2008年04月21日

渦巻きの柄のある花

テキスタイル080421.jpg

冬には眼球に何も写ってないがごとく通り過ぎていく、渦潮状の模様や水玉ですが、気温が急に上がって、これから暑くなっていく気配が感じられるようになると、ぐるぐるとかパチパチしたものに気持ちがそそられマス。
日中の気温が20度を上回る季節なると途端に気分が要求してきて、とにかくまぁるい図案やカタチに意識が集中する。

ぐるぐる、ただの螺旋なのに夏の模様。
昔からそう決まってたので、遺伝子に刷り込まれてるの?

見るだけで早くも夏の楽しい気分になったり、夏の真っ只中の場合なら幾分でも涼しい気分になれる可能性のあるものを、目が捜し求めてしまうので、まぁるい模様は不可欠。

渦巻き模様の大きな花図案、ふんわり珊瑚色に寒色系のスパンコール刺繍を雄蕊のイメージで散らして制作しました。
夏服や浴衣のお供をさせてもらおう。
posted by AKA at 17:57 | テキスタイル-絵のような布