2008年04月18日

フリル系のムスカリ

ムスカリは育てやすいし、早春から咲くし、色々珍しい交配種も入手可能になってきたので増やしてみたいな・・・と園芸店で球根を見かけると購入しています。

080418.jpg

高さも色も葉っぱもムスカリ。
でも八重咲きの言葉に偽りなし! で、かなりボリューム感のある装飾的な花が咲いて、ヒヤシンス的な花の雰囲気です。但し、最初10球植えたのに現在残っているのは写真の1球のみ。
何か条件が良くなかったのか? 普通のムスカリはどんどん子孫を増やしているというのに。

以前ホワイト系のムスカリも育てた事がありますが、やっぱりいつのまにやら居なくなってしまいました。
品種内のカラーバリエーションで白系統を選ぶと、ピンクや赤の花に比べて虚弱体質気味のものが多いので、やっぱりダメだった・・・という思いをする事が多い。
八重咲きの場合も最初から期待せずに植えたので諦めも早かったけど、思いどおりにはいきませんでしたね。

普通のムスカリの倍くらいの値段したから、最後の1球には過大な期待をかけて生き残れるよう、堀り上げて夏越しさせようと思います。
posted by AKA at 18:04 | 植物の色

2008年04月11日

フリンジラベンダー

桜が終わったばかりだというのに、ラベンダーの収穫をしています。
花付きの良いフリンジラベンダーは(デンタータ系品種)、3〜11月くらいまで咲く品種で、我家の場合日当たりの良さもあって二月の終わりからちらほらと咲き始めます。

080411.jpg

これ、一株からザッと摘み取った量の花です。
すごい量ですが、すでに切った花の付け根には2〜3個二番花の蕾が待機していました。
大きなザル一杯のラベンダーを来月また収穫できるって事なので、どんどん消費しなければ・・・やっぱり定番はラベンダーバスに利用することかな?

株張りがすごく大きくなるので、狭いところに植えると邪魔で迷惑な事になるし、剪定すればするほど、株がまた大きくなるというすごい生命力なんです。
もう花がいっぱい咲いても大喜びするどころか、
「 また巨大化してるよ 」
と困惑気味です。
株姿は完璧なドーム型を形成するので、ボーダーガーデンにはオススメの品種ですが、ポプリ作りなど香りの為に育てるなら別の系統が良いと思います。


posted by AKA at 18:19 | 植物の色

2008年04月01日

飽きのこない桜とは

早咲きのカンザクラ系とか、八重桜のほうが最後は葉っぱも花に添えられて、濃ピンクとライトグリーンのコントラストが美しい。

080401.jpg

でも両者フライング気味 & 少々遅刻気味な存在で、しかもあまり本数多く植えるのは一般的でないので、容姿端麗なわりには少数派な存在かもしれません。
ソメイヨシノはほのかなピンクの集団が、春の訪れという絶好のタイミングと共に咲き誇るので 「おぉー」 って感動的なのは確かなのだけど・・・

昨日テレビで日清食品の社長がこう言っていた。
「 美味し過ぎると飽きられる、少し控えめなくらいが愛される 」
なんだか盲点を衝かれたような一言。
どうして何週間も咲き続けて見ごたえのあるカンザクラが公園を覆わないのか?
何故明らかに美しくゴージャスな形状の八重桜が主役にならないのか?

日本人は見苦しいくらい生に執着する姿や、目立とう精神が嫌いなのかも。
あっさりと終わる散り際の良さ、可愛くて控えめな色、数が寄集まった時には実力倍増。
日本人美学に徹した桜がソメイヨシノか・・・写真のカンザクラのほうが私にはどうしても美しく見えるけれど。
posted by AKA at 17:49 | 植物の色

2008年03月24日

庭の小花でアレンジ

テーブル花080324.jpg

ムスカリ、ビオラ、シクラメン、ルーフガーデンの小さい庭では植物たちが、少しづつ春だよと知らせてくれるようになってきました。

茎からの高さ10センチもない小さい花でも、同じような小さい植物同士まとめて、口の狭いフラワーベースに活ければミニミニサイズのブーケみたいになってカワイイものです。
柔らかくて優しい春の花独特の爽やかな香りもします。

春の花は香りが楽しめるのが多くてスイセン、シラー、ジャスミン、バラ・・・
これからが一年の中で一番楽しみな季節です。
posted by AKA at 12:20 | 植物の色