2007年08月29日

長い間咲き続ける庭花

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ルリマツリは夏の始まりから、木の葉が落ちて冬の訪れを告げるまでずっと咲く花なので、植物のローテーションが限られる狭い庭には強い味方です。
夏の花とは言っても実は雨に弱かったり、暑すぎると花着きが悪くなったり色々トラブルがありますが、ルリマツリだけは暑さに負けずに嬉々としてます。
そろそろコートを・・鍋物を・・という頃になると 「 いつまで咲いてるつもり! 」 と
あまりに季節外れな無粋を注意したくなるほどです。

この花をいいな、と思ったのはコルドバにあるビアナ宮殿Palacio de Vianaを見たのがきっかけでした。(こちらについてはまたの機会に・・・)
もともとイスラミックな雰囲気が大好きで、限られた種類の植物を計画的に配置する庭作りが素敵だなと思っていたのです。

弱点少ないですが雪や霜に弱いこと、風通しが悪いと菌病になりやすいかも。
我家は屋上なので風通しが良く、寒さ以外のトラブルがほとんどありませんが、塀の隅とか木の下とかには植えないほうが良いかもしれません。
posted by AKA at 12:00 | Comment(0) | 植物の色

2007年08月22日

二度目は唯の欲張り

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一回でいいものをもう一回、もう一回と繰り返すと感動が薄まってしまう・・・
二度目は一度目よりどうしても見劣りがする。
そんな気持ちの変化を如実に再現して見せたのは、我家の薔薇でした。

バラは大きく分けて一季咲きと四季咲きがありますが、一回しか咲かない花は大輪で見事な花を付けるので、魅力的な容姿の品種も多いですね。
でも苦労して育てても花を見れるのは良くて数週間程度、ついつい欲張って「何度も咲くほうが楽しい」と、イギリスの見事なガーデニングの写真につられて四季咲き種ばかり植えましたが、それはあくまで乾燥・冷涼な欧州のお話。
高温多湿の日本のせいでしょう、植えてから10年あまりの間一度も返り咲きをしたことがなかったのです。

今年長梅雨で涼しい生育期間が長く、二回目の蕾を育てることが出来ましたが、やっと咲いたら5月に咲く時の2/3の大きさ、1/2の花びら数・・・
そして灼熱地獄攻撃を受け2日で生きながらにドライフラワー化。

もう一度薔薇を選べる機会がきたら、絶対超大輪・超芳香の一季咲きにします。

posted by AKA at 09:06 | Comment(0) | 植物の色

2007年08月10日

清涼感のイメージ

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山をぶらぶらと歩いて野草を観察するのが楽しくてしょうがない。
小さい頃から旅行好きの両親に連れられ、年に何度も山に連れて行かれた為に、季節毎に色々な場所に出かけていくのは、もう習慣と言ってもいいくらいに普通の事になっています。

季節の移り変わりは学校の休みに関係なくやってくるので、旅行の為ならば子供の学校を休みにするのは、両親としては当然且つ必然だった様です。
( もしかしてモンスターペアレントだったかも )
お蔭様で、まだまだ人がごった返していない色んな風景を堪能できました。
子供の頃感じた「心地いい」というイメージはあまりに強烈に刷り込まれた為、それ無しでは生きていくことも儘ならなくなってしまいました。

白馬ではまだまだこれから色んな花たちを見ることができそうですね。
スカビオーサは可憐さと乙女チックさ共に群を抜いている、晩夏のお花畑には欠かせないキャスティングですね。


posted by AKA at 22:00 | Comment(2) | 植物の色

2007年07月25日

小さいガーデンカフェ

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ちょっと時間に余裕がある時は屋上の小さい庭で朝ごはん・昼ごはん・お茶、時には夕ごはんも食べたりします。
本当は毎日でも食事したいくらいですが、1階キッチンから3階まで食べ物を運ぶのはかなり結構めんどくさいので、普段は私用の植物スペースになってます。

自分しか見ないのに花の手入れをしたり、それなりに時間もお金も費やしてて、なんだかすごく勿体無い。
とはいえ、小規模ですけどね。
やっぱり地面の庭が植物の為にはいいのだけれど、メリットも少しはある。
「風通しが良く虫・菌病の被害が少ない」
「何をしてても人目が気にならない」
「蚊に刺されない」・・・
でもこの夏はもう少し利用してあげよう。

posted by AKA at 08:50 | Comment(0) | 植物の色