2011年05月11日

春の食材 草蘇鉄

季節限定の食べ物を見かけると、食卓に並べたくなります。

春の食材は何かとアク抜きやら下処理が必要なものも多いので、忙しいとついつい食べたくてもガマンしてしまう事も多いです。


山菜110511_1.jpg

“ 草蘇鉄−こごみ ” は大好きな上、面倒が無くてGOOD!
シャリシャリ、ヌルヌル。
香りより、食感を味わう食材が好きです。

この時期大量に売られていているけれど、あっと言う間に終了してしまう食材なので、見つけ次第ゲットします。


山菜110511_2.jpg

でもメニューはというと、非常に地味なものばかりになってしまう。
洋食系にしたことは無いけれど、主菜にするとしたら天麩羅とか?
あまり発想が湧かず、今回は白和えに・・・。

懐石料理やフレンチでも、クルりんっ! としたカタチを活かして、付け合せとして登場するくらいしか目にしたことがないから、レシピが貧困になってしまう。
( 好きなくせにどうしたら洒落たものになるか分からない食材 )

春といえばタケノコも八百屋に行くたび、横目でチラリ。

食べたい・・・
でも今日は〇〇を終わらせないと・・・
明日も△△の用事が・・・

そう思うと無計画に連れ帰るわけにもいきません。

最近手抜き&定番メニューばかりで料理にチカラが入らないので、楽しい食材を見つけて 「 料理したい 」 っていう気持ちを湧き立たせようとしているのですが、どうも気合が戻らず悩ましい日々です。
カムバック、料理熱!

posted by AKA at 21:33 | 植物の色

2011年04月30日

春の植物の終わり

気のせいでしょうか。
夏の花の販売時期がどんどん早くなっているように感じるのは・・・。

桜が咲くか咲かないかの頃にペチュニアの苗が並んでいる。

「そろそろ夏の花に」
と思う梅雨前になると、ほとんど売られているのは残り物。

市場に合わせていると春の花は温かくなってきたら直ぐにサヨウナラって事になるのですね。
毎年咲き終わるまでくずくずと鑑賞していて失敗するので、今年は潔くいこうと思ってます。

ガーデン110430.jpg

そう思ったら惜しげなく切って部屋にも日替わりで飾ったり出来ます。
ちょっと丈が伸び気味。
GWが終わったらそろそろ夏花の準備に取り掛かろうと、近年の短い春を惜しんでいます。

posted by AKA at 23:38 | 植物の色

2010年09月26日

オリーブグリーン

木の実の中には自家結実性の無い性質の種類も多くて、実を収穫したいと思ったら違う品種を近くに植えないといけないのです。
最初からそういう目的で植えようとしてない場合、案外無頓着に苗を選んでしまう。
はい、それは私です。

オリーブの木を植えた目的は、「 常緑で育てやすくて、虫も付かなさそう 」 という景観重視のチョイスでした。
だって・・・日本でオリーブを収穫して、自家製のオリーブ漬けを作るなどという目標は途方も無い発想に思えたんです。
ところが、たわわに生ってるオリーブの木を時々カフェなどで目にするようになって、「 ありえるのかも? 」 と、ちょっと羨望の眼差しを向けるようになったが、もう遅い。

オリーブの実100926.jpg

我家で10年以上育てているオリーブ2本。
今年の収穫量は、それぞれに1個生り、合計2粒。

花は毎年沢山咲きます。
無駄に頑張らせている状態。
この2個も同一品種で受粉したのか、ハチの活動範囲で他所のお宅から付けて来た花粉がたまたま残ってたのか、奇跡の産物です。
去年の収穫は1粒でした。
じゃあ来年は3粒かな?

今更違う品種のオリーブを植え直すべきか・・・考えたものの、頑張って育てて一体どのくらいの実がコンテナガーデンで収穫できるのか?
あまりに期待薄なので、2本ともこのまま気楽に育てようと思いなおしました。

「その2粒漬けてみれば?」
とふざけ気味に言われたけど、オリーブってどう漬けるんだろ? 2粒でも実験してみようかな?
posted by AKA at 23:36 | 植物の色

2010年08月19日

巨大アレンジメント

「 日本橋三越の正面に夏の花を活けたから、行ったら見てみて 」
私の弟はフローリストなのですが、前回三越に活けた時も見そびれてしまったので、
行かなければ・・・!
と固い決意で、どうにかこうにか出かけました。

フラワーアレンジ100819.jpg

すごく爽やかではあるが・・・
夏の花は・・・?

どうやら見頃を過ぎた花を取り除いて、ドウダンツツジを追加したらしい。
これでは見たことになるのか?
薄情な姉になっていないか?

最近は予定が合わず、年に一度くらいしか合うことの無い弟。
元気に頑張っているんだなぁと分かったからいいか。


そういえば、ちょっとドキッとさせられた出来事を思い出しました。

弟の子供2人を連れて伊豆を旅行し、後から来た弟夫婦に伊豆高原で子供達を引き渡すという事があった。
「ねぇパパに会うの久しぶりなの?」
と聞かれた子供達に
『半年ぶりくらいかな?』
と答えると、
「半年も姉弟なのに会ってないんだ!じゃあ淋しかったでしょ?」
と幼い兄妹に言われてギョっとした。

半年会って無いことも聞かれなければ思い出さなかったし、会えない事を淋しいとも思った事がなかったから。

そうか、子供の頃は一緒にいるのが普通だったのよね。
大人になると姉弟の関係って変わるものなのね、不思議。
posted by AKA at 12:53 | 植物の色