2007年07月13日

古代蓮

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大きな大輪のハスの花が一面に・・・
何かありがたい感じさえする独特の雰囲気がある花ですね。

小さい頃は上野に行った時に不忍池で見てましたが、株数は多くても花を至近距離で見れないのが難点。
最近は行田の古代蓮の里へ見に出かけます。
手に取れるくらい近くで花を観賞できて、古代蓮以外にも様々な品種の珍しいハスがあり、日頃見る機会のない白いものや色の濃いものなどもあります。

但しハスの花は昼には閉じてしまうので朝食の時間くらいが鑑賞ポイント。
6時半頃には狭い駐車場は満車になってしまうので、日の出と共に活動を開始して気合をいれて出かける・・・でもこんな事してまで見たくなる魅力が備わってる花だと思います。
なによりあの色、ピンクの中のピンク・・・ピンクよりピンク!

posted by AKA at 09:33 | Comment(0) | 植物の色

2007年06月06日

ツルバラの季節

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ツルバラが絡まる家に子供の頃から憧れがあったので、気に入る品種を探していた時に、このバラの苗のタグに
「トゥールズ・ロートレック」
の名前を見つけてなにかピンとくるものを感じて植えてみることにしました。
花の名前は、結構その外見を言い当ててるものが多く印象は大事ですよね。

10年以上たった今、2階に届きそうな背丈にはなりましたがツルバラとしてはなんだか枝が短い気がします。
それに「トゥールズ・ロートレック」の品種を調べてみたところ全然違う花が浮上してきて、しかも蔓性のものではないとの事でした。
かなり花びらの多いロゼット咲きのクリームイエローからピンクに変化するグラデーションの中輪品種。
結果的には気にいって大事に育てていますが、未だに素性は不明です。
posted by AKA at 10:03 | Comment(0) | 植物の色

2007年06月01日

一人しか生産していない花

ライトグリーンからブラウン系に変化し、最後になってくすんだパープルへと
変化するクラシカルな色合いのグラデーション。
ドレスのように優雅な幾重にも重なるフリルの花びら。
まるでバロック時代の貴婦人みたい・・・と見飽きることの無いパーフェクトな美しさです。

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千葉の佐瀬農園さんだけが生産しているトルコキキョウです。
佐瀬農園で生み出される新種の花はどれも色合いがクラシックでディティールも
花びらがたっぷりしていたり、大きかったりと最高です。
ハイブリッド種は水揚げや花持ちも良くて長い時間楽しめるのが長所ですよね。

物を作り出すからにはこんな風に心からすばらしいと思えて、充実した時間を
人に与えることが出来るような仕事をしたいと思います。

お値段は・・・やっぱり普通のトルコキキョウに比べればお高いです。
けれど一本でもいいんです。
この美しさを独り占めできれば。

posted by AKA at 08:00 | Comment(2) | 植物の色

2007年05月21日

香りの強い花々

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今まさに我家のミニサイズのホワイトガーデンでは香りの強い植物ばかり
甘い香りを振りまいています。
香りの強い花が好きで、意識的に植えるようにしていますが、植えるのは
白または白っぽい、という植物に限られますので選択肢は多くありません。

春はスイセン、ジャスミン、バラ、スイカズラの順に咲いていきますが
それぞれ本当に香りに特徴がありますね。

一番の好みはジャスミン。
私のパフュームもジャスミン系です。
水仙はどちらかといえば甘さの中に軽さがあり春先の冷えた空気に合う香り
バラは種類によって香りの強弱があり、写真の手前にある葡萄咲き種の
アンヌマリー・ド・モントラベルは可憐ですが香りはほとんど無いです。
スイカズラは白系のジャポニカのほうが杏色のアメリカーナよりも
香りが甘くて強いような気がします。

そして香りが良いのは朝なので
起きてすぐ花の傍に行き、思いっきり深呼吸するのが最近の日課です。


posted by AKA at 08:00 | Comment(0) | 植物の色