2008年09月06日

桃なのにマンゴー味

期待しつつ口にした“ 黄金桃 ” 第一印象は 「 これ、桃? 」 って感じでした。
知らずに食べたら、あっマンゴー♪って言ってしまいそうなくらいに、色、食感、味、すべてがマンゴー化しています。
もともと味の構成が似てる二者ですが、ゴールデンピーチは桃とマンゴーの境界線をユラユラと歩いてるような味でした。

黄桃080906.jpg

黄桃って生と缶詰では全く住む世界の違う果物みたい。
食品売り場の棚には100円程度で山積みで売っていて、みかんと並ぶフルーツ缶詰界の庶民派だけど、生って目にしないし、味もネクタリンの親戚のようなもの、と勝手に結論づけていました。

先日、某高級フルーツ店の店内に足を踏み入れ “ ギフトコーナー ” に何気なく目を向けると、『 ゴールデンピーチ 』 とやらが棚一杯に箱詰めで並んでいる。
近くにあったケーキケースの中を見ると、やはり旬なのかゴールデンピーチのケーキが並んでいる。
しげしげ眺めると真っ黄色の果肉。
おおっそうか、これが黄桃ってものネ♪
桃好きとしてはグッと興味が湧き、ギフトコーナーに再び目をやり値段を確認するが、値札を見た途端に目が点になった。
“ 5個入りギフトケース 12,600円(税込み) ”

桃ですよね? 黄桃ってそんなに貴重なものなの?
いくら高級品を揃えて名高い店とはいえ、桃が一個2500円もするのか・・・。
もう少し小さいとか不恰好とか容姿端麗でないコを探して買ってみようと思っていたら、何と義父が持ってきたからタイミングの良さにビックリした。
この間の容姿端麗な外見に比べれば見劣りするけど味見には充分でした。
普通の桃より値段が・・・でも、食べた後の満足感が高かったので、また買ってしまうかもしれない。

posted by AKA at 23:18 | 色々な時間

2008年09月02日

竹のメガネと眼鏡の町

竹が使われているメガネがすごく良さそうで、竹で珍しいデザインとはいえフレームのみで4万円以上する商品だから、鯖江に直接行って色々見比べたい。
福井県をドライブ中に相方Hにそう言われた時、工芸品や農産物じゃあるまいし、工業製品を産地でなんて聞いたことがない・・・と正直思った。
R8号バイパスには確かに “ メガネの町鯖江にようこそ ”の大きな看板はあるものの、ショールームもメガネ屋らしきものも街には全然見当たらない。

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『 ほーーら、やっぱり 』 と心で笑ったが、相方が少し気の毒になった。
「 こういう時はねっ、駅の観光案内所に聞きに行くものだよ♪ 」
励ましつつ車を一路鯖江駅に向け、駅の小さな物産コーナー兼観光案内所を見つけると、とにかくこれで決着が付くだろうと相方を見送り、車で待機していたが、20分以上経過した頃ようやく興奮した様子で戻ってきた。

「 お金!お金! 」

何事かと話を聞くと、メガネが物産コーナーに5・6個だけ展示してあり、そのうち一つが竹のメガネだった。( そんな偶然が! )
親切な観光案内所の人が、その会社に電話して事情を説明してくれたらしい。
『 当社はショールームが無いし、竹のシリーズは人気で今は京都にしか商品がない、物産館の展示品は売り物ではないけど、宜しければ折角ですから¥7000でお譲りしましょう。 』
と親切に対応して下さった、福井まで見に来る熱心なHに神が味方したのかも。
本命は竹が1本ストレートになっているデザインだったらしいが、そんな希望を言ってる場合じゃない、この値段・・・買わないでどうする的状況。
信じがたい気持ちのまま、観光案内の二人の親切なおばさんに支払うと

Aさん 「 メガネって何に包めばいいの?お菓子の袋じゃ不味いわよね? 」
Bさん 「 展示してある眼鏡ケースに入れちゃえばいいんじゃない? 」
Aさん 「 あれ、売り物みたいだけど・・・? 」
Bさん 「 この際いいんじゃないの、他に包みようがないわよ 」

こんなやり取りの末、好きなケースを選んで良いと言って下さり、どうやら売り物らしき眼鏡ケースまで付いてきた。
福井の人はとっても親切なのか・・・それとも太っ腹なのか?
産地というのは、やはり立ち寄るべき場所! かどうかは今も半信半疑。
posted by AKA at 12:52 | 色々な時間

2008年08月27日

冷珈琲愛好家

珈琲080827.jpg


太陽が照りつける炎天下の真夏の浜辺で 「ホットコーヒー 」 と注文したとしても、誰も不思議に思わないし、コーヒーはホットでしか飲まない人は珍しくない。


私はホットコーヒーのほうが心なしか酸味を感じるのだけど、そのコーヒー独特の酸味が苦手なのだ。
“ 苦味と酸味の絶妙なバランス ” とか薀蓄が書かれたメニューを信じてオーダーしても、私にとって絶妙だった例がない。

アイスコーヒーにはそんな氏素性は一切明記されていないけれど、深入り焙煎主流の昨今、酸っぱい事はほとんどない私には安心な飲み物です。


真冬に友人と街をブラブラしていて、冷たい風が吹く中で体が芯から凍えてしまい
『 もう耐えられない、カフェであったまろうよ! 』
という状況になったとしても
「 私、アイスコーヒー! 」
とオーダーし、そのセリフで同行者の体温を更に低下させてしまったりする。
グラスが冷た過ぎて持てないくらい手が悴んでても、体内が欲するのは氷がガンガン入ったコーヒー。


子供の頃の記憶ではアイスコーヒーは夏場しか置いていない店が多かった。

父はホットコーヒーが苦手で ( 要するに遺伝 ) アイスを注文して断られガッカリしていたのを思い出しました。
そしてストレートで飲みたいのに、なぜかアイスコーヒーだけは既に甘くなってる事が多かった・・・
何かヤバイ状態だったから誤魔化す為に甘くしてたのか? と今頃になって気になる。
最近はどのお店も一年中アイスコーヒーが飲めるのでアイスコーヒー派には嬉しい限りです。
posted by AKA at 18:12 | 色々な時間

2008年07月22日

尾花の鰻巻

我が家で 「 うなぎを食べにいこう 」 ということは、即ち南千住にある尾花に行くという事です。
美味しい鰻を食べれる事は間違いないお店でありますが、一つ難があるとしたら、並ばずに食べれる事はほとんど無いということですね。
穴場の時間帯というのは無いに等しく、遅く行くと鰻が終了してしまう。

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家族で私だけが鰻は苦手で、スーパーのものなど鰻臭くて食べれない。
( 鰻が鰻臭いとは支離滅裂な意見ですが・・・)
だから尾花で好きなメニューは 『 鰻巻 』 であります。
( もちろん肝心のうな重はフワッフワです )

中途半端な時間に行くと一時間待ちの挙句、入店しても注文してから鰻を蒸すという念の入った職人魂なので、前の注文が立て込んでいればかなり待つ。
どの時点でも待つならば、開店と同時に入るほうが午後の時間が予定通り行動出来るので、私的にはスムーズと考えてます。

今日は私だけ先発で開店40分前に尾花に一番到着。(平日ですから)
ちゃんと小座布団も用意し、門の前にどっかり座り込むと開店30分前には列が出来てきた。( 開店前から並んでも最後尾は即入店出来ない時も有り )
両親は開店10分前に到着。
人数をお店の人が聞きにくるとき全員揃ってないと最後尾に回される恐れがあるので要注意。
鰻の注文は追加以外はほぼ入店順に運ばれるので、多少オーダーに迷っても、一番に並べば一番に処理されるので、最も時間がロスしない利用法だと思います。
posted by AKA at 19:13 | 色々な時間