2011年07月14日

もてなす悦び

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ジャポニズムをテーマにしたヨーロッパ磁器の展覧会を見に行ってきました。

この展覧会、1人でじっくり鑑賞するよりも、誰かと感想を言い合いながら見たほうが絶対楽しい展覧会です。

異文化を取り入れる時って、対象物に固定観念がまるで無いから、インスピレーションの角度が斬新だったりしますよね。
それが面白かったり、感心したりします。

私の持ってる “ ジャパニーズスタイル ” というインテリア本には、湯たんぽを花器にしている豪華なリビングの写真が掲載されてて、目から鱗でした。
日本人なら絶対やらないだろうと思う。
花が挿せて水が入れば花器として成り立つ、と言うなら、尿瓶だって絶好の花器になっちゃう・・・そんな感じ?


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ブリックスクエアの中庭は少しだけ暑さを忘れさせてくれる場所。

「 見終わったらお茶しよう 」 と言っていたのに、此処のほうが気持ちいい。

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お茶の代わりにエシレのアイスクリーム。
1カップ¥525。

家の近所なら絶対買わないだろう価格だけど、お茶より満足感あり。
posted by AKA at 19:09 | 色々な時間

2011年07月01日

フリーザーパンク

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先日、点心をあれこれ買い求めて帰宅し、冷凍庫に入れようとすると、コレが全く入らない。
大事な点心を守るため、アイスクリームを小型のタッパーに小分けにするという、聞いたこともないような事までしてスペースを空けました。

節電の折にこんな旧式の小さい冷蔵庫を使い続ける事は、不便の前に非常識の域に達しているのでは? という気がしてきたので、この際買い換えることにしました。
噂では冷蔵庫は移動シーズン後の初夏に価格が落ちると聞いたことがあるし。

しかし、まったく予想が甘かったのは価格ではなく、各社のウリの方向性が違う為にどれがいいのか全く、全然、少しも見当がつかなかったという事です。
その上、随分長いこと新商品から遠ざかっていた為、キッチン家電なのに“ 白 ” が無いメーカーがあることに困惑する。

日立 : 真空チルド
三菱 : 動くん棚・切れちゃう冷凍
パナ : エコナビ運転 ナノイー
東芝 : Wツイン冷却 ピコイオン
シャープ : プラズマクラスター

キャッチフレーズじゃ良く分からない。
家電芸能人みたいに頼れる人も周囲にはいないし。

家電売り場に行く時に、冷蔵庫に絶対入れなければいけない、テキスタイルの制作作業に必要な冷蔵管理の助剤の容器を持ち込み、ヨーグルトマシーンの専用容器を測り、色々な物のサイズをメモして、売り場でメジャーで計ったり、内部の棚に入れてみたり・・・

しかも、必要なのは400Lそこそこの大きさなのに、大きいほうがハイスペックな上に電気代がかからない、しかも販売価格が安いという想定外なことまで明らかに・・・どうなっているのだ?


【日立】
・真空チルドは真空ではなく、その上4年程度でパッキンの交換が必要、チルドの高さが低いので、チルドに入れるべきヨーグルトの容器が入らない
・棚が独特で、我家には使いにくそうだった。

【シャープ】
・特徴が乏しくて魅力を感じなかった・・・今シャープのどっちでもドアを使ってて最高だったけど。

3日目にしてようやく3社に絞り込めた。

【三菱】
・やっぱり棚が動くのは便利だし、パーシャルの機能は良さそう、冷凍から出して切れるのは魅力。
 ただ、ミッドフリーザーの為に野菜室が小さい・・・野菜生活の私には致命的?

【パナ】
・機器部をどうせ使いにくい一番上に設置してあるので、冷凍庫と野菜室が広い。
 だけど、冷蔵庫内部の奥行きが極端に狭いので、冷凍庫命!の人には向いてる。

結局迷った末に【東芝べジータ】に決めることが出来た。

致命的マイナス要素がなかったのと “ 白 ” があったという事で。
(手垢の目立たない冷蔵庫は私にとっては大変危険な存在になるだろう)
温度感知センサーなど機能の点では【三菱】がとっても良かったのだけど、収納不可欠な物のサイズが納まらないことが分かり、諦めなければならなかったのでした。

絶対入れるものがあればチェックして見に行かないと、使いにくいものを買ってしまうところでした。
そんな事してるのは私だけみたいだったけど、みんな平気なの?

結局3日間でビックカメラ、ヤマダ電機、コジマ電気、K´s電気を周り、仕様書を見比べ、ネットのクチコミを読みまくり、ヘトヘトになりました。
結局、3日間勉強しても、“ ナノイー ” と “ ピコイオン ” と “ プラズマクラスター ”は、どれがどれに比べてどれだけいいか・・・曖昧なまま終わりました。
目に見えないものをどうかする話は苦手です。
結局プロダクトデザイン出身者は3Dの世界観でしか判断出来ないのだろうか。

今までの買い物の中で確実に一番大変だった。
posted by AKA at 20:33 | 色々な時間

2011年06月20日

絶景カフェ

北信州方面に行くと、遠回りしてでも立ち寄る場所がある。
名づけて絶景カフェ。
梅雨最中、【 明日は晴れる 】 という夕方の予報を聞いて、 「 よし、明日は出かける 」 と、深夜1時になんとか作業を終えて、朝から外出。

実際この場所は、カフェと言うよりカフェテリアという空間名なのですが、ま、用途は同じです。
北信州と新潟の県境、赤倉観光ホテル。

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梅雨時期は湿度が高くて、晴れていてもモヤァ〜としてしまっています。
秋の快晴時は向かいの斑尾山、野尻湖までもが見え、前は2キロに及ぶ敷地なので、見苦しいものなどが無いというのが最大の魅力。

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こちらのチョコレートケーキが好きですが、この日は無くってモンブラン。
コレも美味しい、うれしい。

日差しがすごいので、一段高くなった位置にある、ゆったりした席で頂きました。
「 極楽! 」
わざわざ来てよかったぁ・・・・と毎回思う。
( 本当に遠い、遠すぎる )

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アクアラウンジは草原にプールの水が落ちていくように設えてあって、バリのアマンキラの超ミニミニ版みたい。
90年代にアマングループの影響で、どこのホテルもアジアンモダンに改装するのが流行った頃にそうしたのかどうかは存じませんけれど。
高原との組合せ、スキーシーズンは “ アイスラウンジ ” になるのでしょうか?

さらりとした風が頬を横切る。
ああ、このままここで眠ってしまいたい。

と思いつつ、作業山積みのアトリエにのろのろと戻ったのでした。
短い時間でも、思い切って実生活と違うエリアに行くと、忙しい時間も力一杯過ごせるのでした。
私の場合はゆっくり眠るより、こういう時間が回復に効く!
posted by AKA at 22:27 | 色々な時間

2011年05月31日

森のカフェ

是非行ってみたかった奈良ヒルトップテラスのレストラン。
食事の予約をしようとお電話したら満席との事で、お茶だけ利用させて頂きました。

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奈良公園内、若草山の一段下の道にあります。
上り坂を上がってテラスに入ると、やれやれ、ホッとする空間。

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風が吹きぬけ、若葉に囲まれ、想像どおりのロケーション。
森を眺めながらまったりしてしまって、「 もう動きたくなーい 」 という心境になりそうなくらい寛げました。

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ケーキセット¥1500を注文。

私はお酒が飲めませんが、オードブルやシャンパンなども頂けます。
午後ゆっくりとお酒を飲みながら過ごす・・・
なんて大人な時間でしょう、出来ないのが残念なくらいです。

「 ランチの予約ってどのくらい前にしておかないといけないのでしょう? 」
と、スタッフの方に伺ってみたところ
「 3ヶ月前くらいになさる方もいらっしゃいます 」
とのこと、次の機会があれば旅行の予定がつき次第予約、って事ですね。
posted by AKA at 10:49 | 色々な時間