2008年03月03日

レモン色の胡蝶蘭

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色だけでランを選ぶとしたら、パフィオペデュラムやバンダが好きだけれど、咲いた時の姿は胡蝶蘭が好きなので、色々な種類を増やしたいと思うのに、白・ピンク・黄と一般的にカラーバリエションが狭い胡蝶蘭は、どうしても好みがイエロー系と白系に偏ってしまう。

白は花のカタチが丸っこいとか小さい大きいというささやかな違いを楽しむ。
イエロー系はもう少し色の幅があるけれど、パフィオほどビックリするような組み合わせにはならなくて残念。

今年は展覧会のスケジュールと世界のラン展が接近してて、結局行けなくてすごく心残り。
しかも最近手入れをかなり怠っていたので、ラン全員からブーイングを発するように今年は咲き方がかなり良くない・・・ごめんね。
posted by AKA at 18:47 | Comment(0) | 植物の色

2008年01月31日

ミニ デンドロビューム

シンビジュームやデンドロビュームはランの中でも比較的低温に強い種類で、温室がない場所で管理が可能だから育てやすいと思いますが、テーブルに置いて鑑賞するとしたら、上に向かって育っていく株姿がバランス的に高過ぎるので好みではありませんでした。

でもデンドロはミニの品種があって、こちらは上よりヨコに向かって広がる性質が強いようで、カトレアのような伸び方をします。

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ミニデンドロはやっぱり花もミニサイズでかわいい。
五百円玉くらいの大きさの花が、折り重なるように咲いていきますので、株が小さくても大きな花をつけるカトレアと比べると、ちょっと迫力に欠けるけれど、花数は圧倒的に多いので長い期間楽しめるからテーブル花に最適。

やっとランの季節、寒くって私もランと一緒にヒーターのケースに入りたい。
posted by AKA at 11:00 | Comment(0) | 植物の色

2008年01月14日

冬ぼたん

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花が少ないこの時期に花見を楽しめる貴重なイベント、上野東照宮の冬ぼたんが見頃になっています。

雪よけ用に藁をかぶってる姿が、袈裟の中に寄り添う雪ん子みたいで可愛い。
周囲のからっからの風景の中にありがたいくらいの綺麗さで咲いていてくれて春の牡丹とはまた違った風情のようなものを味わえるのがいいですね。

以前からこういう場に行くと 「年配の方ばかりだぁ」 と、かなり場違いに浮いている自分に気がつくのですが、周りを見渡して 「ワタシが最年少かも?」 って確率はかなり多い。

年をとると花とか植物が急に好きになるものなのか?
若い時には牡丹と芍薬の違いさえ怪しい・・・という人が、中年以降に植物博士みたいにウンチク語ったりしちゃうのだろうか?
確かにかなり癒される存在ですけれど。



posted by AKA at 09:07 | Comment(0) | 植物の色

2008年01月04日

奥の庭

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あからさまでない特殊な雰囲気をもった「奥」という響き。
すごく特別な秘密めいたニュアンスを感じて、奥の庭という場所は限られた人だけが楽しめる密かな贅沢といえる庭なのでしょうね。

イギリスなどもバックガーデンは珍しくはないと思いますが、バックガーデンという言葉は、単に家の裏側という位置を言っているだけのようにしか聞こえないので、あっけらかんとした、子供とかがボール遊びするような快活な場所を思い浮かべます。
多分、奥の庭では子供がはしゃぎ廻ったりするのはご法度じゃないかな?

塀に囲まれて隠されている様な閉鎖的なデザイン、手入れに相当の労力と費用をかけた自慢の庭でも、人にみてもらおうと思わない潔さ。
昨今の住宅事情では奥の庭どころか、中の庭すら手に入れたくても遥かな夢のような場所です。
posted by AKA at 22:44 | Comment(0) | 植物の色