2009年09月16日

水玉と縞の陶器

茨城方面に出かけると、笠間に立ち寄って陶芸ギャラリーを見て回ります。
いろいろな作家さんの作品を見比べて購入できてとっても楽しい♪

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もともと日常使いの陶器が主流なので、気軽に購入できる値段なのがいいんですよね。
伊万里焼とか九谷焼みたいな磁器になると 「 あっ、これイイ 」 と思うものは5ケタのプライスだったりして、めったに買えない対象となってしまいます。
好きなものは見るだけでもすごく楽しいけれど、“ 買える ” となるとどういう訳か見る行為にチカラが入る。

毎回新たな作家さんの作品と出会いたいと思ってあれこれと手にするのですが、結局ビビッとくるのは同じ作家さんのものなのです。

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阿部誠さんの作品。
1年に一個のペースで増えている・・・
このままこのペースが維持されるのか?

変形なお皿や、もっとオブジェっぽいものもあります。
でも料理との相性なんかを思い浮かべると、こうしたオーソドックスなフォルムのものを選択してしまうのですが、その分登場回数も頻繁でお気に入りの器になっています。
posted by AKA at 11:24 | 色々な時間

2009年08月30日

ハイジの気分

谷川岳はそれほど高山というわけではないのに、ハイジのようなアルペン気分が味わえる山。
登りきってしまえば尾根づたいを上がったり下がったりしながらパノラマを楽しめます。
誰かが 『 天地人の主題歌ラストの映像みたいじゃない? 』 と言っていたっけ。
私はあのシーンを見る度、「 昔はわらじで山を登ってたとしたらスゴーイ! 」 と、ピントのずれた感想を持つのですが・・・。

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下界は完全に夏なのに頂上は冷たい風が吹いていて、体感温度は10度くらいにも感じられます。
厳しい気候の山なのでしょう。

かなり年配の方々が沢山いて、「若い人」を連呼されましたよ。
山では私は相当若手の部類らしいですね。
年配の世代の人は本当に足腰が丈夫なんだな・・・毎回山に行くたび脅威的な体力に関心するばかり。
というか精神力が並大抵ではないのではと先輩達を見ていて感じるのです。
自分でも時々「何でこんな思いをして上に行く必要が?」と思いますもん。

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今回は石場も多くて股関節に限界を感じつつ登りました。
何かその部分を鍛える筋トレとかしないと、上級コースを行くのは無理じゃないかと少し落ち込みました。
夏の終わりだったので花は終わりかけという感じでしたが、登った感じでは秋の紅葉のほうがイイ山かもしれないと思いました。

posted by AKA at 12:27 | 色々な時間

2009年08月17日

濃厚フレンチ肯定派

「 フランス料理が食べたい 」 と思う時は、そもそも濃厚な味を欲している気分の日。
もちろんあっさりを信条としているコンテポラリーなフランス料理を否定するという事でもないのですが、どちらかといえばドロッとしたソースやバターを使用した料理のほうがフレンチを求めている気持ちにピッタリくる、という場合が多いです。

そんな気分のある日、マンダリンオリエンタルの最上階にあるフレンチに事前情報もなく出かけました。
出てくる料理はできるだけヘルシーに、ハーブや野菜を多様し、魚料理もポワレでなく蒸して調理するという念の入れよう・・・。
美味しいとか不味いとかでなく、気分に全くそぐわなくてフラストレーションが溜まってしまいました。
いくらフランス料理が “ 鼻で味わう ” ジャンルと言ってもねぇ。
そういう趣向が流行りなのでしょうか?

後日トラディショナルなフレンチを食べ直し。
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でも最近はこういうトラディショナルなフレンチは、パッと見た目の新しさに欠ける・・・。
一品くらいならともかく、コースとなれば食べ終わったあと料理が重すぎて胸が一杯になる・・・という声も良く耳にしたりします。
特に繊細な胃袋の日本人には。

私の実家は朝から天麩羅を揚げるようなヘビーな食事をする一家だった。
「 朝ご飯はカツ丼よ♪ 」 とか
「 寝坊したから朝ごはんはおしるこかチーズケーキ、どっちがいい?」
などなど、朝とは思えぬメニューを摂取し、夕食は2時間くらいかけて寝る直前までお菓子やフルーツまで欠かさず食べるという生活環境で育っているので、脂でトロトロになった牛の肉を食べるのはむしろ快感ですらある。

あっさりしたものを食べたければフランス料理には行かず、懐石料理にします。
食事は中華や和食好き、ケーキより和菓子や冷菓子が好きという私がフレンチを食べたくなる、って事がそもそも数ヶ月に一度くらいの欲求なので、どうせならガッツリと補給したくなるんですね。
posted by AKA at 12:00 | 色々な時間

2009年08月04日

長野のレトロな散歩道

善光寺を中心とした門前町は、周囲にレトロな雰囲気の古い建物が沢山残っていて、散歩にはとびきりの場所でした。
今まで何回も行っていますが、表参道をブラブラして善光寺に御参りして終了・・・のコースばかりだったので、今回は半径2kmくらいを色々歩き回ってみました。

善光寺の外周は人がほとんどいなくてのんびりムード
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小さな神社に寄り添うように長屋が続く小道
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蔵も沢山あった
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流石信州! りんごで商売が成り立つ?
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今回初めて行った 『 信濃美術館−東山魁夷館 』
すごくコレクション数があるので、再来館しても違う絵を見れそうです。
今は “ 白夜の旅 ” という企画で、北欧のフィヨルドの風景などが展示されています。
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今回本当の目的は北アルプスで、山歩きの準備をして出かけたのですが、散々な天気。
山には真っ白な雲が厚く垂れ込めていて、「 こんな天候で山に上がって行ったら遭難したり滑落したりするんだろうなぁ 」 と思って潔く諦めたその日、夜のニュースで北アルプスを登山中の女性達が遭難したというニュースが!
早々に長野市に宿を取替えて北アルプスを退散しました。
長野県は湿度がそれほどでもないので、次回は夏着物で散策してみよう。
posted by AKA at 11:59 | 色々な時間