2011年11月08日

昭和 ノスタルジー

コンセプトととして昭和風を前面に出しているのだろうと思うものの、演出であってもこういうの、嫌いじゃない。
やるからには何でも大袈裟なくらい徹底的にされている方が、気持ちいいものである。
こういうの見る度に子供の頃の色々な出来事が思い出されて楽しくなる。

酒場111108_1.jpg

酒場111108_2.jpg

昭和と言えば、その頃から不思議に思っていた言葉で、数年前にようやく素性が分かった言葉がある。
「 あっぱっぱ 」
という服についてである!

現在放送中の朝ドラ “ カーネーション ” を見ている方ならもうご存知でしょう。
今なら 「 あっぱっぱ 」 という言葉を口にしたとしても、朝ドラに影響されてその言葉を使っているんだな、と思われておしまいでしょうね。

我家では祖母や母がその言葉を日常的に使っていて、とにかくサマーワンピの類、涼しそうなフワッとした服すべてを「あっぱっぱ」と呼んでいた。
だから子供の頃から私もつい外でその言葉を口にしてしまう・・・。

しかし、私の子供の頃は既に 「 あっぱっぱ 」 という言葉を使っている人はほとんどいなかったのです。

聞いた友達は皆、 『 ??? 』、 そして大爆笑。

しかもよりによって「 あっぱっぱ 」 というフレーズそのものが滑稽極まりない。
聞いた事ない言葉でも 「 ローブ・デコルテ 」 なーんて言葉だったらあんなに笑われなかっただろうと思う。

小学校〜勤務先まで、「 あっぱっぱ 」という言葉を知っていたのは5人程度だった。
江戸っ子の血筋の4人と、東京出身の母を持つ北海道の子の計5人。
だからずっと東京の言葉だと信じていました。

数年前にたまたま読んでいた衣装の歴史の本に

【 大阪から広まった、あっという間にパパッと着れるという事で重宝された日常着 】

という説明があって、長年のモヤモヤが一気に解消され、同じ疑問を抱いていた友達に即報告したのでした。
でもその言葉の意味については諸説あるようですね。

朝ドラ見てると、15分間に何回も “ アッパッパ ” が連発されるので 「 もっと早くにコレを放送してほしかったなぁ 」 と思った。
そしたらあんなに笑い者にならなかったのにねぇ。
posted by AKA at 18:01 | 色々な時間

2011年08月31日

ホームメイドの楽しみ

補助調理器具って、あれば便利だろうと買っても、最初こそ熱心に使うけれどだんだん興味が薄れてきて、そのうち取り出すのも面倒な場所へ追いやられてしまうことがある。
ワッフル焼く器具とか、アイスクリームメーカーとか、欲しくて欲しくてたまらなくなっても
「 いやいや、食べたくなったら買ったほうが無難だよ 」
と戒める事が多かった。

ある時たまたま目にしたヨーグルトメーカー。

コレに限っては何故か絶対ヘビロテにするという確信が固く、即日購入したのでした。
2年半ほど経過しましたが、直感どおり大変役に立っております。


デザート110831.jpg

自家製ヨーグルトで作ったヨーグルトムースに、自分で育てた今年最後のブルーベリーをのせて、やはり元気良く育っているミントを添えました。

私はタニカのヨーグルティアを使っています。
発酵温度と発酵時間を調整することで、固さや酸味を加減できるのですごく良いです。

ヨーグルトは安いものほど酸味が強く、とろみも無いので、少々出費が気になっていたけれど、コレさえあればお気に入りのヨーグルトをじゃんじゃん増やせるので、購入費用は回収できること間違いなし。
ヨーグルトだけでなく納豆やイーストなど、とにかく発酵食品はなんでも作れるのは便利です。
震災の折には、ヨーグルトと納豆が売り場から消えましたが、我家の発酵器はこんな時も役立ってくれました。

1リットルの牛乳が6〜7時間後には1リットルのヨーグルトになるので、もう何にでも惜しげなく使っています。
ホエーを搾り出すとチーズのようになるので、ハーブを混ぜたりデザートにしたり。
玄米を炊く時もヨーグルトを混ぜてから2時間ほどおくと、糠の臭みも消えて柔らかく炊き上がります。
乳製品好きには欠かせないアイテムとなってくれました。
posted by AKA at 19:02 | 色々な時間

2011年08月04日

和の器 ドキドキ

和食の魅力はやはり演出。
「 日本料理は目で食べる 」 とは、なるほどそのとおり。

特にサービスされた時、お料理が見えないと期待感倍増の効果アリですよね。

懐石110804_1.jpg

アジアンなお重はすっかりポピュラーになりましたが、平皿に盛り付けられるよりも食欲が増すのは何故でしょう。


懐石110804_2.jpg

これが盆の上に置かれたときはワクワク感ピーク!
自分で紐を解いて開ける趣向。

何かホカホカな湯気を感じる。

懐石110804_3.jpg

蟹のフリットでした。
冷めないように熱々に焼かれた石が器に敷かれ、松葉があしらわれて野趣溢れる感じです。
カリッとした食感が美味しい。


懐石110804_4.jpg

デザートもまたドーンと小物入れのような磁器が登場!

懐石110804_5.jpg

ひえひえのフルーツ。
ガラスの平皿に並べられるよりも格段美味しそうに見える。

やっぱり料理は器と盛り付けで随分違うなぁ・・・。

参考になったような、無意味なような。
日常生活に少しでも活かせるか? と思いつつも、心は豊かになった気がするお昼でした。
posted by AKA at 22:22 | 色々な時間

2011年07月26日

夏の宵

省エネの夏、色々なところで電気が消えていて、なんとなく明るすぎない街の様子が気に入っております。
そんな折にライトアップ。

夏ライトアップ110726.jpg


他が暗くても、LEDなどを使ってこんな楽しみがあってもいいかな。

我家の前の通りは街灯が3本おきに点灯しているのですが、セブンイレブンが照度を補っている為か、全く暗い印象はありませんね。
防犯目的もあるかもしれませんが、明るい事に慣れすぎでした。

以前、宇宙から地球を見た時に日本だけが暗い部分がほとんど無く、黄色く輝いて見えると知った時に、何か罪悪感というか恥じ入るような気持ちになったのです。
それ以降、家にも電気を使うものはできるだけ持ち込まないようにしたりしました。

仕事の付き合いで、二次会はカラオケ必須みたいに誘われるのも不思議だった。
どうしてこんなに電気を使わないと遊べないのだろう・・・。
早寝、早起きになった為に、夜の過ごし方は全く変わってしまいました。

でも花火とか・・・、時にはパーーッと楽しみは欲しいですね!
posted by AKA at 19:26 | 色々な時間