2012年12月24日

収納について考えてみる

今 『 収納 』 がマイブーム。

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今のところかたずける事も楽しんでやれている。
なんでそのようなブームが来たかというと・・・・

編集者の方から、プラス1リビングの収納特集に出ていただけませんか?
というお問い合わせを頂いた頃からだと思う。
その時は無論 「 とんでもありません 」 と、迷う事無く即答しました。

『 AKA+Hさん収納得意そうじゃないですか 』
とおっしゃって下さったけれど、
「 いやいや、収納が得意なんてことありません。
しかも、収まっている物が工具とか、スクリーンとか特殊過ぎて、一般的なご家庭の参考になりませんから 」
と、家全体がそうだと言わんばかりに唯、唯、ひたすら尻込みです。

インテリアの撮影というのは過去に受けた事はありますが、撮影時には写る場所だけ綺麗になっていればいい。
でも収納を撮影する場合はそうはいかないじゃないですか、逃げがない。

しかし取材は別にしても、そんな後ろ向きな状態で良いのか・・・?

収納の達人と言われる人が、
「テレビを買ったら開封後直ぐにリモコンを捨てます。本体で操作すれば良いので。」
と、コメントされていたが・・・そこまで何でも捨てられれば、確かに家はスッキリでしょう。
でも、普通そこまで潔くは無理ですよね?


物が納まっていたはずなのに、忙しくて時間がないと直ぐに散らかるという状況が我家の問題。
収納位置が適当でないとか、色々問題があるに違いない。

とにかく、一日、一週間、という具合に自分の行動パターンを真剣にチェック。
何を、いつ、どのくらいの間隔や回数で使うのか
何処から何処に移動させるのか
何と一緒に使うのか
収納場所の改善というより、行動にあった物のポジション決めからという初歩的な事柄を、まずは1階から見直す事にしました。

手始めに買い物で使う大きな保冷バッグがいつも廊下を陣取り、更にリサイクルに持って行こうと思っているスチロールの食品トレーをスーパーに持って行き忘れて大量に溜まる、というアホみたいに小さな状況から変えてみた。

買った品物を収める冷蔵庫前にフックを付けてバッグ置き場にし、食品トレーを専用の箱に貯めずに、洗ったら直ぐに、シンクの背後にあるその買い物バッグにダイレクトで入れる。
たったそれだけの事で、二度とトレーが溜まることは無くなり、その上キッチン⇒ゴミ箱⇒袋と、トレーを移動させる作業時間も短縮。
貯めて持っていくという決め付けを止めて、たった2枚でも買い物毎に捨てれば、ゴミ箱なんて見苦しい場所は家から減るのですね。

「 スペース&タイムセーブってこういう単純な事の積み重ねだったのね、いままでの私・・・バカすぎるでしょ 」
捨てる収納を実践しなくたって、場所は作れると思った出来事でした。

・ミシン糸の収納
・整理整頓の強力な家具
posted by AKA at 16:37 | 布のアトリエから

2012年09月23日

秋のはじまりの日

今日夏が終わりました。
これでアトリエもようやく快適な環境となりそうです。

秋の展覧会に向けて毎日毎日布と格闘中。

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布を染める作業も猛暑だと辛いですが、ここまで気温が下がれば熱湯との格闘もこなしていけます。

残りの染料液で、紫外線で色が褪せた洋服を染めたり等もしています。
今年の夏は日差しが凄過ぎて、洋服が可哀相でした。
来年に向けてリフレッシュしてからしまってあげようかと思っています。


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秋はちょっと枯れたような雰囲気の色がマッチするので、彩度を落とした色合いで仕上げるようにしていて、模様が沈まない程度のカラーリングを心がけて制作の予定。

今年の流行色ブラックとも相性の良い、AKA+Hの布達を準備しますので、どうぞお楽しみに!
posted by AKA at 17:53 | 布のアトリエから

2012年03月20日

ミシン糸の収納

1日に10回以上出したり入れたり・使ったりする物の収納って本当に悩ましい。
だって、それほどの頻度なら出しっぱなしが最も使い勝手が良いと言えるじゃありませんか。

私の悩みの代表格だったのがミシン糸。

出しっぱなしにするには、あまりにオシャレ度が低過ぎるアイテム。
しかも、モノがモノだけに超カラフル。
その上すごい数。

ファイルケースに入れたり、大きな家具の引き出しに納めたり、それなりに工夫したのですが・・・
どうもストレスが溜まる。
その間にもどんどん糸が貯まる。

小さい家具は好きではなく、卓上収納を買うのは避けたかったのですが、もうこれしか解決方法なさそうなので、数年かけて探しました。

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ようやく見つかったのがコレ。
「 買わなければならない 」 という事になれば、ミシンの傍に置くことになるから常に目にする存在。
それなら他の家具同様の選別条件を満たさないわけにはいかない。

・無垢材で、オークもしくはそれと相性の良さそうな木目
・5杯以上の引き出しで、内寸の高さが4〜4.5cm

2つの条件とは言え、案外無い!

無垢材の小引き出しは在っても予算に合わなかったり、4cm高というレターケースのような浅い寸法の物はなかなか見つからなかった。
スチールやアクリルの素材の物なら沢山在ったけど、不便をしながらも出会いを待ち、ようやく見つけた時はホッとしました。

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イメージ通りの収まりに大満足!
ミシン糸の高さにジャストフィット!

一段で最大60個くらいのミシン糸が入ります。
200m巻きのミシン糸を全部立てて入れると糸色の確認が面倒になるので、写真のように寝かし/立て/寝かし/立ての順番に入れると、全部寝かせなくても色の確認が出来ます。
500〜700m巻ミシン糸は、寝かせると200m糸巻きの高さと同じなので、共通の引き出しでOK。

1〜4段まで糸を入れて、一番下にボビンケース入れとミシンの備品を納めて、ミシン関係の全てが手近にスタンバイされてストレスフリーに。
何もかも小さい物なので、見た目が不細工でなく収納出来たのは探した苦労が報われた感じです。
アトリエは花を置いても支障のない場所が無かったけど、この上ならうっかり倒したりしなそう。


シャビーなインテリアの写真などで、糸立て棚が設えてある部屋も可愛く見えたのですが、とてもとても収まると思えないし、納めるとしたら、結構な大きさの壁面が必要そうだった。
埃も掃除が大変だし、スッキリ美しくキープ出来る自信もない・・・。

出し入れが1日に1回とか2回という用途の物を収納するのは大きな家具のほうが使い勝手がいいですけどね。
巨大道具入れと今回の小引き出しで概ね使い勝手良く収まった感じ。
それでもアトリエにはまだまだ検案事項が山積みです。

・ボビンの収納
・整理整頓に強力な家具
posted by AKA at 22:13 | 布のアトリエから

2011年10月13日

秋のテキスタイル展


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AKA+Hのプリントテキスタイル展を無事終えることが出来ました。
ご来場頂いた皆様、どうもありがとうございました。

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今回、新作のウサギ模様を気にかけて見て下さって、嬉しかったです。
私もお気に入りの柄なので、もう少しバリエーションを増やせるように考えたいと思います。

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意外だったのが、ディスプレイした洋服を気に入ってくれる方々がいらっしゃった事。
私はファッションデザイナーではないので、服は専門外なのですが、ちょっと考えさせられました。

二枚目の写真の服もAKA+Hプリントの服ですが ( 横向きで柄は分からないけれど )、こちらにも興味を示されたりして、服と相性の良い絵なら可能性もあるのかと勉強になりました。
posted by AKA at 13:05 | 布のアトリエから