2008年06月26日

眠ってるレースがあったら

レースもリボンもテープも、何か作ろうとして
「 このくらい要るかな? 」 って適当な長さで買う。
たまたま切り売りで可愛いのがあったりすると
「 何かに使うかもしれないから 」って衝動買いする。
レースやリボンは結局残りが出るし、何にに使うか予定がないので仕舞ったままになる・・・これってワタシが年中やらかしてしまう事です。(反省)

レース080626.jpg

30cmくらいの半端な残りは手芸材料にするにも限られるけど、残りのレースの活用法・・・勿体ぶらずに消耗品のタオルに付けてみました。
直線レースならミシンで2〜3ヵ所縫うだけで完了、所要時間1枚たった5分。
たったの5分でタオルがランクアップした気がするし、思ったよりファンシー路線じゃないかも。

今回はケミカルレースとチュールレースを選んだので、ちょっと優雅っぽい雰囲気です。
この二種類のレースは立体感があるレースなので、ミシンを持ってない人でも、かがる様に留めていけば縫い目は見えなくなっちゃうので問題なし。
トーションレースやコットンレースを付けると、もっとナチュラルな感じで、タオル地と風合いがしっくりくるかもしれない。
たまたま半端がなかったので、コットンや麻のレースは試してませんが、トーションレースは縮みが結構あるかもしれないので、洗ってから縫うほうが無難かもしれませんね。

タオルは生成り色やブラウンなんかも相性イイと思います。
posted by AKA at 17:43 | 布のアトリエから

2008年05月21日

贅沢ピンクッション

ピンクッション080521.jpg

何かと毎日使うピンクッション−針山。
リボンのパッチワークにビーズも刺繍して、使ってて楽しくなる様ちょっとだけ手間をかけて作りました。

今まで使っていた針山はいわゆるクッション状になっていて、縫い針が中に入り込んで迷子になりやすく、紛失したり、コロコロ転がったり、抜いたり刺したりが不安定で使い勝手が良くありませんでした。
以前ピラミッド型を使っていて安定感良かったので、今回は更に改良版。

山の高さは約3cm、針の長さに応じて刺す位置変えられるようにする。
内底にはプラスチックを入れて針先を止める。(これで更に針が潜り込まない)
徹底的に縫い針の管理に拘ってる感じですが、やっと解決して一安心。
子供の頃から母の日や敬老の日のプレゼントに、着物の仕事をする祖母や母へ針山を作ってあげてたけど、こんなに見た目の色合いを気にして作ってなかったから、母がこれを見たら横取りするかもしれない。

そして以前からいつでも針山が作れるよう、切った髪の毛は保管しています。
「 えっ!髪の毛で? 」
って思う人もいるかもしれませんが、髪の毛が針には一番良く、綿などは湿気を含むので針がサビたりすべりが悪くなります。
美容室でも不思議な顔もせず、袋に入れて渡してくれますヨ。
posted by AKA at 18:02 | 布のアトリエから

2008年04月23日

植物の紋章図案

080423.jpg

オリジナルで自分の紋があったらカッコいい。
花とか植物とかをデザインして、作るならこんなイメージがいいと思う柄を、テキスタイルの図案にしても面白いかもしれない。
ヨーロッパの貴族の家紋は童話みたいに動物やら花やら色々なモチーフが写実的に描かれていたりして、すごくデザインに魅かれます。

普通、家にはそれぞれ家紋があるし、着物の時にはそういう古典的な紋もいいのだけど、皇室の方々が御印として使う花みたいに、何にでも付けられる様なそんなデザインを持ってたら素敵じゃない、と思ったりします。

今までだって、校章、社章、あとは家の紋をお雛様に入れてもらったりとか、ロゴらしきものとの関わりがないわけじゃないけれど、全然愛着がないせいかデザインすら思い出せないのもある。

貴族的な凄く凝ったデザインでなくても、気に入った模様を作って小さく刺繍とかしてあったら可愛いな。
その日の為に・・・という訳ではないけれど、『紋』みたな柄を考え中。
彫金や七宝でアクセサリーにするのもいいかな。
誰も紋って気が付かないけど、自分のひそかな楽しみってことで。
posted by AKA at 18:22 | 布のアトリエから

2008年03月10日

見えない模様

最近内側の使う人しか目にしないところに、手捺染した模様の布をポケットに付けたりするのが、小さな楽しみになっていたりします。

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「 このバッグには絶対プリントテキスタイルを 」
などの決まり事を作っているわけではなく、なんとなく気分で合わせてみたりしているので、プリントになっているもの、色違いになっているもの、共布でシンプルになっているのもアリです。

そんな部分も一つ一つのバックが微妙に違った個性をもってて、巡り合った人その人しか持っていないもの、という特徴になったら楽しいかな? 
そんな風に単調になりがちな作業時間に変化をつけてみたりしてます。
posted by AKA at 21:49 | Comment(0) | 布のアトリエから