植物らしいのですが、いざ料理するのに青々とした硬い部分を剥いていって思い出した。
そうそう、中華街の食材屋さんで見たことあるかも!

中華だと炒め物とかにすると思うのですが、江戸っ子のワタシは天麩羅が好物なものですから、初めて食べる野菜はまず天麩羅にどうかを考慮する習慣になっております。

まこもだけのお味は、一言で済ませると 「甘い」 です。
無理に説明するとしたら、アスパラを大きく育てて、ヤーコンの甘味を加えた感じで、食べると少々ゴワゴワするという印象ですね。
炒め物にしたら甘すぎるかもしれませんし、さらに言えばこれが好物になるって事はちょっとないかもしれない。
味は甘く淡白でクセがないけれど、かなり個性的な触感を持つ食材でした。

posted by AKA at 08:00 | Comment(0) | 色々な時間

2007年11月19日

ポイントカラー赤の効果

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本来日本人は赤系に挽かれる部分が潜在的にあるように思います。
多分昔の日本では今よりもっと沢山の赤系統の色を、あちらこちらで目にする機会が多かっただろうと浮世絵などみて想像したり・・・。

女性は年齢問わず何かしらの部分に紅絹の色を身に付けていたでしょうし、日用品も漆器や提灯、傘など色々な物が朱などの色付けがされていたから、さぞや街中は賑やかだったかもしれないですね。

染料や着色料に限りがあったから、表現出来る色は現代と比べれば雲泥の差でしょうけれど、建築物の色も限られていたわけですから、みんなが個性に関係なく同じような色の中で暮らしていたんでしょうね。
木目や黒っぽい色合いが多い景色の中に時々見える赤、というのは綺麗です。
ほとんど冴えない色の中に赤い塊を見つけるとドキリとします。

だから最近の日本でドンキホーテとかネオンとか見る度、日本人ってこんなに赤色の使い方下手糞だっけ? と首を傾げてしまいます。
posted by AKA at 09:21 | Comment(0) | 色々な時間

2007年11月09日

静かに楽しめる滝

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地図に 『滝マーク』 があり、適度に奥まってると探検気分で出かけます。
山梨にある精進ヶ滝はかなり落差のある立派な滝ですが、あまりメジャーではないのか、のんびりと山の散歩を楽しみながら出会える滝でした。

途中渓流沿いに幾つもの小さい滝を越えたり、小さい滝の横手を登ったりして、すごく綺麗な水辺で休憩。
マイナスイオンは相当すごい数値だろうと思われる環境です。
夏ならぐっすり昼寝なんて最高かもしれません。

渓流沿いに上っていくので、景色の変化も充分楽しめるし良いところですけど、登り口まで行く標識がかなり分かりにくい。
でもそういう場所をさがしつつ、滝と出会いに行くのが楽しいんですよね。

この間 「袋田の滝」 にふらりと立ち寄ってビックリ! 何故あんな展望台を作ったのでしょう?
せっかくの滝が台無しになっていました。
気軽に短時間で滝を見たいという方々もいらっしゃるし、滝もバリアフリー対応を求められているのですね。(自然を相手に釈然としない・・・)
メジャー級の滝は私向きじゃない、ということですね多分。
posted by AKA at 18:34 | Comment(0) | 色々な時間

2007年10月29日

山のフルーツ サルナシの実

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キィウイフルーツの原種で、マタタビの仲間の木の実 「さるなし」 は甘くて酸っぱくて香りが良いのでフルーツソースやジャムにすると美味しい。

味はキィウイよりはっきりしてるし・・・、キィウイにあるプチプチした黒い種は無いし、皮は獣のような毛やゴワゴワ感も無いし、一見すると梨のような雰囲気。
でも実はマスカットくらい皮が薄くて、傷が付きやすくてあまり日持ちはしないので「早く処理しなきゃ!」と焦ってしまうのです。

猿や熊の好物ですって。
確かにすごく美味しい山の恵ですものね。

アケビも味は美味しいのですが、あの硬くてどっさり付いてる種をいちいち吐き出すのが不快なので、秋の木の実ならサルナシのほうがお勧めです。
posted by AKA at 12:29 | Comment(0) | 色々な時間