2016年07月25日

グリーン

何時もならもう梅雨明けなのに、関東は粘ってますね。
梅雨は案外嫌いではなく、その時期ならではの過ごし方で楽しんでます。


何といってもグリーン。
どこもかしこもグリーン。

とくに苔の美しさは頬ずりしたいくらい。


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ベルベットのカーペットで暮らしてる気分でしょ?
湿度も温度も適度で、活き活きと快適そうです。


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森の中の花は、時に独創的です。
このコは 『 花輪くん 』 と名付けました。
前髪をかき上げながら、「 ヘ〜イ!ベイビー 」と言いそうな感じじゃない?



そして梅雨時にかかせない作業が山椒の実の塩漬け作り。

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近くの森でも採れるくらいに身近な香辛料です。
サッと湯がいて、岩塩を混ぜて漬けるだけ。
佃煮に入れたり、肉と炒めたりするとグレードアップした味になるので、冷蔵庫に欠かさずストックしています。


梅雨が明けたら、うだるような暑さで機動力が低下しそうだから、色々用事を詰め込んで案外梅雨は大忙し。
杏の実を赤ジソと一緒に甘く漬けこんだり、梅酒を作ったり、夏の花を植え替えたり。
でも予定の半分もこなせてない内に梅雨が終わっちゃいそうです。
posted by AKA at 12:40 | 植物の色

2015年09月09日

ビューティフルベジタブル

夏の楽しみのひとつが面白い野菜との遭遇です。

ちょっと見た目や色が普通と違うだけで絶対に手に取ってしまう。


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大好物のカリフラワーがマゼンダピンクだったりすると、買わずにはいられない。


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遠目でカボチャだと思ったのにズッキーニだったり。


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縞模様がワイルドな巨大な茄子だったり。


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黒い皮に覆われた紫色のジャガイモとも初遭遇。

どれもこれも外見はとっても美しくてワクワクさせてくれる食材ですが、味は何の変哲もないものだった事が一番の驚きです。
サラダに使うならとても素敵な皿になりそうですけれど・・・
実は調理してみると、普通の色のほうが美味しそうに見えるっていう残念な結果に!


綺麗な野菜以外にも最近は京野菜の品種も結構手に入るようになって嬉しい。


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万願寺とうがらしも頻繁に食卓に出現するようになりました。
甘くて柔らかくてとっても美味しい。

結局、普通の見た目の野菜のほうが惣菜向き?
パープル系の料理だと、全然食欲がわいてこなかったです。

生で見た時 「 うわぁ〜、どんな味かなぁ。美味しそう 」 って間違いなく思ったはずなんだけど。
食べる段階になると動物的な本能が
" それは毒かもしれないよ。食べたら死ぬかもしれないよ。"
って脳のどこかで囁いているのかもしれない、そんな気がします。

posted by AKA at 18:30 | 植物の色

2015年07月06日

ウルトラ植物

POLA MUSEUM ANNEXで開催中のウルトラ植物博覧会を見てきました。


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希少植物の展示
といっても、園芸的目線になれば、単なる図鑑的要素になってしまいますが、造形美として鑑賞すればアート的要素は高い展示でした。


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白い空間と、弱めのライティングというのは、自然の中で植物を見るより奇異な姿を強調するには効果的ですね。
一歩入ると一気に集中力が高まります。

でも、植物たちにとっては過酷な生活環境のようでしたから、展示が終わったら、外の空気をたっぷり吸って、のびのび育ってほしいです。


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ぶどうの木に行ったら、とても可愛いティーポットが出てきました。

沢山の植物が大胆に描かれていて、ちょっとウキウキさせてくれた。
私はつくづく植物が好きなのね。
もしも、植物が身近からなくなってしまったら、このちょっとした喜びも無くなってしまうって事。
これからもっと良い関係になっていけたらいいな。
posted by AKA at 18:29 | 植物の色

2015年05月10日

春の登山

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山も春です。
桜が満開でした。


カタクリ150510_2.jpg


登山道の脇にはカタクリの花があちらこちらに咲いていて、下界は春と思えない暑さでも、山はいつも通りの春を迎えているね・・・とホッとしました。


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まだ雪をかぶって白く連なる山々が良く見渡せたし、人はほとんどいないし、すごい開放感。

ゆっくり紅茶を入れてのんびり飲んでいると、近くにウグイスが留まって、甲高いメロディーを延々リプレイしてくれました。
その内にちょっと珍しい鳴き方の小鳥も加わったのだけど、そちらは知らない鳥だったので分からなくて残念。

一所にじぃ〜〜と動かずにいれば、案外あちらから傍に寄ってきてくれて、双眼鏡が無くてもバードウオッチングが出来るものですね。
そういう時 「 自分も人じゃなく動物になれたのかな 」 と、ちょっと嬉しくなります。


そして、衣替えと同時に山用品も色々引っ張り出して、地味なザックをもうちょっとカスタマイズできないかと思案中。


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『 山ガール 』 というアイテム増加の有難いブームが到来する以前、トルソーサイズが奇跡的なフィット感で、堅実で地味な路線だったから購入したザックです。
当時の山は地味でしたが、それにしてもマニッシュ過ぎる選択をしてしまった。
でも、色物を選ぶとすると、真オレンジ、真っ黄色、とかエマージェンシー的な色になってしまう時代だったのです。

荷物が多い時しか使わないので、10年以上経っても全く何処も痛む様子は無い。
こうなると、同じ容量クラスのザックを買換える日はくるのか分からないし、多少気分転換したくなります・・・。
とりあえず持ってた犬のワッペンを縫い付けてみたら、ほんのちょっぴりだけ可愛くなったような・・・。
元が地味過ぎてカワイイ要素が全く合わないので、不自然じゃないレベルだとこんな程度で我慢かな?


『 不必要な物は不自然 』 これが山での感覚だと思うので、山道具をデコるって発想が、そもそも頭がユルんでるんですね。
でも、このザックが目につくたびに、う〜〜と悩ましくなるのでした。
posted by AKA at 09:50 | 植物の色