2018年10月12日

紅葉の燕岳

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8月の末から3日間の縦走登山の計画をしていたのですが、晴れが続かない。
何度も予定を立て直して順延し、このままでは雪が降る時期になっちゃうので、縦走は諦めてピストンに変更しました。
眺望が望めない天気と分かっていると登る気が無くなってしまうタイプなのでしかたがありません。


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急登を2時間ほど登った辺りから紅葉が少しづつ現れてきました。
青空ゼロで、この先延々と登る苦労が報われないんじゃないかと不安になってくる。


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2400m付近が紅葉のピーク。
目指す山頂も見えてきて、快晴じゃないけど少しだけガスも切れて期待大。
9月末の平日で台風が接近中なので、紅葉の北アルプスにしては登山道は人が少なめで、ゆったり景色を楽しめたのはラッキーでした。


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登りきったら晴れた〜。
やったぁ♪


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上天気の頂上稜線歩きが出来たので、短縮登山になってしまった事は渋々諦められました。
今年は春から何だか変な天候だったので、そういう年もあったなぁという思い出になる事でしょう。
posted by AKA at 11:35 | 布のアトリエから

2018年09月16日

山ウサギ

先日、山の尾根を歩いていたら、前方に丸っこい塊のような物が見える。
ゆ〜っくり近づいていくと、その塊もピタッと固まった。

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小さな小さなウサギちゃん。
親兎の姿は見えなかったので、独り立ちして間もないのかもしれません。

人間と遭遇した時どうしたらいいのか・・・・
枯草と同化してるから、もしかしたら気づかれないかも・・・・

ちょっとプルプルと震えながら、逃げるべきか、じっとしているべきか、凄く悩んでいるように見えました。

写真を撮って一歩下がった途端、正に " 脱兎の如く " 猛烈なスピードで弾けるように逃げていきました。
あんなに小さいのに凄い瞬発力だった。


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AKA+Hのウサギさんは完売して欠品中。
只今モスグリーンとインディゴブルーを制作中ですが、今後は一回り小さくなる予定です。
posted by AKA at 22:46 | 布のアトリエから

2018年09月04日

ワントーンな着物コーディネート

全身ブルー!


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夏が名残り惜しいかのように、様々な青を盛り込んで、ワントーンの着物コーディネートにしました。

紺の紗着物に葡萄柄の紗帯。
半襟と帯揚げには力強いセルリアンブルーを合わせて、ちょっとアクセントにしています。


台風の度に空気も少しづつ入れ替わって、夏が少しづつ遠ざかっていきますね。
涼しくなると着物を苦労なく着れるのは嬉しいのだけど。
九月になると、夏の痕跡を感じて時々振り返りながら秋に向かって歩いているようで、毎年のように淋しくてたまりません。

盛夏の着物も今年は終了かな。
posted by AKA at 16:44 | 布のアトリエから

2018年07月04日

オーダーカラーのバッグ

緑の季節に美しく映えそうな、ティールグリーンとモーブの色の組み合わせでオーダー頂いたバッグです。

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オーダーメイドのバッグを承る時、一番神経を使うのは色です。
調合済の染料見本からお選び頂く場合は問題ないのですが、私がティールグリーンと認識する色とその方が思っている色が果たして同じ色なのか?

そのことに疑問が湧いたのは、新しいテレビを買いに行った時です。

「各社色味が違います。赤味が強い方が見やすい人、青味が強い方が見やすい人などいらっしゃいますので、画面を見た時に自然に感じるメーカーをお選びになったほうが宜しいです。」
というアドバイスを頂きました。
つまり、
赤味を認識しにくい人とか個人差があるっていう事ですよね。

バッグなどは、その方の好みの方向性と合致していて、全体の雰囲気にまとまりがあれば問題無い事なのかもしれません。
このバッグもお気に召して下さいました。
でも、気に入ったものを愛用して頂きたいという気持ちが勝ってしまい、制作したものが持ち主の手に渡る瞬間までドキドキしているのでした。
posted by AKA at 19:22 | 布のアトリエから