2007年08月03日

フリンジのタッセル

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制作を始めた頃からタッセルとかチャームなどのブラブラするものを付けるのが好きでした。
『オマケ』的要素の物なのに、時間をかけて一つ一つ変えて作ったりしてて、多分こういう細々としたものを作るのが本来楽しいんです。

綿詰めした円錐形の土台にフリンジをつけていますが、長いフリンジを使って、もっと大きく作れば、カーテン用のタッセルにもなりますね。

フリンジを何かに使って10センチ無いくらい半端な長さで残ったりした時には、こんなミニミニサイズのタッセルを残布とビーズで簡単に作って、ストラップとして使ったりしています。
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2007年07月29日

カットの恐怖

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日々やらなければならない、そしてやり慣れているはずの仕事の様々な工程の中で、とりわけ「この部分は好きじゃない」とかいう事は何かしらあると思うのですが、私の場合は革に関する様々な事のようです。

以前 『革を縫うのはプレッシャー』 を書いた時、これが一番緊張する時と思っていましたが、革を裁断するほうが数段ストレスだという事に気付いた・・
切羽詰まったように 「ギャー」 とか 「ひぇー」 と心で叫ぶだけ叫びつつ、カット作業の1日を終えるとグッタリと何もしたくなくなるか、まったく違う刺繍のようなワクワクする作業をして、気分を薄めるとか中和するとかしたくなる。

目打ちでラインを付ける時〜裁断まで気が休まらない恐怖の時間が続きます。
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2007年07月09日

蔦の花

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自分の家に蔦がない頃は、蔦の花が咲いてることすら気がつきませんでした。
そのぐらいちっちゃなものですが、蕾の時は実をつけはじめた葡萄みたいでかわいらしいので一輪差しに活けてみました。

母の作ったステンドグラスの照明のベース部分が木の実の模様だったので、その傍に置いてみて、しみじみと「モノ作りって血筋かしら?」と思う。
父は手先が器用で食器棚とか家の物を良く作っていたし、祖母は和裁師でした。
母も仕事にしていた着物の事以外にもレース編み、刺繍、陶芸、七宝、ステンドグラスと常に何か作っているヒトです。

何かしないではいられない・・・って血が騒ぐのかもしれません。
posted by AKA at 09:53 | Comment(4) | 布のアトリエから

2007年07月01日

ディスカウントビーズ

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ビーズや刺繍材料を入手する際には浅草橋や海外でまとめ買いが多いですが、糸が急に必要になり近くのクラフトショップトーカイを利用したところ
「ビーズ90%OFF」
冗談でしょ?と思うようなコーナーを発見。
10円〜20円という値段でしたが、こんな価格にするお店とは知りませんでした。

私は普段からかなりお買い得品に巡り合う確率が高いように思うのですが、それにしても最近の価格破壊には時々びっくりさせられます。
品物をじいっと見つめ、どうしたらこんな価格が成り立つのかすごく不思議で、
「 流通システムはどうなっているのか? 」
「 そうなると末端価格は・・・? 」
と、製造元を気にかけつつ価格に見合う理由を見つけ出そうとしてしまいます。

輸入ビーズは穴が塞がっていたり、カタチが不ぞろいですが、またそれも愛嬌があるので用途に応じて使い分けています。

posted by AKA at 19:06 | Comment(0) | 布のアトリエから