2014年12月23日

シャビーな木箱

先月末にワイワイと楽しんだ東京蚤の市。
戦利品を飾る場所を、廊下? トイレ? 階段?・・・と散々悩んだ末に、巨大な額を撤去して殺風景になっていた階段に設置してみました。


シャビー141223_1.jpg


古い糸巻き2個もアイアンフレームにバランスの良い大きさで収まった。
こういう使い込んだ木の風化具合がたまらなくツボで、見ると和むので、日に何度も通るところに設置したのは正解だった。


LED141223_2.jpg


ところで・・・
年末になると切れてなくても照明を交換したくなるのは何故でしょう?
" 新年を明るく迎えましょう "
の宣伝文句に感化され過ぎ?

でも、階段の行燈をクリアタイプのLEDにしたら前より明るくなった。
810ルーメンの白熱電球タイプより、階段に付け替えた600ルーメンのクリア電球のほうが明るく感じる。
LEDの場合、全光束の数値が高いほうが明るいとは限らないのかしら?

消費電力からするとクリアのほうが効率良く明るく出来る事は分かったけど、部屋の照明には眩し過ぎて不快感もあるかな。
長時間居る場所には不向きな感じでした。
配光の角度とか条件もあるし、これからも色々な製品が登場する分野だと思うので、ゆっくりペースで交換していこうかなと思います。
posted by AKA at 21:42 | 布のアトリエから

2014年12月13日

派手な衣類をナチュラルカラーに

大掃除をしていると、本来するべき掃除という行為がしばしば脱線してしまう。

大きな原因は、
前々からやろうと予定していたが、忘れていて手つかずだった事の発見。
これらに次々遭遇するからです。


例年だったら、見つけた傍から何処かにしまい込んだり、更に後回しにすべく放置したりしてましたが、今年は見つけた順にコツコツ対処しようと頑張っております。


昨日は、染め変えてから収納しようと思っていた夏物衣類の染作業でした。
(3か月くらい放置してあったのですね・・・)


染141213_1.jpg


夏物は色の発色が強い物が多めなので、一部はナチュラルカラー系にチェンジしてみました。

元々は ペパーミント/サンゴ色/レモンイエロー の蛍光色系のパッとしたTシャツでした。
ネオンカラーの時もポイントカラーとして出番は多かったけど、随分落ち着いた色になりましたので、重ね着でも合わせやすい色になりました。



派手なビタミンカラーで、最近は使わなくなった半襟も染液に放り込んでみた。

半襟141213_2.jpg


ちょっと茶系が濃く入ってしまったけれど、落ち着いた色になった!
染める前はこういう色


買った時からちょっと好みの色と違っていたのです。
普段着用にするつもりだったのに、あれこれ色々な着物に合う色調じゃなかったので、自然に使わなくなっていました。
今度の色は出番が増えると助かるなぁ。


こんな具合に、派手な色を次々と地味にしていくこと8着。
随分ため込んでいたものですね。
ようやく収納ボックスに収められました。
posted by AKA at 19:22 | 布のアトリエから

2014年11月27日

ぐんまの手仕事2

ひと月ほど前に発売になった 『 ぐんまの手仕事2 』
1巻目に引き続き参加させて頂きました。

夏にアップした記事で「来年春には発売予定」などと、いい加減な事を書いておりましたが・・・
( 前巻の時、夏に撮影して翌春発売だったもので勝手に思い込んでました )
超早業で発売されました。


ぐんまの手仕事141127.jpg


傘作りはとても勉強になりました。
企画を頂かなければ機会もなかったかもしれないので編集の方に感謝です。


ところで、

「 買ったバッグに付いていたタグを栞として使っているんです 」
という、作り手としては嬉しいお言葉を複数の方から頂いておりました。


タグを新たに描くにあたり、それならばいっその事 " 栞 " 仕様にしてしまえっ。
という事で、おNewのタグは栞サイズにしました。
絵柄は全部で10パターンありますが、タグなので好きな柄を選べないところはご容赦を!
読書のお供になってくれたら嬉しいなぁ。
posted by AKA at 19:10 | 布のアトリエから

2014年11月21日

収納する棚 飾る棚

2✕4材でボトル棚を作りました。
奥行は14cmと薄く、小さなボトルが収まるように棚の段が沢山あるので、倒れる危険性を考慮して天井までの高さ、という既製品では売っていないようなサイズのものです。

天井高の側板2枚に必要な枚数の棚板を木ネジで固定するだけなので、作業も超簡単。
幅の無い2✕4材なので費用も格安、3000円くらいで出来ました。


棚141121_2.jpg


どんな色がどのくらい残ってるのか見やすくなりました。


とにかくアトリエとか作業場っていうものは混沌としてしまうものです。
作業場がいつも整理整頓されていて、デスクの上には何も出しっぱなしにしていない、という部屋になったらさぞかし気持ちの良い事だろうと思いますが、ちょっと無理そう。
「 美しく 」 は無理でも、せめて 「 出し入れしやすい 」 くらいは目標にしたいものです。


収納関連の本や雑誌やテレビの特集など、頻繁に目にするほど溢れているっていう事は、相当関心が高い証拠ですよね。
私も 「 どうやったら上手く収納できるか 」 って事を日々考えております。

そんな折、ちょっと面白いと思った本がありました。
辰巳渚 著 『「片づけなくてもいい」技術 』
という本なのですが、クローゼットの使い方とか服の畳み方とか、そういう収納の " 技術 " の内容ではありませんでした。

ちょっと半笑いしながら読んだのですが・・・


● 人は出来るだけ手ぶらでいたい

いままで何時間も持って歩いていた物でも、家に入った途端、とにかく荷物を離したい。あとたったの数メートル、クローゼットや冷蔵庫や保管棚まで直行せずに " とりあえず " 荷物や服を置いてしまう。
使用していた道具や本も済んだ途端、そこらに置いてしまう。
『 手は人間にとって最高の道具であるから、使わなくなった物を掴んでいるほどヒマではない 』


● 人は " 上 " という場所を見つけると物を置いてしまう

キッチンカウンターは高さといい、設置場所といい恰好の " 上 " である。
散らかった家で一番雑然としてるのは大抵カウンター。
洗濯物はソファの上、ベッドの上へと転々と流浪したりする。

● 人は出しっぱなしになっている物を使う

直ぐ使うから出しておく、しまっているものは使わなくなる。
物が出ているのは物が使われて循環している証拠、それなのに人は物が出しっぱなしになっていると、その状態に悩む。
片づける行為をするのは人間だけであり、片づいていない状態が不便なのではなく、恥ずかしいと感じるからである。


こんな具合の内容で、思い当たる事が満載で面白かったです。
つまり、そういう人間の行動心理パターンを承知して収納を計画しないと、必然的に散らかった状況から脱出できない。
断捨離が外科手術としたら、片づける行為は糖尿病とか生活習慣病の改善のようなもので、短期間で成功を得られるようなものではないという事のようです。


棚141121_1.jpg


" 上 " という場所に物を置かないようするには飾るという行為も有効らしいので、気分転換にディスプレイを変えてみました。
展覧会で使うトレイなど、収納して保管していたのですが、普段から飾って楽しむようにすれば、収納という厄介な行為をしなくて済むので片づけが楽になるかもしれません。
posted by AKA at 16:29 | 布のアトリエから