2015年11月21日

富士山で出会ったもの

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山中湖は数年来なかったら随分オシャレなお店が増えてた〜。


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ロケーション的にも小人がぞろぞろと出現しそう!
すっごくカワイイ!


確か子供の頃はマスやワカサギ料理が主流の湖で、当時シチューや煮込み料理を出すお店があって、毎年1度はそこで食べてた思い出があるけど、今や淡水魚が苦手でも困る事は無くなったのね。
湖畔はズラリとイタリアン。


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地元野菜を使った料理もコスパ抜群で頂ける。
多分、昔は野菜でお客は呼べない時代でしたよね。
自然の中で、自然を楽しみながら飲食できるお店が増えてて、今度はハンモックカフェを利用してみたい。


富士山土産も随分凝ったものが多かったのだけど・・・。
最近は旅行のお土産を地物の名産品にこだわらずに、日々の暮らしで活躍しそうな雑貨などを購入することにしていて、
「 これは〇◯に行った時買ったんだ 」
って、頻繁に思い出せるのが楽しいんです。
今回は温かそうなルームシューズに出会えました。


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月江寺まで歩いている最中に見つけた素敵なお店、LONGTEMPS−ロンタンで購入。
スペインのサボで、裏はゴム仕様で頑丈な作り。
洗えるし、ヘタってきたら外履きにも出来るので長く使えそうです。
お店の名前はフランス語の " 長い間 " という意味で、その名の通り、長く愛用出来そうな丁寧な作りの無垢材の家具や生活雑貨が沢山あるお店でした。
また近くを通ったら是非寄ってみたいお店です。


そして静岡では名の知れた 『 いでぼく 』。

東名自動車道のサービスエリアでは何か所かでIDEBOKUのソフトクリームが売ってます。


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ジャージーソフトは400円。
これはこれで濃厚で美味しいと思う。

でも、クリーミィー過ぎて生クリームっぽくて私の好みではない。

牧場でしか売ってないジェラートがあるのは知ってたけれど、なかなか寄る機会がなく、今回初のいでぼくジェラート。


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「 よしっ! 」
って満足感でした。
ジェラートだとザラっとした感じで、より牛乳ぽくて好き 🎶
ミルク味はジャージー(濃厚)・ホルスタイン(ノーマル)・ブラウンスイス(低脂肪で高蛋白)という3種類の牛から、お好みに合わせて選べるっていうのも乳製品好きの心をくすぐる。
この日はジャージーとチョコチップをチョイス。
どっちも美味しかった〜。


溶けやすいジェラートですが、秋の冷たい空気のおかげで、ゆっくりと清潔な牛さんを眺めながら堪能できました。
posted by AKA at 17:17 | 色々な時間

2015年11月17日

富士山の宿坊 御師の街

ここ数年、秋はワイン目的で山梨に出かけていますが、富士山周辺に足を延ばす事がなかったので久々な河口湖。



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定番スポットの紅葉はキレイだったけど、富士山はそこに存在しないかのように全く見えない。
直ぐ先の林の向こうにグレーの幕がかかったように、まるで背景が消去されているかのようです。

気象予報士も太鼓判の晴れ予報のだったはずなのに。


こうなると途端に時間を持て余してしまう。
晴れていればピクニックをするとか、湖畔をお散歩するとか、やる事はいくらでもあるけど、どんより曇った日には全くそんな気分になれないし、子供の頃から頻繁に来ている場所だと特に行く施設も無くなってしまってる。


それならばと、少々ニッチな趣向に切り替え
「 月江寺の周辺はレトロな感じの町 」
という記憶を掘り起こして、139号パノラマラインから大月に向かう旧道の中央通りを曲がり、ブラブラと月江寺まで歩いてみました。
今まで車でサーーっと通過していた道です。


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こんな感じに御師の家が点在してます。
現在の国道139号から80軒くらいの御師の宿坊が、富士山駅付近の鳥居まで並んでいたんですね。
御師の家は2本石柱を建てた入口があり、間口が狭く奥まった敷地なのは古地図どおりでした。
役割を終えた今でもその柱は健在なので、街道沿いにはずらりと石柱が並んでいます。

鳥居から先、月江寺までも途切れずに商店が続いて、確かに昭和な風情の街でした。


全く考えが及ばなかったのですが、パノラマラインから月江寺までずっと下りで、戻りはずっと登り。
富士の裾野の町だもん、当たり前の事です。


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昔の人みたいに北口本宮冨士浅間神社まで歩いてみたかったけど、スタートが遅かったので、パノラマラインまで登り返した頃には日が暮れて真っ暗に。
富士登山道の入り口の霊験あらたかな神社まで歩いて、山岳信仰気分になりたかったのだけど・・残念。

車の無い時代は1合目どころか麓から歩いたわけで、標高3776mをどうやって攻略してたのだろう。
登拝はやはり精神の強さあるのみ?


江戸の古地図に照らして都内を歩くというのも少し興味がありましたが、そのまま色んな痕跡が残っている場所を、昔の人がしていたように辿るのはやっぱり面白いって知る事ができました。
posted by AKA at 19:02 | 色々な時間

2015年11月08日

大量の柿

柿は隔年で豊作になるのが普通かどうか分からないのですが、今年はかなり沢山実りました。

相方の実家の柿の木はタネ無し平柿で、渋を抜かないと食べられないのですが、物凄く美味しいです。

去年は30個しか生りませんでしたが、今年は250個。
住宅地の狭い庭に植わってる柿の木なので、他の植木をよけながら梯子を設置するのも一苦労。
実に手が届かない場所も結構あって、取り切れないのは鳥サン達に差し上げる事にしました。


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渋抜きの手間は度数の高い焼酎にヘタを付けて、ヘタを上にしてビニールの中に並べるだけなので、凄く手間というほどではないのですが、問題は一斉に食べごろになって、短期間に柔らかくなってしまう事です。
収穫が多い年は一日に何個も食べるのですが、それでも消費しきれません。


そもそも、柿はビタミンやカリウムが豊富で健康にもいいフルーツだと思いますが、タンニンも多いので、食べ過ぎはNGらしいです。
「 2個/日 くらいにしましょう 」 というのも聞いたことがある。
食べ過ぎると腸に悪影響で便秘になるらしいですよ。


今年の我家のノルマは120個です。
さぁどうしましょう・・・・。
熟したら1週間程度で食べきらないといけないし、柿はお菓子作りとかにはあまり適してないんですよね。
( 過去いろいろやってみました )


やっぱり、最終手段はこれしかないか。


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干し柿を作る。

田舎の農家でしか見た事ないけど。


茅葺屋根の家屋とまでいかなくても、かなり広い軒先を必要とするイメージ。
当然我家はそんな作りではないから、折り畳み物干し竿 ( 天候次第で室内に取り込めるよう ) に吊るしました。


紐をかけられるように枝をT字に残してカットする ⇒ ヘタを残して皮を剝き ⇒ T字の枝に紐を結んで ⇒ 実を熱湯にくぐらせて殺菌して ⇒ 乾す
途中10日目ぐらいで実を揉んでやるらしい。


晴天が続く日にやるのが良いらしいですが、3日目にして雨降ってるし。
大丈夫かな?
今週は雨の日が多いみたいで心配。


どのみち120個は食べきれないから、イチかバチかで半分ほど干し柿にトライしてます。
カビずに3週間頑張ってほしい。
もしも上手く出来たら、干し柿のチーズケーキを作りたいな。
posted by AKA at 16:30 | 色々な時間

2015年10月18日

東北の紅葉を満喫

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9月の末から早くも紅葉を満喫中です。

生活圏から車で行ける範囲内でも、9月の末から12月の初旬まで紅葉が見れるのだから日本って素敵。


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岩手県南の栗駒山から北の外れの八幡平に移動すると全く違う山並みが広がって、こちらは明るく雄大な景色が魅力的でした。


東北地方の山は誕生したのが遅めなので、高さも低くて磨かれていないので角度も緩やか。
とても優しげな形をしているから、見ていて癒されます。

北海道の山や北アルプスは誕生時期が早い山なので、高いし、積雪と雪崩れを繰り返して削られて上部が切れ落ちたり尖がったりした山並みだから、迫力は満点だけどかなり男性っぽい容姿をしてて、東北の山とは全然違いますね。


紅葉を楽しむなら女性的な自然の中でのほうが私は好きだな。



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麓の牧場は季節が戻ってグリーン一色。
トンボが大量に飛び交って、まだまだ生命力が残っているから、ちょっとしたタイムトリップ感覚。


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牧場といえばソフトクリームですが、季節感を無視して自家栽培のイチゴパフェ。
サラダファームの名物らしいですよ。

パフェでガッカリする要因のシリアル嵩増し作戦は一切ナシの、直球勝負の苺攻撃に感動。
苺のコンフィチュール・苺アイスの繰り返し。
メニュー写真より実物のほうが大きく感じるという高得点のパフェを満喫して帰りました。
posted by AKA at 11:38 | 色々な時間