2010年04月19日

フラワーボックス

お日様が出ている日は外が見えるスペースで、植物を眺めながら作品を制作するようになりました。
ここしばらくアトリエに篭って黙々と手元に集中していたら、すっかり目にきました。
ピントフリーズ気味です。
縫い目から視線を外すと焦点が合わない・・・。

近くばかり見てると目が悪くなるって聞いた事もあって、できるだけ何か離れた物を見ようと思うのですが、アトリエにはわざわざ視線を向けるほどのものが無い。
「 アトリエに花でも持ち込めば・・・ 」 と思って、ビオラ・パンジー・ムスカリ・アジュガを摘み取って、無造作に活けました。

春の花100419.jpg

寒い日が続いていても、我家の植物は順調に開花しています。
アトリエばかりに篭っていては健康も害しそうなので、作業を縁側に運べそうな時はそこでやってみたら、やっぱり気分が違いますねー。

目線をあげると花々。
すごく頻繁に見ちゃいます。
すごく明るいから、目にも良さそう。

ジャスミンの蕾もだいぶ大きくなってきているので、あの最高の香りが楽しめる日々も、あと少しみたいです。

・彷徨う胡蝶蘭 へ
・絶滅寸前の縁側空間 へ
posted by AKA at 13:28 | 植物の色

2010年03月21日

春の香りの花

冬の間は葉が無くなって、寂しい雰囲気になるガーデン。
球根植物は根っこのスペースが狭くてすむので、寄せ植えや、殺風景になる木の根元にも植えられるので、ガーデニングではとても活躍する品種です。
落葉樹の下に植えると冬の間は根元に日差しが当たり、元気な緑を見せてくれるので嬉しくなる。
私も色んな植物の根元に植えて楽しんでいます。

特にお気に入りは水仙。
何といっても香りが最高。

ラッパ水仙100321.jpg

私は大きなラッパスイセンが好きですが、こちらの系統は若干遅咲きタイプが多いような気がします。
存在感があって美しい。


水仙100321.jpg

花が小さい房咲きタイプは早めに咲く種類が多かったかな?
花は小さいけれど丈夫で、子孫をどんどん増やして群生していくので、地植え・広いスペースには適しているようで、香りも良いし育てやすくて、ほったらかしでも毎年確実に咲くから株が多ければ見ごたえ十分。
そして、球根の価格も安いので、沢山植えられる長所もあり。

水仙は球根の中でも、咲く時期に幅がある植物だと思います。
傍に別の植物がある場合、そちらの活動時期や習性を考慮して選ばないと台無しになってしまうので注意が必要ですね。
早咲きなら2月には咲くし、遅咲きは4月くらいになるものもあります。
ラベルの写真に魅せられて植えたものが近くにあった植物の活動期と被って、藪のようになったこともありました。

まぁスイセンを植える一番の理由は、チューリップが毎年植えなければなないので、少々不経済・・・
という現実的な問題もあっての事なのですがね。
posted by AKA at 12:04 | 植物の色

2010年01月26日

薔薇のお手入れ

バラを育てるからには、目標は1つ。
“ バラを良く咲かせるようにする ”
これに尽きますよね。
( カタチの良い株にする・・・という盆栽的な趣向の方は存じ上げませんので )

うっかり、冬をぼんやり過ごすと、残念な結果になる年が多いので、結局冬の手入れが決め手になるような気がします。
と言っても、すごい事をするわけではなく、しっかりタップリと肥料をあげて、ちゃんと剪定をするというだけですが・・・

薔薇100126.jpg

来月は剪定だなと思っていた矢先、ツルバラに花が咲いているのを発見。
例年2月に剪定していますが、今年はもう梅でも咲きそうな温度で芽が動き出してる様子なので、早めに枝の整理をしてしまいました。
イングリッシュローズはバシバシと短くするだけで、短時間で終了しますが、ツルバラは結構大変です。

脚立を立て、去年伸びたシュート ( 新枝 ) をグググゥ〜と曲げて固定する。
トゲの攻撃を受けながら脚立の上で右往左往するのはちょっとした労働なんです。
でも、ツルバラに沢山花をつける為には、枝を水平にしてあげる事がとても大事だから、痛くてもガマンです。
昨年夏に勢い良く1m以上に伸びた枝は、一年経つと硬くなってくるので、早めに曲げて固定すると、枝全体にお日様の光が当たり、全ての節が 「 自分が一番上の部分だ 」 と思うので、新芽がそこらじゅうから伸びていきます。
曲げずにそのまま上向きにしていたら、多分上の数箇所の節からしか花芽が出ないと思いますし、バラで覆われたような外見にしないのは、ツルバラを植える目的が半減しちゃいますよね。

気まぐれに咲いた一輪のバラは色もなく、花びらも少なく、冬の寒さに晒されて茎も真っ赤。
なんだか愛おしい。
一足早く春が来たような気分で、暖かい部屋に飾って楽しんでいます。


コンテナガーデンのバラ
posted by AKA at 12:22 | 植物の色

2009年11月21日

もしもしお名前は?

売っているようなものに道端で出会うと、何だか得したみたいな気分になる。
きれい!って感激したりもする。
きっと “ ¥300 ” とかの札が付いていたら見向きもせず通りすぎるくせに。

野草091121.jpg

ひっそりした山道の脇にピンクが点々としていて、何だろうと思えば菊の仲間でした。
山里に生える野生の菊って、大抵小さい花のものが多いので、こんな大きい花のものもあったのねぇと暫し眺めて過ごす。
もしかしたら園芸種の種が何処かの人家からたどり着いて、ココで勢力を拡大中なのかもしれませんね。
何ていう植物だろう?

なーんだ、土の配合とか水やりとか、鉢の大きさだとか、肥料はどのくらいの頻度だとか・・・
そんな事あんまり関係ないんじゃないかと錯覚しそう。
山の土壌ってやっぱり豊かなんだろうな。
腐葉土や堆肥なんてやらなくても、腐葉土だけで土が成り立ってるような環境だものね。
posted by AKA at 09:00 | 植物の色