2008年01月11日

レザー制作途中

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リーフをイメージしたバックの、革の持ち手部分を一枚づつ手裁断でカット。
布と違ってミシンが要らないから自分で革小物を作る人も増えているみたいですが、量が多いと革の作業は手が痛くなって疲労困憊します。

4枚を一組で使用するので、1枚1枚を正確にカットしないと合わせた時に微妙にズレて、しかも曲線だけで成り立っているラインなので、どこかしらで帳尻をあわせることが難しい・・・。
切損ねると革が無駄になってしまうので、ひたすら集中、集中、の連続です。

こういう作業は絶対に自然光の中で作業しないと、革に付けたわずかな印を見逃してミスカットの可能性が高くなりますね。
型紙はかなり厚手でしっかりした透明のものを作って、合印をいくつも付ければかなりズレ防止になります。

日が短い冬場はカット時間が限られ、かなり慌しい作業になります。
posted by AKA at 18:56 | Comment(0) | 布のアトリエから

2007年11月30日

メイド イン グレートブリテン

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量より 「質」 ・ モードより 「質」 ・ 使便性より 「質」 ・・・etc.
そういう空気が全体から滲み出るといえるのがイギリス製でしょうか。

少し前は英国ブランドの物といえば
「オーソドックス」 「地味」 「目立たない」
というイメージを持っていたのですが、気が付けば周囲があまりに劇的に変貌を遂げたのにそのままそうしていたために、もはやオーソドックスを超越しているように思います。
今時アーガイルにトレンチ姿なら、むしろレギンスにブーティーより目立つ!

私の両親は英国製とイタリア製の毛織物に絶対的な評価を下している世代で、その認識が私にまで及んでいるのです。
母が若い頃1ヶ月分の給料をはたいて買った、タータンチェックの毛布を私が引継ぎ今も使っていますが、死ぬまで使っても擦切れることはないでしょう。
バブルの頃血迷って、10万位で購入したラルフローレンの毛布には毛玉が・・・
昨今の偽装云々で、「質」というものがまた見直されるかも。

そんな移り気な人々の事など無視したように大きく刻印されたイギリス国旗は淡々と我が道を貫く気骨と自信を見せ付けているように感じます。
posted by AKA at 21:41 | Comment(0) | 布のアトリエから

2007年09月18日

バックのパーツ

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バック用にオリジナルで作ってるクネッと外にカーブする木製のハンドル部分、染めたり磨いたり結構普段と違う作業が発生して、少ーし悩みのタネです。

木には独特の柔らかい質感があって、温もりを感じるモノ同士お互い邪魔せず、布と相性がとっても良いように感じるので、できればこれからも組合わせたいと思う一方で、美しいと感じるようにするにはそれなりに手間を惜めない・・・。

着色を人任せに出来れば楽でしょうけれど、一つ一つ染め布に合わせて微妙に色を作るのが、完全オリジナルの証みたいなものですから頑張らなくっちゃ!

posted by AKA at 19:49 | 布のアトリエから

2007年09月07日

整理整頓U

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先日アクセサリー作家の友人と
「一番アトリエとか収納スペースが狭くて済む制作ジャンルってなんだろう」
と、かなり想像の域を超えない当てずっぽうな話題で盛り上がったのですが、他の制作現場がどういう収納方法になっているのか? アトリエ見学ツアーでもあったら是非参加したいくらい興味津々です。

たかがミシン糸と思っていい加減に放り込んでいたら増える増える。
何色有っても万全とは言えず、布を染める度に1色、また1色と侵食してきて、なかなか使う糸の色が見つからない。
毎日使うものなんだから早くケースをどうにかすれば良かった・・・。
すごい量の普通地用60番糸、30番糸、手縫い用の20番糸がようやく高さがピッタリ合った入れ物に収められてスッキリしました。

写真の生地は水玉を6色ずらしながら捺染したテキスタイルプリントですが色とりどりなので何色の糸をあわせようかな。
posted by AKA at 12:16 | Comment(0) | 布のアトリエから