2009年04月14日

庭に花のカーペットを

ガーデン090414.jpg

家の敷地に土がむき出しになっているスペースがあったら、グランドカバープランツで覆うと素敵になるのですが、ただ緑になっているだけでなく、大きな花まで咲くとなったらすごく嬉しいですね。

一昨年の秋に植えたアジュガが着実に大きくなっています。
ルーフガーデンなので生息範囲が限られていますが、地植えだったらきっと猛烈な勢いで地面を覆うだろうと思います。
かなりガツガツと勢力拡大に勤しむタイプの植物です。
前年に育った株元から、高さ15〜20cmの花穂が出て、下から順に咲いていきますので、秋に切ったり植え替えたりせず、春まで株を大事に育てると沢山花が咲きます。

ガーデン090414_2.jpg

これは去年の写真。
植えた翌年だった為、株数が増えずに4本しか花が咲きませんでしたけど、今年は許容範囲全体で咲いています。
シソ科の植物はかなり丈夫なので育てやすいですね。
以前の記事 “ ネコよけ対策の植物 ” でミントの地植えの事を書きましたが、もうあっという間です。
アジュガは寒さに強くて、冬の間も葉が枯れて無くなる事はないので、花を楽しめるグランドカバーには最適です。
posted by AKA at 12:26 | 植物の色

2009年03月07日

早春の庭に華やかな花

季節やその温度って花の色に影響が大きいのでしょうか?
春になるとピンクや水色などの軽やかな色の花が咲くようになり、夏にはオレンジ系など濃色の花、秋から冬へと向かう頃にはカワイイ色が減ってきて、ボルドーや赤系の渋い色花が多くなる。
冬は寒さ堪えてますという雰囲気が花からも感じられて、辛抱辛抱・・・と私も自分に言い聞かせるのです。

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クリスマスローズはこの時期には貴重な大きめの花を咲かせる草花。
実際は名前と違ってクリスマスには咲かないのですが、冬らしい名前でいいじゃないですか。
白がクリスマスローズ( ニガー種 ) ボルドー色がレンテンローズ( オリエンタリス種 )ですが、レント− 聖灰水曜日からイースターまでの期間 −が由来となっていて、レンテンローズは名前どおりの時期に咲きます。
レンテンローズのほうが大型で花数も多いので、育てるならこちらのほうがオススメです。

下向きに咲く花を眺める機会は、この寒い時期ではあまりないので、ちょっと躊躇しながらも潔く切って室内に持ち込みました。
自分で育てた花を眺めながら食事をしたりするのは、立派な花じゃなくても、すごく幸せな気分になります。
posted by AKA at 12:17 | 植物の色

2009年02月12日

ミニチュア種の胡蝶蘭

ミニチュア○○、プチ○○、トイ○○・・・人間は機械だけでなく、生きてるものも小さくして愛くるしい容姿にするのが好きみたい。
確かに小さいほうがかわいいと思いますが、花に関しては小さいほうが好きなケースは稀じゃないですか?
やはり大きな花のほうが素敵だから、メガ○○、ジャンボ○○、ジャイアント○○・・・という方向性のほうがアリだと思います。

胡蝶蘭090212.jpg

立派で豪華なイメージの胡蝶蘭もちゃんと “ ミニ ” のジャンルが存在してますが、もともとスッキリしている胡蝶蘭を小さくする利点って、温室がスペースセーブされる事くらいでしょうか。
私はそこそこの大きさの品種のほうが好きかもしれません。
確かに邪魔にならないので、狭い温室でも多品種所有出来るのは大変ありがたいですけれど、他の鉢のペースで水やりしてると、うっかりカラカラにしてしまう時がある。

今年は温暖化のせいでしょうか、花芽が出るのが例年より早くて早咲き種は蕾も育っていました。
そういう変化があったにもかかわらず育て方はそのまま、水遣りのペースも温室の温度も例年と変わらず設定し、その上、急遽実家に行く用事ができ、蘭の事などすっかり忘れて何日も留守にしました。
戻ってきたらミニチュア種の花芽だけがドライフラワー化していました。
せっかく一年育てても、ちょっとした不注意で水の泡・・・
動物と違って鳴声あげたりしないし、植物との付き合いって自分を試されている気がします。
posted by AKA at 18:18 | 植物の色

2009年01月15日

手入れしなくても咲く花

オギザリス09015.jpg

この季節、手入れもしないのに毎年律儀に花が咲く植物は、 「 ありがとう 」 としか言いようがないほど貴重な存在です。
このオギザリスを植えたのはもう7・8年前になりますか・・・
一緒に植えているのがオリーブの木という事もあり、放置状態です。

増えに増えているので、ムスカリのように掘り上げて、子供の球根は離してやったりすると球根も太って花数も良くなるでしょうけど、ここまで密集されると、鉢から抜けるのかどうかも怪しいものです。

春も終わり頃になると葉が無くなるので、すっかり忘れてしまうのですね。
そして夏の終わりに葉が出始めると、しまった!・・・と気が付くのですが、そんな雑な育て方をしていても、元々が雑草的生命力の持ち主で、あんまり意に介していない様子で咲いてるのを見ると救われます。

そんな丈夫な植物なのに “ アブラムシ ” には弱いらしく、ビックリするくらい繁殖します。
冬のガーデンといえばデージーも、すごくアブラムシが付いて花全部がアブラムシの塊と化したりしますね。
あれにはウンザリして、一年草だし、もう植えない事にしました。
オルトラン剤を撒けば効果あるのですが、我が家はけっこうテントウムシが居てくれて、あんまり薬を使いすぎると、益虫まで居なくなり、一年中殺虫剤を使うことになるので、春まではティッシュでつぶすとか、原始的方法で対処しています。

posted by AKA at 17:47 | 植物の色