2017年01月07日

お茶でも飲んでのんびりと

年末に友人から、可愛い干支の張り子と宇治茶をいただきました。


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「時には一服しながら、お互いぼちぼちマイペースに頑張ろうよ」
のメッセージかな?


でも本当に時々一休みするのは大事な時間かもしれない。
最近時間の使い方について、こんなに風でいいのだろうか、と考える事が多くなった。

家にいると、5分あったらあれがやれる、10分あったらこれがやれる、という具合。
アームチェアに座ってお茶を飲みながら本を読む、そんな贅沢な時間が持てたのは何年前が最後だったかしら?
贅沢とはお金の使い方ではなく、時間の使い方の事だとつくづく思う。


今年は週に一度、せめて月に一度くらいはゆっくり座ってお茶を飲むことを目標にしたいです。
年頭の目標が 『 週一回お茶を飲むこと 』 というのも、些かお恥ずかしいですが。


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ケーキもたまにはご褒美でワンランク上げてみる。
上等なお菓子だと、時間をかけてゆっくり味わうようになるでしょう?


こんな幼稚な目標が私に効率的な時間の使い方を結果として与えてくれたら最高です。
posted by AKA at 17:52 | 色々な時間

2016年11月20日

雨の姫路城

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綺麗になった姫路城。
約20年ぶりの再訪です。
雨にも関わらず物凄い見学者の人数でビックリしました。
次から次にバスで人が運ばれてくる感じです。


今は天守閣以外のエリアを少しづつ修復しているような状況なので、一部足場とか覆いがかかった場所があります。
あと数年もしたら、真っ白な部分と古い部分の色が馴染んでくるかな。


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好古園は紅葉がちょうど見頃でキレイでした。
こちらはゆったりと見学できたから、お城の混み具合との差に驚いちゃう。

同行してくれた親類曰く、姫路城を見たら直ぐに別の観光地に移動してしまう、との事です。
そういう事情か、お城を眺めながらお茶でも、という場所は無いようです。
ホントに姫路城に直行して、速攻で去っていくのですね。
なんだか勿体ない!


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龍力酒造のドラゴンシリーズとのコラボお菓子をお土産に頂きました。
素敵!
下戸な私にはお酒未使用も用意してくれました。

生憎の雨、そして短い滞在でしたが、お城だけでこれだけ充実の時間が過ごせるのは流石姫路城!でした。

posted by AKA at 23:08 | 色々な時間

2016年10月26日

眺めのいい場所

アトリエのある街の広い幹線道路に出ると、富士山のように形の良い山が見える。
美しいシルエットをしているから何処に居ても直ぐに分かる、存在感抜群の浅間山。

遠くからでも端正ですが、近づくとまるで浮世絵を見るかのような大胆でドラマチックな容姿をしています。



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今年の紅葉はハズレと言われているから、確かに発色は今一つかもしれませんが、この山は何色でも魅力があると思います。
久しぶりの快晴の予報に居ても立っても居られれず登ってみたけど大正解。
紅葉はもう終盤でしたが、最近では一番の完璧な晴天でした。


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晴れていても冬へのカウントダウンは始まっていて、登山道の両側は長い霜柱がびっしり。
どおりで寒いはずです。


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かじかむ手を火にかざしながら、のんびりと山ごはん作り。
根菜と鳥団子鍋、でも鍋の形がそれらしくないと、中身が鍋と同じでも全く鍋という感じがしないものなのね。
体が温まって美味しかったから、完璧な設えでないのはこの際諦めます。
でも、おにぎりと鳥団子の予定が、バックパックにおにぎりが入っていなかった。
車に置き忘れた〜!なんてこった・・・ おやつに用意したアップルパイをここで食べる羽目になった。

登山に忘れものは絶対NG、だけど何かしら忘れるドジな私。
大抵は重要な物でなかったから幸いだけど、いつか痛い目に合わないうちにシッカリ者にならなくては!


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今回は朝が遅かった為、周回はできなかったのでちょっと名残り惜しく立ち去りがたい。
でも山は、ずっとここにある。
会いたければいつでも来れる。
しばらく雪で閉ざされるけれど、また来年。さようなら。
それまでは近くの道から真っ白い姿を眺めてますね。
次は火山レベルが下がって、もっと近くまで行ける様になっているといいな。
posted by AKA at 23:27 | 色々な時間

2016年09月18日

シラビソの森で

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北アルプスに行く予定の日、登っても絶対雲が多くて視界が無さそうな予報だったので、あっさりと行き先を八ヶ岳に変更しました。
シラビソの森に囲まれた八ヶ岳は木々に守られているので、多少雲や風が出ても安心。


山麓に広がるファミリーやカップルで賑わうリゾートのイメージとは裏腹に、とにかく静かに歩きたいという人にはもってこいの山だと思う。
ファンタジックな深層の森は、精霊の存在すら感じられそうなくらい美しいです。


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山頂付近まではひたすらに、その神秘の森歩きが続く。
滑りやすい苔とゴロゴロ石のぬかるんだルートを登山靴を汚しながら黙々と登れば、いきなり景観が一辺して絶景が広がる。
アメとムチが極端な山。


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台風の合間という事もあって、夏山シーズンとは思えないほど人が少ない。
マイナールートを選んだので、ツアーとすれ違うこともなく、山慣れした人達ばかりという印象です。
一人で登ってる人の割合は多い山域ですが、森が深いので、独りで歩いたら静かで良いのを通り越して、怖くなるくらいだと思う。


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夏の終わりに辛うじて夏らしい景色と空に出会えました。
雲が多い日でしたが、山頂で雲が切れると、物凄く嬉しくて嬉しくて!
一期一会の風景に出会えるのも山の醍醐味の一つですね。
posted by AKA at 19:37 | 色々な時間