2013年02月25日

アンティーク色の棚を手作り

額の幅が1m30cmという大きな黒板を石膏ボードの壁に設置しようと、トグラーを買ってきたのですが・・・
ドリルで壁に穴を開ける段階になって、「 トグラーが効いたとしても石膏ボードが重みで崩れたら取り返しがつかない 」 と心配になり、棚を作って下からも支えるという方法に変えました。

予めCADで図面と木の裁断図を書いてホームセンターに持ち込み、あっという間に寸法どおりにカットしてもらい、材料は簡単に入手完了しました。
小口に突板を貼り、後は塗装して組み立てるだけ。
女性にだって棚くらいは力が無くても作れる便利な世の中になってます。

ディスプレイラック130225_1.jpg

しかし、一番手こずったのは塗装ですね。
気に入った色になるまで、2色のステインを6度塗り。
チーク色を塗ったり、アッシュ色を塗ったり、乾かないうちに部分的にふき取って自然に出来たムラに見えるようにしたり。

真冬で温度が低い上に、パーツの木材が場所を取るので効率良く塗れず、結局完全硬化まで約1週間かかりました。

ディスプレイラック130225_2.jpg

ガッチリした作りにしたので、額は前倒れ防止程度の金具だけで支えられて、トグラー用の大穴は空けずに済みました。
黒板を支えるのが目的なので奥行きは無く、収納というよりディスプレイラック的な役割ですけど、ちょっとは物も入ったので、棚にする案は正解だった。

ま・・・巨大な黒板を作った時は石膏ボード壁とは無縁だったので 「 大きいほうがカッコイイもんね 」 くらいにしか考えなかったので、今後は色々考えて物を作らねば! と当たり前な事をつくづくと思いました。
posted by AKA at 21:15 | 布のアトリエから

2013年01月18日

パトのカレンダー

カレンダーを買う習慣が無い私。
以前は仕事関係でリバコさんというファブリック会社からのものを使っていて、すごく良かったのですが、今はカレンダー無しで過ごす年も多くなりました。
卓上タイプは邪魔な気がするし、壁かけタイプは大きい物も多くて目立つので好きでは無い。

そんな感じなので、今年もカレンダー無しで過ごすのかと思っていましたが、友達のイラストレーター柳原パトが、年賀状と共にカレンダーを送ってくれました。


130118_1.jpg

可愛い12枚のイラストのカレンダー。
サイズも小さくて、どこにでもピンナップ出来そうなのがいいです。

早速デスク前の壁にかけました。
ところがすぐに困ったことに気づく。

このカレンダー、「 よーし、今月も終わったぁ〜 」 ビリビリッ〜って破かなくちゃいけないんだよね。

何処の誰か知らん人が作ったモノならともかく、友達の絵を破くってちょっとイヤだ。
すごく抵抗感がある。


ストックしてある額で合う大きさのあるかな?・・・と思ったら、丁度ガラスが割れて無くなった額がピッタリサイズだった。
軽くて、どこでも下げられそう。
留めてあったものをはずしてバラして額にいれてみました。


130118_2.jpg

これなら切らずに使えていい。
12枚の中では12月の絵が一番気に入っているのです。

これで1年の最後まで楽しみが増えた感じです。
posted by AKA at 16:57 | 布のアトリエから

2012年12月29日

ペーパーリース

友達の伊藤千織さんが、デザインしたペーパーリースをシーズングリーティングとして送ってくれました。

ペーパーリース121229.jpg

早速組み立てた!

樹脂製の紙で出来ているので、しっかりしなやかなハリがあって扱いやすいです。
色を塗ることもできるので、お部屋にあったカラーにするのも楽しいかも。

AKA+Hのホームページでもリンクで紹介している伊藤千織デザイン事務所ですが、この商品の専用サイトも用意されています。
他の模様もいいなぁ。
複数一緒に飾ると、それも美しい装飾になりそう。

糊など使わずに組み立てられるので、しまう時もペッタンコに戻ります。
「 また来年 」
って、場所もとらずに保管可能。
スペースセーブだわぁ、今の気分に合ったスペックだね!
posted by AKA at 22:12 | 布のアトリエから

2012年12月24日

収納について考えてみる

今 『 収納 』 がマイブーム。

121224.jpg

今のところかたずける事も楽しんでやれている。
なんでそのようなブームが来たかというと・・・・

編集者の方から、プラス1リビングの収納特集に出ていただけませんか?
というお問い合わせを頂いた頃からだと思う。
その時は無論 「 とんでもありません 」 と、迷う事無く即答しました。

『 AKA+Hさん収納得意そうじゃないですか 』
とおっしゃって下さったけれど、
「 いやいや、収納が得意なんてことありません。
しかも、収まっている物が工具とか、スクリーンとか特殊過ぎて、一般的なご家庭の参考になりませんから 」
と、家全体がそうだと言わんばかりに唯、唯、ひたすら尻込みです。

インテリアの撮影というのは過去に受けた事はありますが、撮影時には写る場所だけ綺麗になっていればいい。
でも収納を撮影する場合はそうはいかないじゃないですか、逃げがない。

しかし取材は別にしても、そんな後ろ向きな状態で良いのか・・・?

収納の達人と言われる人が、
「テレビを買ったら開封後直ぐにリモコンを捨てます。本体で操作すれば良いので。」
と、コメントされていたが・・・そこまで何でも捨てられれば、確かに家はスッキリでしょう。
でも、普通そこまで潔くは無理ですよね?


物が納まっていたはずなのに、忙しくて時間がないと直ぐに散らかるという状況が我家の問題。
収納位置が適当でないとか、色々問題があるに違いない。

とにかく、一日、一週間、という具合に自分の行動パターンを真剣にチェック。
何を、いつ、どのくらいの間隔や回数で使うのか
何処から何処に移動させるのか
何と一緒に使うのか
収納場所の改善というより、行動にあった物のポジション決めからという初歩的な事柄を、まずは1階から見直す事にしました。

手始めに買い物で使う大きな保冷バッグがいつも廊下を陣取り、更にリサイクルに持って行こうと思っているスチロールの食品トレーをスーパーに持って行き忘れて大量に溜まる、というアホみたいに小さな状況から変えてみた。

買った品物を収める冷蔵庫前にフックを付けてバッグ置き場にし、食品トレーを専用の箱に貯めずに、洗ったら直ぐに、シンクの背後にあるその買い物バッグにダイレクトで入れる。
たったそれだけの事で、二度とトレーが溜まることは無くなり、その上キッチン⇒ゴミ箱⇒袋と、トレーを移動させる作業時間も短縮。
貯めて持っていくという決め付けを止めて、たった2枚でも買い物毎に捨てれば、ゴミ箱なんて見苦しい場所は家から減るのですね。

「 スペース&タイムセーブってこういう単純な事の積み重ねだったのね、いままでの私・・・バカすぎるでしょ 」
捨てる収納を実践しなくたって、場所は作れると思った出来事でした。

・ミシン糸の収納
・整理整頓の強力な家具
posted by AKA at 16:37 | 布のアトリエから