2008年10月02日

猫よけ対策あれこれ

猫を避けるために耳に入ってきた糞尿対策方法を様々試したけど、これが一番効果がありました。
植えてから約2年、今も増殖し巨大化するミント・・・我家の西側がネコ達によってトイレ場所になってしまってから様々な事をやってみましたが、見た目も良いし効果有、もっと早くやれば良かったと思う。

ミント081002.jpg

猫は濡れた場所が嫌い
→ 水をやたら撒いてみた、でも一日中水浸し状態にはできない。

土が好きらしい、という事でゴロゴロ石をバラ撒いて足場を悪くしてみた
→ 平気で石の上にもする!

市販の様々なネコ対策スプレー&散布剤
→ 個人的見解では、金額ほどの効果はなかった気がします、地面は広い!

ネコよけトゲトゲマット
→ これは効果あります! 但し、花壇やプランターなど限られた大きさ場所向きでしょうね。
実家はコレで成功しましたが、我家は対象面積広すぎるし飛ばされそう・・・。

という経過を経て “ ハーブ ” に行き着いた訳です。
知人が「 ミントの匂いが嫌いみたい、効果あるよ 」 と教えてくれたので早速植えましたが、ミントが伸びていない付近の土の部分にもしなくなり、通り道から除外されたみたいで、猫との戦いに終止符が打たれました。
180円のちっさいポットのミント苗を1つ植えて2年でこの有様。
土の養分全部吸い上げてない?


posted by AKA at 11:32 | 植物の色

2008年09月24日

リゾートイメージの花

フラワー080924.jpg

バリのリゾートホテルの瀟洒なロビーに足を踏み入れると、オーナメントか? と思うほどの大きさでこの花が大量に活けてある。
センスよりも量で勝負! といった感じで出迎えられるのだけど、グラジオラスだけで活けるという潔さが意外とスッキリ感があって、オリエンタルなインテリアと開放的な空間には相性良いから不思議なものだ。

私はアジアリゾートで目にするようになるまで、グラジオラスの花はどちらかといえば興味のない花だった。

ゴワッとした頑丈そうな質感
一本調子のシルエット
フラットな色
私的にはどこにも愛眼する要素が見当たらない・・・

南国では市場の事情で花材の選択肢が少なくて、組合わせで美しさを表現する方向性に向かえなかったのかもしれないけど、グラジオラスの長所は量感だったのかと初めて気付いたのだった。
とにかく花は贅沢品という日本から来た者にとっては、グラジオラスの束が柱の如く廊下を等間隔で埋めている光景はちょっとワクワクする感じなのだ。

久しぶりに頂いたグラジオラスを見て、そんな光景を思い出した。
テーブルに置いた大きなグラジオラスが我が家の狭い部屋の中で窮屈そうにしていて、改めてこの花が日本の寸法に不似合いなことを認識させられた。
posted by AKA at 17:55 | 植物の色

2008年08月10日

花が終わっても美しいカタチ

ハス080810.jpg

植物が花を咲かせている時は目がいきます。
どんな小さな道端に咲くような質素な花でも、まじまじと見つめると1p程の花にもそれぞれの可憐さや緻密さがあったりして、驚きや発見があるものだし、どんなにぼんやりしていても気付かないはずが無い色をしているから、意識が向くのは当然。

でも、実は地味。
花は受粉の為に助けが欲しいからアピールするけれど、実は食べられたり落とされたりしないよう、ほっといて欲しいって事情でしょう。
でも中には素敵なものも沢山あって、実のほうが生命力を秘めた充足感のようなものを感じる事もあります。
花は青春で、実は大人の時間かな。

花が咲くのは一日とか一週間とかの限られた時間。
実はきっともっとずっと長い時間をかけて力を蓄えてるような、静かでゆったりした時間。
心が安定するような意思の強さを感じるカタチもいいものだなぁ。
posted by AKA at 12:20 | 植物の色

2008年08月02日

トマトの色と美味しさの関係

トマト080802.jpg

短期間に食品に関するあらゆる騒動が頻発していて、自分で食べ物を調達出来る能力の無い人間は餓死する時代が・・・という大袈裟な危機感がフッと脳裏を横切り、 「 鑑賞用の花ばかり育ててる場合じゃない!? 」 と菜園への興味が湧いてきた。
そんな時代に向けてのささやかなトレーニングのつもりで、大きめの鉢でミニトマトを育ててみました。

もう花の栽培で培った知識などガラガラ崩れて行く。
スタート時から脇芽を出してしまい、大失敗。
花は脇芽を出させることで沢山の花数を育てるが、トマトは一本立ちで2メートルくらいに育て上げる事も知らなかった。
あれこれ頑張ってチャレンジしましたが、結論を一言。

「 農業の方々、偉いです! 感服です!  
PCを少しばかり出来たり、少しばかり器用でも、私は自分の食べる物すら自ら作れなし、狩猟も出来ない。 動物としての能力は最低レベル以下です。 」

赤い果実の色は動物の本能で、美味しい色、食べたいという反応をすごく刺激する働きがある。
だから真っ赤に熟していく自分で育てたトマトを見て、これから毎日サラダに入れよう♪ と意気揚々と口にしました。
何でしょう? この・・ものすごく厚くて硬い皮。
そしてその強靭な皮を噛み切った時に溢れ出る猛烈に酸っぱい果肉!
赤くなれば完熟という定義はアマチュアには通用しないようです。

でも絶対来年もリベンジして、沢山勉強して、絶対今年より美味しいトマトを育てよう。
posted by AKA at 12:21 | 植物の色