2011年04月30日

春の植物の終わり

気のせいでしょうか。
夏の花の販売時期がどんどん早くなっているように感じるのは・・・。

桜が咲くか咲かないかの頃にペチュニアの苗が並んでいる。

「そろそろ夏の花に」
と思う梅雨前になると、ほとんど売られているのは残り物。

市場に合わせていると春の花は温かくなってきたら直ぐにサヨウナラって事になるのですね。
毎年咲き終わるまでくずくずと鑑賞していて失敗するので、今年は潔くいこうと思ってます。

ガーデン110430.jpg

そう思ったら惜しげなく切って部屋にも日替わりで飾ったり出来ます。
ちょっと丈が伸び気味。
GWが終わったらそろそろ夏花の準備に取り掛かろうと、近年の短い春を惜しんでいます。

posted by AKA at 23:38 | 植物の色

2010年09月26日

オリーブグリーン

木の実の中には自家結実性の無い性質の種類も多くて、実を収穫したいと思ったら違う品種を近くに植えないといけないのです。
最初からそういう目的で植えようとしてない場合、案外無頓着に苗を選んでしまう。
はい、それは私です。

オリーブの木を植えた目的は、「 常緑で育てやすくて、虫も付かなさそう 」 という景観重視のチョイスでした。
だって・・・日本でオリーブを収穫して、自家製のオリーブ漬けを作るなどという目標は途方も無い発想に思えたんです。
ところが、たわわに生ってるオリーブの木を時々カフェなどで目にするようになって、「 ありえるのかも? 」 と、ちょっと羨望の眼差しを向けるようになったが、もう遅い。

オリーブの実100926.jpg

我家で10年以上育てているオリーブ2本。
今年の収穫量は、それぞれに1個生り、合計2粒。

花は毎年沢山咲きます。
無駄に頑張らせている状態。
この2個も同一品種で受粉したのか、ハチの活動範囲で他所のお宅から付けて来た花粉がたまたま残ってたのか、奇跡の産物です。
去年の収穫は1粒でした。
じゃあ来年は3粒かな?

今更違う品種のオリーブを植え直すべきか・・・考えたものの、頑張って育てて一体どのくらいの実がコンテナガーデンで収穫できるのか?
あまりに期待薄なので、2本ともこのまま気楽に育てようと思いなおしました。

「その2粒漬けてみれば?」
とふざけ気味に言われたけど、オリーブってどう漬けるんだろ? 2粒でも実験してみようかな?
posted by AKA at 23:36 | 植物の色

2010年08月19日

巨大アレンジメント

「 日本橋三越の正面に夏の花を活けたから、行ったら見てみて 」
私の弟はフローリストなのですが、前回三越に活けた時も見そびれてしまったので、
行かなければ・・・!
と固い決意で、どうにかこうにか出かけました。

フラワーアレンジ100819.jpg

すごく爽やかではあるが・・・
夏の花は・・・?

どうやら見頃を過ぎた花を取り除いて、ドウダンツツジを追加したらしい。
これでは見たことになるのか?
薄情な姉になっていないか?

最近は予定が合わず、年に一度くらいしか合うことの無い弟。
元気に頑張っているんだなぁと分かったからいいか。


そういえば、ちょっとドキッとさせられた出来事を思い出しました。

弟の子供2人を連れて伊豆を旅行し、後から来た弟夫婦に伊豆高原で子供達を引き渡すという事があった。
「ねぇパパに会うの久しぶりなの?」
と聞かれた子供達に
『半年ぶりくらいかな?』
と答えると、
「半年も姉弟なのに会ってないんだ!じゃあ淋しかったでしょ?」
と幼い兄妹に言われてギョっとした。

半年会って無いことも聞かれなければ思い出さなかったし、会えない事を淋しいとも思った事がなかったから。

そうか、子供の頃は一緒にいるのが普通だったのよね。
大人になると姉弟の関係って変わるものなのね、不思議。
posted by AKA at 12:53 | 植物の色

2010年08月14日

部屋と花に合わせる花瓶

花瓶( フラワーベース ) を選ぶ際は、飾る場所を思い浮かべて買うようになりました。
今まで色々なタイプを買いましたが、結局淘汰されて使う機会が多いものは、部屋と相性が良い物と活けやすい物だけ・・・。

使いやすい形は、口が狭いタイプ。
上部に向かって広がるデザインは庶民向きではなく、花を何本入れても寂しさが漂ってしまいます。
売ってる時はステキな形が多いので、つい誘惑に負けそうになります。

フラワーアレンジ100814_1.jpg

便利な花瓶は5〜6cmの小さいタイプ。
どんどん切っていった最後とか、花壇の花や、散歩の途中で出遭った葉っぱ一枚でも、ピシャリと収まります。
「 花を買わなきゃ 」 という気合は不要。
そこらに生えてるタンポポも可愛く飾れるので重宝ですし、保管場所も取りません。
グラスでも代用できるけど、やはり収まりの良さが違いますし、安いので必様々な形を持っています。

花瓶の形は置くスチュエーションを必ず思い浮かべて選びます。
●テーブルの場合は左右対称で幅・奥行きが同じ寸法のカタチ
●棚や窓辺には奥行きが狭いカタチや一輪挿し
選び損ねると活けずらく、見た目もイマイチなものになったりします。

植物と合う・・という目線で黄色や赤などの色モノ花瓶も購入した事がありますが、我家にはまったく合わない上に、それぞれ使える花色が決まってしまうので、カタチが気に入っていても出番はありません。
●クリアガラス
●白
●グリーン
●シルバー
●黒
どんなに欲しいディティールをしていても、この5色以外の花瓶はグッと我慢します。

飾った花は1日でも長く鑑賞したいですよね。
花を長持ちさせる薬剤というのも市販されていますが、無い場合ほんの一滴、漂白剤や除菌剤などの塩素系洗剤を水に混ぜると、バクテリアの繁殖を抑える事ができます。

庭の小花でアレンジ
1人しか生産していない花
posted by AKA at 09:51 | 植物の色