2007年05月16日

牡丹の垣根

070516.jpg


こんなに華麗で花数が多い牡丹を見たことがなかったので、ため息混じりに
眺めました。

牡丹や芍薬は気分をうっとりさせるのでかなり好みです。
散歩の途中に一輪でも咲いていれば目が釘付けになり、
不審者と勘違いされようとも他人の庭先で堂々と、じっくり鑑賞しています。
着物でも帯に牡丹柄を合わせるとかなり華やぐので、シンプルな着物には
ぴったりの柄です。

実は私より牡丹好きなのがH君。
日本人の心の花である桜のお花見すらどうでもいいという人ですが、
以前から牡丹にだけはアンテナが引っかかり、開花時期を気にしてます。
「お昼が済んだら、ぼたん寺に行くよ」とこの時期には必ず牡丹鑑賞を
欠かさない。
やはり私と同じくあの尋常でない花の大きさや華美なディティールにやられているひとりですね。






posted by AKA at 08:43 | Comment(0) | 植物の色

2007年04月27日

身近な花を飾る

070427.jpg


絶え間なく咲き続けるアイビーゼラニュームは
窓辺の花としては手入れも楽で乾きに強く本当に優秀です。

スカンジナビアデザインといった雰囲気の花瓶にたっぷりと花を摘み
無造作に活けました。
花付きは良いですが花もちは良くないので、ハラハラと花びらが落ち
またそれも可愛らしい感じです。
posted by AKA at 08:00 | Comment(0) | 植物の色

2007年04月06日

欲張りな花びら

花弁の数が多い品種や縞や斑点など個性的な植物が好きです。
この花は一見ツツジにありがちな花びらですよね。良く似てます。

白にもなりたいし、桃色にもなりたい。
品種はモモらしいので、桜への憧れを捨てきれない桃。
同じバラ科でありながらサクラばかりがもてはやされる嫉妬でしょうか?
でもこれならある意味注目度でサクラを超えてる気がします。

070406.jpg
posted by AKA at 08:00 | Comment(0) | 植物の色

2007年03月27日

ミニマムデザインな花

胡蝶蘭の超然とした雰囲気は、どこか生き物と思えぬ無心さを感じます。

他の植物は大抵目的意識が強く、ガツガツした時間を過ごしてますが
胡蝶蘭は何の目的で美しい花を3ヵ月近くゆっくりのんびりと咲かせているのかいまひとつはっきりせず、
葉っぱも一年で2枚ほどしか成長しませんし、種も付けません。

ただ静かにそこに居る感じです。
うっかり手入れを忘れても、謝れば静かに許してくれます。
枯れるという仕返しで心に打撃を与えるような理不尽な事はしません。
昨日も今日も明日も同じ1日、それが胡蝶蘭の生活みたいです。

070327.jpg

posted by AKA at 11:50 | Comment(2) | 植物の色